「NANA」作者矢沢あいの病気の真相!病名や現在の病状、連載復帰は?

漫画『NANA』は多くの女性読者に共感を得て、実写映画のNANAも非常にヒットした作品です。しかし、作者の矢沢あいの現在の状況を知っていますか?NANAの作者である矢沢あいは、現在病気のため休載しているのです。病気の病名や復帰も不明な矢沢あいを紹介します。

「NANA」作者矢沢あいの病気の真相!病名や現在の病状、連載復帰は?

目次

  1. あの人気漫画『NANA』の作者、矢沢あいは病気で休筆中?
  2. 現在、NANAの作者である矢沢あいは病気の病名が不明
  3. 病気と噂の矢沢あいの代表作であるNANAについて
  4. 病気療養中の矢沢あいのNANAのあらすじ
  5. 病気でNANAの連載が止まっている矢沢あいの他の作品
  6. 『Paradise Kiss』でも、大ヒット
  7. NANA休載後の矢沢あいは、病気を含めどうしているのか?
  8. NANAの作者、矢沢あいの病気は鬱?
  9. 一部では、女性専用の病院に通っているという噂から癌という話も
  10. NANAの連載を再開するために、病気をしっかりと治して矢沢あいには復帰してほしい

あの人気漫画『NANA』の作者、矢沢あいは病気で休筆中?

漫画『NANA』は、二人のNANAが繰り広げる感動的な漫画として一躍人気になりました。また、実写映画化され、その映画も大ヒットしました。しかし、原作であるNANANの漫画が休載されているのを知っていましたか?

現在、NANAの作者である矢沢あいは病気の病名が不明

NANAは実は、矢沢あいの病気によって、2009年に連載が止まってから、ずっと現在まで連載が止まっているんです。矢沢あいの復帰の予定も不明のままで、病気の病名まで不明のままなのです。

矢沢あいは、病気の病名が実際に不明なのか、公表していないのかその点すら正直不明なのです。現実的に考えて、2009年に休載に入ったことを考えれば、その間ずっと病気の病名が不明というのも考えにくい話です。

NANAの作者である矢沢あいの現在の様子は不明な点が多く、漫画の連載が止まってから、ファンはあまりにも長い休載を心配せざるを得ない状態です。

ファンも連載が急に止まってしまって、本誌に連載されていた分が刊行されていないことも気にしてるんですよね。

今でもNANAを読み返すファンは多く居ます。

病気と噂の矢沢あいの代表作であるNANAについて

矢沢あいは、1967年3月7日生まれで、現在50歳です。兵庫県尼崎市出身です。女性漫画家ってどうしても、若いイメージがあるんですが、失礼ながら大分ベテランなんですね。

漫画NANAの連載を初めたのは、2000年7月号から『Cookie』で始まりました。アニメ化、実写映画化、またゲーム化もされており、NANAの人気が窺えると思います。

NANAの映画は2005年9月3日に公開されました。主役は歌手の中島美嘉と女優の宮崎あおいで、ファンから配役も概ね好評でしたよね。中島美嘉が歌う主題歌も大ヒットでした。観客動員数は最終的に300万人を超えた、大ヒット映画になったんです。

しかも日本だけでなく、香港や台湾で公開され、そちらでも初登場1位でした。映画を見て漫画のNANAを読んだ人も多かったんじゃないでしょうか。それだけに、完結を待つファンも多いのです。

病気療養中の矢沢あいのNANAのあらすじ

NANAの名前を知っていても、話を知らない人もいるかもしれません。漫画NANAのあらすじは、先に上京していた彼氏と同居するために上京する小松奈々と、ミュージシャンとして成功するために上京する大崎ナナが偶然、新幹線の中で出会うところから始まります。

その後二人のNANAは、とあるきっかけで同居することになります。そして、ナナの所属するバンドとナナの恋人である本城蓮が所属するバンド、2つのバンドのメンバーたちが主役となって、物語は進んでいきます。

NANAの時代設定は、物語開始当初は1999年です。GLAYが幕張メッセで20万人を動員したライブをしたり、いきものがかりやGARNET CROWが結成、その後もサンボマスターやASIAN KUNG-FU GENERATIONなど、現実では何度目かのバンドブームの時期でしたね。

現在刊行されている21巻で、NANAの時代は進んでおり2002年3月になっています。矢沢あいが病気で復帰出来ていないいま、NANAの世界も止まったままになっているわけですね。

また矢沢あいは、本誌の別冊で、登場人物の過去を題材にしています。本編における小松奈々の『あたしの生まれ故郷は』に合わせて、それぞれのキャラクターの独白という形で始まるんです。

病気でNANAの連載が止まっている矢沢あいの他の作品

矢沢あいが支持されるのは、NANAが以外の作品も人気だからだと思います。すでにNANAを始める前に、巻数は10巻に満たないものの、充分に名作と言われる作品を残しています。

NANAの世界観が出来上がるまでに、すでに漫画家として充分すぎるくらい才能を発揮していたんですよね。漫画家としてデビューしたのは1985年でNANAを執筆した段階で、すでに漫画家として15年のキャリアを持っていたわけです。

