女子サッカーの澤穂希は病気?病名・原因、どんな症状なのか?を調査

「病気」という言葉とは無縁にみえる澤穂希。しかし、多くのストレスを抱えていたことでしょう。ストレスが原因の病名不明の病気にかかったというニュースも報道されました。病名は?ストレスが原因?病名やストレスとの関連性など澤穂希の経歴とともに調べてみました。

女子サッカーの澤穂希は病気?病名・原因、どんな症状なのか?を調査

目次

  1. 澤穂希プロフィール
  2. 澤穂希略歴
  3. ストレスが原因?病名不明の病気を発症し、澤穂希は帰国
  4. ストレスが原因ではなかった?澤穂希の病気は「良性発作性頭位めまい症」
  5. 病気を克服した澤穂希の今後に期待!
  6. まとめ:澤穂希は良性発作性頭位めまい症に悩まされていた

澤穂希プロフィール

名前:澤穂希(さわ ほまれ)
生年月日:1978年9月6日(37歳)
出身地:東京都府中市
身長体重:164センチ 55Kg 両利き
最終在籍チーム:INAC神戸レオネッサ ※現在は引退
ポジション:MF

2011年FIFA女子ワールドカップではキャプテンとして日本代表を優勝に導きました。自身も大会最終優秀選手賞に選ばれました。

年間最優秀賞(バロンドール)にも選出されました。あのスーパースター「メッシ」との2ショットは痺れました。

プライベートでは元Jリーガーで現在はベガルタ仙台で育成・強化担当をしている辻上裕章とご結婚されました。結婚する前は悩みやストレスを抱えた際になんでも話せる信頼できる相談相手だったそうです。笑顔がとても素敵です。

澤穂希略歴

澤穂希・若き時代

小学2年生の時に「府中サッカークラブ」に兄ととも入団するも、性別を理由に断られ、母がチームに交渉し、仮入団となります。本人にとっては悔しくもあり、かなりのストレスだったことでしょう。のちに試合での実力が認められ、入団が許可されました。その後、日本代表プレイヤーも多く輩出している読売サッカークラブ「女子・ベレーザ」に入団、すぐにトップチームでプレー。

澤穂希・アメリカ時代

澤穂希は15歳で日本代表に選出されました。1999年に多くの企業が女子サッカー部を廃部にする動きが勃発したこともあり、日本でサッカーができなくなることを危ぶみ、すぐに渡米し、「コロラド・デンバー・ダイアモンズ」に所属しました。米国で2003年までプレーし、日本に帰国。

日本人が海外へ行くと、言語によるストレスや環境によるストレスなどでイライラすることも多いといいますが、澤穂希はそんなストレスなどサラリと乗り越え、すぐにアメリカに馴染みました。

澤穂希・INAC神戸レオネッサ時代

帰国後は再び「ベレーザ」でプレーし、2011年に「INAC神戸レオネッサ」に移籍しました。大黒柱として、チームを牽引し、数々のタイトルを獲得しました。

澤穂希・日本代表

移籍後の2011年 FIFA女子ワールドカップドイツ大会ではキャプテンとしてチームを牽引し、得点王とMVPを獲得。「澤穂希」という名を世界に轟かせました。

澤穂希とワンバックは最高の親友であり、ライバル

ストレスが原因?病名不明の病気を発症し、澤穂希は帰国

2012年2月、ポルトガルで行われていたアルガルベカップの最中に原因、病名不明の病気を発症しました。めまいなどの症状がでてしまい、プレーに大きな支障が出るため、すぐに病名を明らかにして、対処する必要があるため帰国して検査を受けることになりました。この時点では病名も不明だったため 疲労やストレスによるものではないかと騒がれていました。澤穂希は「体は問題ないので、早くプレーしたい」と訴えていました。

澤穂希を苦しめたこの症状の病名は一体、なんだったのでしょうか。原因はキャプテンの負荷によるストレスなのでしょうか。それともストレスとは関係ないのでしょうか。検査後、病名が発表されました。

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ストレスが原因ではなかった?澤穂希の病気は「良性発作性頭位めまい症」

病名は良性発作性頭位めまい症。長くて、覚えにくい病名ですね。私もこの病名を聞いたことがありませんでした。病名の最後に「めまい」がついていることから分かるようによくあるめまいや立ちくらみもこの病気の一種だそうで、ストレスとは無関係であるという説が強いです。多少はストレスや疲れによる部分もあるのかもしれませんが…。

