IZAM（イザム）がまた離婚の危機？妻吉岡美穂の鬼嫁ぶりをまとめてみた

吉川ひなのと離婚し、吉岡美穂と再婚したIZAM（イザム）。そんなIZAM（イザム）の妻・吉岡美穂はかなりの鬼嫁と言われ、今話題になっています。

過去癒し系キャラで有名だった吉岡美穂が鬼嫁と言われるようになったのは一体何故？今回はZAM（イザム）の妻・吉岡美穂の鬼嫁エピソードや鬼嫁と言われるようになった真相を調査してみました！

生年月日：1972年4月23日（現在44歳） 出身地：東京都 職業：音楽家、俳優、タレント ジャンル：ロック 最終学歴：東京都立松が谷高等学校 活動期間：1993年〜

1993年に新宿で知り合ったメンバーとヴィジュアル系バンド”SHAZNA”　を結成し、ボーカリストとして活動していたIZAM（イザム）。

IZAM（イザム）が活動していたバンド・”SHAZNA”は2000年に活動休止。2006年6月に、デビュー9年を期に6年ぶりの活動再開するも、2009年3月に解散。その後のIZAM（イザム）はタレントや俳優として活躍。

IZAM（イザム）は1999年2月に吉川ひなのと電撃結婚をしました。結婚当時IZAM（イザム）は26歳で、吉川ひなのは19歳。結婚会見間中の40分間、2人はずっと手を繋いだままなほどラブラブだったそう。

しかし1999年の9月に、わずか7ヶ月というスピード離婚してしまった吉川ひなのとIZAM（イザム）。正式に離婚の理由は発表していないようです。

吉川ひなのとの離婚から約7年後の2006年にIZAM（イザム）は現在の嫁・吉岡美穂と結婚。結婚報道時、吉岡美穂はすでに妊娠3ヶ月でIZAM（イザム）と吉岡美穂はできちゃった結婚だったようです。

IZAM（イザム）が川柳で、「癒し系 家の中では 脅し系」と読み上げるほどの鬼嫁と言われている吉岡美穂。どんな鬼嫁エピソードがあるのかチェックしてみましょう！

エヴァンゲリオンが大好きなIZAM（イザム）。そんなエヴァンゲリオンの携帯電話が宝物のIZAM（イザム）。どれほど大事にしているのかというと、ショップ店員が手袋をはめたまま充電してくれた様で、IZAM（イザム）自身はまだ触るどころか、携帯の電源も入れたことがないんだとか。

そんなIZAM（イザム）の宝物であるエヴァンゲリオンの携帯電話を、妻・吉岡美穂はイライラした時に、このエヴァンゲリオンの携帯の電源を入れ、子供におもちゃとして与えているそう。子供は携帯を口に入れて遊んでいるそうで、この告白にIZAM（イザム）は本当に涙を浮かべていたそう…！

夫婦喧嘩の際に吉岡も穂が「出ていく！」と言うと、IZAM（イザム）も、「俺の方こそ出ていく！」と口走ったら「お好きにどうぞ？」と本当に家を追い出し、IZAM（イザム）は漫画喫茶で徹夜したことが過去何度もあるそう。なんか怖いっていうより、ダチョウ倶楽部のノリみたいですね…（笑）

IZAM（イザム）がデビュー以来大切にしてきたポルシェ。車自体は動かなくなっったが、改造費を含め2000万円もかけてきた為IZAM（イザム）にとっては宝物だったポルシェを妻・吉岡美穂は「過去の栄光にすがって女々しい」とあっさり売却したそう。

クレーマーキャラの内容は、ステーキ屋で焼き加減に文句を言い、作り直させたり、スーパーで納得いく食材がないと店員に詰め寄ったりするなどのIZAM（イザム）の姿がテレビで放送されました。

しかし、過去に放送された”月曜から夜ふかし”で、IZAM（イザム）は自分のキャラが迷走していることを告白。“恐妻家”や“クレーマー”、その後は“料理タレント”や“イクメンパパ”など様々なキャラを作ろうとするも、どれもブレイクしなかったようです。

癒し系だった吉岡美穂が現在では鬼嫁すぎると話題になり、吉岡美穂とIZAM（イザム）は離婚もささやかれているそう…？

しかし、吉岡美穂の鬼嫁はあくまで売り出す為の”キャラ”のようなので、実際の夫婦生活は安定しているようですよ。IZAM（イザム）がのクレーマーキャラもキャラ作りの為だったようですから。

過去に芸能人の親たちが生活保護を受給していた事についてコメントを求められた際、IZAM（イザム）は「（生活保護費が）必要な方に回っていなくて必要じゃない人に回っている。徹底的に調べるべき」とコメント。この生活保護問題でのIZAM（イザム）の考えは正論だと言われ、世間は共感していました。普段のIZAM（イザム）はキャラで、本当のIZAM（イザム）の性格はしっかり者そうですね。

現在キャラ迷走中と告白したIZAM（イザム）と鬼嫁キャラの妻・吉岡美穂。やっぱり厳しい芸能界で生き残っていく為にはインパクトのあるキャラが必要なんでしょうね…。IZAM（イザム）と妻・吉岡美穂の今後の活躍に期待してますよ！