元NMB48門脇佳奈子の釣り愛がスゴイ！卒業理由を調べてみた！

大阪城ホールで結成5周年記念ライブ『NMB48 5th Anniversary LIVE』の最終日に門脇佳奈子さん（当時18歳）がNMB48からの卒業を発表したのが2015年10月22日でした。

グループ随一の食いしん坊キャラや白間美瑠さんや木下春奈さんとの「おバカ3姉妹」としても人気を博してきた門脇佳奈子さん。当時、卒業時期についてはまだ決まっていなかった門脇佳奈子さんは、卒業後はバラエティタレントとして頑張ると意気込んでいたのでした。

その後、2016年2月29日、NMB48創設メンバーの門脇佳奈子さん（19歳）は大阪・ＮＭＢ48劇場のチームＢ2公演で卒業公演を行い、NMB48を正式に卒業したのでした。

今回は、門脇佳奈子さんのプロフィール、アイドル元NMB48門脇佳奈子さんの卒業理由は？門脇佳奈子さんが参院選特番で”ウルトラKY発言”？アイドル元NMB48門脇佳奈子さんの釣り愛がスゴイ！などを徹底調査します。

名前：門脇佳奈子 (かどわきかなこ)
ニックネーム：かなきち
生年月日：1996年10月24日
出身地：大阪府
血液型：型
デビュー期：1期

元NMB48の門脇佳奈子さんが、2016年7月11日の参議院選挙特番でとんでもない「KY発言」をしたと批判が殺到したそうです。門脇佳奈子さんは『ジャッジ2016ひょうご参院選』（サンテレビ）にゲスト出演しました。10代の有権者として番組としては出演させたのだろうと思われましたが、とんだ「ミスキャスト」という他ない発言を門脇佳奈子さんはしてしまったのでした。

番組内では、兵庫選挙区に出馬した自民党の現職で3選を決めた末松信介氏に番組内で生インタビュー。アナウンサーが19歳の門脇佳奈子さんに話を振りました。そして、門脇佳奈子さんが話し始めたのですが...。

末松信介氏のカラオケの18番がAKB48の「ヘビーローテーション」ということを取り上げて、門脇佳奈子さんは以下のような質問をしました。

とても選挙番組とは思えない残念すぎる質問をしてしまった元NMB48の門脇佳奈子さん。この意表を突いた質問に末松信介氏も動揺してしまい、また末松信介氏はNMB48のことを認知していなかったため、ただただ苦笑いを浮かべるしかなかったのでした。

この門脇佳奈子さんの質問のあまりの場違いぶりに、お茶の間で参院選特番「みんなの選挙2016」を見ていた多くの人が凍りついてしまったそうです。

あげくの果てに、門脇佳奈子さんは上記のコメントで自身の古巣をPRまでしてしまいました。”ウルトラKY発言”を超えた大バカ質問をしてしまった門脇佳奈子さん。この番組が全国ネットじゃなかったことが門脇佳奈子さんのせめてもの救いだったと言えるでしょう。

かなきちこと門脇佳奈子さんはNMB48を卒業した後も得意の釣りを生かした番組で元気に芸能人として活躍しています。現在、元NMB48の門脇佳奈子さんが、サンテレビの釣り番組「ビッグフィッシング」のアシスタントとしてレギュラー出演しています。

週末の釣行に役立つ最新の釣り場情報や近場の小物から、離島や海外の大物狙いまで、幅広い情報を紹介するサンテレビの釣り番組「ビッグフィッシング」放送は毎週木曜午後10時から10時55分で、オール阪神さん、門脇佳奈子さん、今井浩次さん、涼宮菜月さんのレギュラー4人のこじんまりした番組です。

1984年10月12日に放送開始した「ビッグフィッシング」は、開始当初の司会者は俳優の土屋嘉男さんとタレントの住田郁子さんでした。その後何人か入れ替わりがあり、現在は漫才師のオール阪神さんと門脇佳奈子さん（アシスタントとしては10代目）が担当しています。

「ビックフィッシング」の司会者は変わらずオール阪神さんですが、不評で交代してしてほしいとネットで多くの人が愚痴っているようですね。オール阪神さんが嫌われている理由は、オール阪神さんは退屈なことをペラペラしゃべってばかりでうっとおしいそうです。オール阪神さんは釣りも下手で、釣れなかったらイライラして人に当たるし、オール阪神さんのゲスな人格が顔に滲み出ていて本当に見苦しいとのことみたいです。オール阪神さんの不人気が影響して、門脇佳奈子さんのせっかくのレギュラー番組が終わってしまわないといいのですが...。

NMB48では一番の食いしん坊キャラでキャッチフレーズにも用いられているように激甘スマイルが魅力の門脇佳奈子さん。かなきちこと門脇佳奈子さんは釣りガールとなって釣り愛を生かした番組に出演して活躍しています。

今回は、門脇佳奈子さんのプロフィール、アイドル元NMB48門脇佳奈子さんの卒業理由は？門脇佳奈子さんが参院選特番で”ウルトラKY発言”？アイドル元NMB48門脇佳奈子さんの釣り愛がスゴイ！などをまとめました。