日本中で「病名は何?」「日ごろのプレッシャーからくるストレスが濃厚」と騒がれていましたから、病名が明らかになり、一安心でした。

この病名の解説です

この聞きなれない病名について少しまとめてみました。頭の位置が変化して内耳にある後半規管が刺激されると、それに反応し、めまいが生じます。正常であれば内耳に収まっているカルシウム粒子が、内耳の別の部分に入ったときに生じます。内耳には3つの半規管があり、バランス感覚の維持に関与しています。

耳石がたまると粉っぽい泥状になり、固形のかたまりになることがあります。耳石のかたまりがあると、この動きが大きく感じられます。その結果、後半規管の中にある神経受容体が過剰に刺激され、脳は、頭が実際よりはるかに速く動いているように認識します。そのためにめまいが発生します。難しい表現をしていますが、この病名を聞いたら「めまい」や「たちくらみ」と認識いただければ大丈夫かと思います。

「良性発作性頭位めまい症」の原因はおそらくストレスではない

病名が明らかになった次は原因です。この病気は一般的にはストレスとは関連性は無いと言われています。比較的高齢の方に多く、とくに更年期以降の女性に多くみられます。この病気になる多くのサッカー選手の原因といわれているのが頭部を強く刺激する「ヘディング」。これが大きな原因ではないかと疑われています。

澤選手ほどの選手であればものすごいプレッシャーの中でサッカーをしていたと思いますので、プレッシャーからのストレスが原因かと疑われていましたがそうではなくて、本当によかったです。この病名はタレントのカンニング竹んも患ったことから少しずつ認知されていきました。

病名が広まったことで同様の症状が出た際に「良性発作性頭位めまい症」かも!と感じ、病名を覚えていることにより、対処がすぐできるようになるなど認知による良い効果が期待されます。

対処法について

病名からもわかるようにめまいですので、安静にしていれば、症状は収まるとのこと。体を休ませ、精神もストレスフリーの状態にし、ゆったり過ごすことが効果的かもしれません。澤選手も病名の報告を受けてから、少しの間、休息を取っていました。皆さんもこの病名を診断された際は落ち着いたゆっくりした過ごし方を心がけてください。

病気を克服した澤穂希の今後に期待!

現在は病気も無事完治した澤穂希。最近は試合解説でよくお見かけするようになりました。引退会見で、一番つらかった時期は?という質問に「北朝鮮に勝たなければ、五輪本選に行けないという場面。」と答えておられました。その時は自身も怪我をされており、体も心もボロボロで自分自身へのストレスや周りの期待からくるストレス、絶対負けられないというストレスなどかなりの負荷がかかっていたことでしょう。

プレイベートでも自らのGOALを決めた澤穂希。誰もがみとめる女子サッカー界のレジェンドは今後、どのような人生を歩むのでしょうか。

コーチや監督など務め、日本にとどまらず、世界の女子サッカー界に貢献してくれるのか、はたまた主婦として多忙な夫を支えることに専念されるのか。ご結婚されてからは「顔が美しくなった、可愛くなった」と各種メディアに取り上げられていましたね。この写真もそうですが、いつも笑顔で応対されている気がします。ストレスをかかえている際もそれを微塵も見せない、ストレスを感じさせないこの笑顔の裏の強さに脱帽します。

スポーツ雑誌やファッション雑誌など多くの雑誌でも表紙を飾っているのをお見かけしますね。結婚したことでさらに範囲が広がったのではないでしょうか。

まとめ:澤穂希は良性発作性頭位めまい症に悩まされていた

澤穂希はスポーツ界だけではなく、その他業界からもラブコールを受けています。サッカーファンからすれば女子サッカー界に何らかの形で関わり続けてもらいたいのが正直な気持ちですが、これだけの功績を残した裏には並々ならぬ苦労があったことは間違いありません。

いままで走り続けてこられたのですから、休憩をとられる必要もあるのかもしれません。

スポーツ選手としては一番大切なバランス感覚へ悪影響を及ぼす病に冒されていた澤穂希でしたが、現在は回復し徐々にメディアへ顔を出してきてます。今後も公私共に平和であるよう願っておきましょう!

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2023-02-07 時点

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