『天使なんかじゃない』では、創立されたばかりの新設の高校の生徒会を舞台にしています。生徒会役員に選出された高校生たちの学校生活や、恋愛模様など、同年代の若者の共感を得る内容となっています。矢沢あいの出世作で、ミュージシャンのBUMPOFCHICKENのボーカル藤原基央も好きな作品なんですよ。

その後『ご近所物語』では、芸術学院の服飾デザイン科に通う女の子を主人公に、デザイナーの夢にむかっていく物語を描いています。表紙をデフォルメチックにして、少し対象年齢を下げた作品だった印象もありますね。

『下弦の月』は、ご近所物語と違ってかなりシリアスな作品になっています。ご近所物語から、矢沢あい系列でこの漫画を読んで驚いた人も多かったかもしれませんね。事故にあったときに見た不思議な夢をきっかけに、夢で出会った女性を探す物語になっています。

NANAだけでなく、他の矢沢あい作品を好きというファンもたくさんいるんですよね。

『Paradise Kiss』でも、大ヒット

NANAと並行して別の出版社で矢沢あいは『Paradise Kiss』を連載しています。先述のご近所物語の続編にあたる物語になっていて、物語のファッション性の高さから、日本だけでなく海外でも高い評価を得た作品なんです。

Paradise Kissは実写映画化されて、北川景子と向井理の主演で放映されました。『自分の可能性を信じなきゃ何も始まらない』というキャッチコピーで、大ヒットしましたね。ちなみに、ラストシーンは漫画版とは違うエンドになっているので、原作ファンはぜひ見てもらいたい映画ですね。

NANA休載後の矢沢あいは、病気を含めどうしているのか?

これだけ名作を生み出しているため、矢沢あいの復帰を願う声も多いです。病名が明かされていないこともあって、ファンの心配はより一層ですよね。NANAを休載する際に、矢沢あいは直筆で復帰に向けて治療していることを発表しています。

それは休載が発表されたことによる、ファンからのたくさんの励ましの手紙やメールがあったからでしょう。復帰を望む声や病名を気にするファンのお便りがあったことで、矢沢あい自身が直筆で復帰に向けて療養中であることを示したんだと思いますね。

実は2010年の『女性自身』のインタビューで、矢沢あいは過去に倒れた経験があることを明かしていたとか。その際は無理をしてすぐに復帰したことで、また倒れてしまったことがあり、NANAの休載の際に体調不良を感じて、今度は完全に治るまでペンを握らない決意をしたのだとか。

このインタビューでは、病名を明かしていないのは矢沢あい本人の意向であり、決して治らない病気ではないことを明かしています。気長に治療すれば、少しずつ回復する病気と医者に言われているとか。

NANAの作者、矢沢あいの病気は鬱?

このインタビューから窺い知れることは、過去に同様?の病気を経験したことがある可能性ですよね。漫画家の仕事は、非常に過酷で早くに突然亡くなってしまう人物も多いです。矢沢あいは、原稿を落とさないタイプと言われているので、おそらくNANAを描いていた時期などは、まともに休息を取れていなかったかもしれませんね。

なかには『笑ウせぇるすまん』や『怪物くん』でお馴染みの藤子不二雄Aが好きな方も多いと思うのですが、あの人のエッセイを読むと、漫画家の大変さがとてもわかります。藤子不二雄Aは御年83歳ですがとても元気で、エッセイを読むと他の漫画家との違いが分かります。

それは『ゲゲゲの鬼太郎』の作者である水木しげる(93歳で亡くなられました)も同じなのですが、よく働きよく遊びが出来ないとダメなのです。藤子不二雄Aは先に亡くなった藤子不二雄F、石ノ森章太郎や赤塚不二夫に比べて、自分は仕事をサボったりしながら、ゴルフやパーティーに行ってたから元気というようなことを、本に書いていました。

矢沢あいの作品を読むと、とても丁寧なタッチでしっかりと漫画が描かれています。その繊細なキャラクターの心理描写から、矢沢あい自身にもそういった部分があるのだろうと推測できますよね。もしかしたら、そういった頑張りがたたって、鬱のような状態になっているのかもしれません。

一部では、女性専用の病院に通っているという噂から癌という話も

一部では鬱という意見と癌という意見もあったようです。というのも『こどものおもちゃ』で有名な小松美穂が、矢沢あいが2007年頃に命の危機にあったことを明かしたからです。

それがどういった意味での命の危機かは分かりませんが、元から何らかの持病と戦っていたことが考えられますよね。睡眠時間が2時間程度の時期もあったと言われるだけに、身体がそれに耐えられなかったのかもしれません。

東京都内の完全予約制の女性専用医療センターに通っていると言われており、数年前とは別人に見えたという周囲の話もあります。女性専用の癌もたくさんあるので、やはりそちら系の病気なのでしょうか。関節系の重病を予想するファンもいましたね。

NANAの連載を再開するために、病気をしっかりと治して矢沢あいには復帰してほしい

休載状態に入って非常に長い矢沢あいですが、本人が復帰の意志を持っているのは間違いないことです。多くの女性の心の支えになった漫画だけに、その漫画の完結を見たいという希望も多いです。本人の意志を尊重して、ゆっくりと治療して、しっかりと体調を整えてNANAの連載を再開してほしいですね。

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2021-12-01 時点

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