松坂大輔が引退寸前?現在の成績や評価は?フォームが酷かった

「平成の怪物」と呼ばれたのも今は昔、松坂大輔が引退の危機に瀕している。プロ入り17年目の松坂大輔、高校時代や日本での活躍を振り返りながら、現在の松坂大輔のフォームの乱れや成績、そして世間での評価から引退に関する動向までを再確認してみた。

松坂大輔が引退寸前?現在の成績や評価は?フォームが酷かった

目次

  1. メジャーリーガー・松坂大輔
  2. 「平成の怪物」と恐れられた松坂大輔の歴史
  3. 松坂大輔の近年の成績と現在の調子は?
  4. フォームの乱れと立て直せない調子。引退間近か?
  5. 引退寸前?松坂大輔の現在の評価に関するまとめ
  6. 松坂大輔の関連記事はこちら

メジャーリーガー・松坂大輔

松坂大輔(まつざか・だいすけ)

生年月日:1980年9月13日
出身地:東京都江東区
出身高校:横浜高校
身長・体重:183cm93kg
投打・打席:右投右打

高校野球、プロ野球、そしてメジャーリーグへの挑戦と数々の伝説を作った「平成の怪物」松坂大輔。豪快なピッチングと攻撃的な性格が多くのファンの心を鷲掴みにした松坂大輔だが、その栄光はどうやら過去のものとなりつつあるらしい。

昨年シーズンからソフトバンクで闘っている松坂大輔だが、調子が悪く引退の噂が流れているようである。

「平成の怪物」と恐れられた松坂大輔の歴史

高校一年の頃は「サボリのマツ」と呼ばれるほど練習嫌いだったという松坂大輔。高校二年時の県大会準決勝サヨナラ負けを悔やみ、松坂大輔は練習に真剣に取り組むようになったという。

その敗戦が松坂大輔を強くした。何よりも驚異的なのはその成績だろう。松坂大輔は高校三年間を通して、公式戦での敗退が1回しかないのである。甲子園では11勝0敗6完封、防御率は0.78と、もはや攻略不可能とさえ言えるピッチャーであった。

松坂大輔の伝説

松坂大輔といえばPL学園対横浜延長17回。このあまりに長すぎる戦いは高校野球史に残る熱戦だ。松坂大輔の闘ったこの一戦は、高校野球を18回制から15回制に変えてしまうほどの厳しいものであった。

プロ野球界を席巻した松坂大輔ブーム

ドラフト1位の鳴り物入りで西武に入団した松坂大輔は、デビュー戦からファンのドギモを抜いた。1回裏には155kmのストレートで空振りを奪い、インコースを狙い相手の外国人打者をにらみつけるなど、およそ18歳とは思えない豪胆なピッチングをして見せたのだ。

松坂大輔vsイチロー

松坂大輔とイチローとの初対決は1999年5月16日。

当時5年連続首位打者であったイチローに対して、松坂大輔はなんと3打席連続三振を奪い取る(イチローにとっては一試合3三振以上は1994年以来一度もなかったそうだ)大勝利を収める。そして松坂大輔はヒーローインタビューで「自信から確信に変わりました」という勝気なコメントを残し、ファンからの期待にこたえた。

松坂大輔の近年の成績と現在の調子は?

60億円の右腕

日本で数々の栄誉を獲得した松坂大輔は、満を持してメジャーリーグに挑戦。2006年にボストン・レッドソックスが驚きの5111万1111ドル11セント(当時のレートにして60億円以上)で独占交渉権を獲得したことが発表された。

総額5200万ドルの6年契約を結んだ松坂大輔は、こうしてメジャーリーグの大舞台へと上がっていったのである。

しかし周囲の期待に反して、松坂大輔のメジャーリーグでの活躍は平凡なものであった。初年度、二年目こそは好成績だったものの、アメリカでは「怪我が目立ち投資額に見合った投手ではない」という評価を受けているようである。

日本へと戻ってきた松坂大輔

そもそもメジャーリーグでの成績もパッとしなかった印象のある松坂大輔。アメリカへ渡る前は大活躍していただけに、ファンの失望も大きかった。

松坂(27) 204.2回 15勝12敗 防御率4.40 201奪三振 松坂(28) 167.2回 18勝*3敗 防御率2.90 154奪三振 松坂(29) *59.1回 *4勝*6敗 防御率5.76 *54奪三振 松坂(30) 153.2回 *9勝*6敗 防御率4.69 133奪三振 松坂(31) *37.1回 *3勝*3敗 防御率5.30 *26奪三振 松坂(32) *45.2回 *1勝*7敗 防御率8.28 *41奪三振 松坂(33) *38.2回 *3勝*3敗 防御率4.42 *33奪三振 松坂(34) *83.1回 *3勝*3敗 防御率3.89 *78奪三振

日本での活躍に比べると、松坂大輔のメジャーリーグ成績はどうにもイマイチのようだ。

メジャーリーグを終えて引退かと思われた松坂大輔だが、ファンの期待にこたえて日本球界に帰ってきた。

しかし復帰一年目の2015年は手術の影響で成績が奮わず、二年目の2016年シーズンも2軍戦で防御率7点台とボロボロの成績。世間の評価も厳しいもので、ファンからは「給料泥棒」や「そのまま引退したほうがよかった」などと叫ばれるほどだ。

フォームの乱れと立て直せない調子。引退間近か?

二軍戦で1回9失点という大炎上に見舞われた松坂大輔。「指先の抑えがきかない」と主張する松坂大輔に対して、血行障害や神経障害の可能性が指摘された。スポーツ選手としてはもう引退してもおかしくはない年齢だけに、こういった障害が原因で引退するのではないかと不安の声も上がっている。

何よりも気になるのが、この投球フォームだ。一時期は「太りすぎてフォームが乱れた」と非難された松坂大輔であるが、いまも改善が見られないようである。ある週刊誌では「素人でも酷いとわかるフォーム」「引退間近」と揶揄されているほどだ。

まるで砲丸投げのようなフォームで、打者に視線が向いていないようにさえ見える現在の松坂大輔の投球フォーム。コーチ陣も改善しようと努力はしているようだが、そこには大きな問題があるようである。

現在の松坂大輔は絶不調。精神的な疲労が原因で引退するかも?

球団関係者が「精神的な疲労が大きく影響している」とコメントをするほど、精神的に疲弊している現在の松坂大輔。健康面での不安はないものの、精神面でだいぶ疲れがたまっているようだ。うつ病との噂もあるが、これが原因で引退――などという可能性も否定はできない。

松坂大輔の妻である元アナウンサーの柴田倫世と3人の子供はアメリカに残っているらしい。単身赴任状態の松坂大輔であるが、生活環境が結果に直結するスポーツ選手としてはあまり好ましい環境とはいえないだろう。子供の教育を考えたとはいえ、スポーツ選手の妻として松坂大輔を支えていて欲しいものである。

松坂大輔の引退はどうなる?

かつての日本のエースの見る影もない姿に、ファンさえも「もう引退してくれ」と声を上げるほどだ。このままでは松坂大輔本人の望む望まないに関わらず、成績の問題で引退させられてしまう恐れもある。クビになって引退というのは、あまりにも残念な結末だ。

こんな状態でも松坂大輔が引退しないのには、オーナーの孫正義の意向があるともいわれている。かつて松坂大輔と似たような境遇にあった選手がいたが、孫正義は本人が引退を選ぶまでその選手の復活を信じていたそうなのだ。「引退寸前の松坂大輔が復活すれば、ファンに大きな希望を与える」という想いがあるのだろう。

引退寸前?松坂大輔の現在の評価に関するまとめ

松坂大輔の引退の話題に関するまとめはいかがだっただろうか。スポーツ選手としては引退してもおかしくない年齢である松坂大輔。しかし松坂大輔が高校時代に見せた底力は、当時のファンの常識を打ち破るかのような驚異的なものであった。

引退の心配をしているファンを尻目に、松坂大輔が大復活を遂げる可能性ももちろんあるだろう。長年日本野球界を牽引してきた松坂大輔だけに、これから先になにがあっても不思議ではないだろう。

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