小林誠司（巨人）の彼女は宮澤智？結婚か破局か？イケメン捕手の画像まとめ

ワールドベースボールクラシックで大活躍した巨人の小林誠司捕手がかねてから噂されていた彼女、フジテレビアナウンサー宮澤智と結婚するのか破局してしまったのか調べてみました。イケメン捕手と言われている小林誠司の画像も集めてみました。

小林誠司のプロフィール
1989年6月7日大阪府堺市出身
広陵高校卒業
同志社大学卒業
日本生命を経て
読売ジャイアンツ入団
プロ野球選手

父親が元水泳選手で母親が水泳のインストラクターで、当然子供の時から水泳を始めました。ちなみに母親のスイミングスクールには阪神の藤波晋太郎が子供の頃に通っていました。小林誠司にはスポーツ選手のDNAは流れていますから、幼い頃からスポーツすることが好きでした。

小学校2年からソフトボールをはじめ、中学時代は大阪泉北ボーイズでプレーしました。野球を通じてスポーツを学び、野球留学で広陵高校に入学しました。初めは投手兼遊撃手でした。1年生の冬に監督の助言で捕手に転向しました。スポーツ選手の画像は爽やかでいいですね。

広陵高校では3年生の春に野村祐輔、土生翔平、上本崇司らと一緒に春の選抜はベスト8、夏の大会には準優勝しました。優勝したのは佐賀北高等学校でした。甲子園は球児の憧れであり、若者のスポーツの聖地です。甲子園で活躍できたことは一生の思い出です。

2年生の秋から正捕手になり、3年生の夏の広島県大会決勝では、延長11回に決勝点となるソロホームランを放ち優勝に貢献しました。高校時代の彼女の情報は残念ながら見つかりませんでした。

甲子園夏の決勝では、佐賀北との対戦で8回裏に決勝逆転ホームランを打たれましたが、その前の打者の時、微妙な判定で押し出し四球にはミットをたたきつけて悔しがりました。後に動揺している姿を投手に見せてしまったことでホームランを打たれたかもしれないと後悔していました。

広陵高校卒業後、同志社大学に進みます。同志社大学卒業時のドラフトでは、千葉ロッテマリーンズが獲得を検討したようですが、結果的にはどの球団からも指名がありませんでした。この時点では注目も評価もされていなかったということです。スポーツの世界は厳しいです。

同志社大学では1年から関西野球連盟リーグ戦に出場し、関西リーグではそれなりに活躍しましたが、全日本レベルでは同志社大学はまだトップクラスには入れませんでした。

日本生命では1年目から正捕手で都市対抗に出場し、すべての試合で正捕手として出場しました。2013年には社会人ベストナインに選出されました。

社会人ナンバーワンの捕手として注目され、日本生命からドラフト1位で巨人に入団しました。入団時にはイケメン捕手として話題になりました。いかにも爽やかなスポーツ選手という感じでした。1位指名したのは社会人であるし、阿部捕手の後継者を早く育てたいというチーム事情からでした。当時、彼女がいたという情報はありません。

日本生命時代から、肩は強いので盗塁阻止率は高いのですが、キャッチングと打撃が課題でした。今でもその課題はクリアーできていません。巨人の選手ですからイケメンの画像は絶えず露出されるので女性のファンも増えました。好きなスポーツをやって女性に応援されるって最高です！

スポーツの世界、特に高校で甲子園で活躍して、一時はヒーローになっても、プロに入ってレギュラーを獲得できる選手はごく一部です。甲子園で活躍するだけでもすごいことですが、プロとはそれほど過酷な世界です。だからこそ年収もいいし、モテるのですよね。

入団1年目から、阿部捕手の調子が思わしくなく、相川選手もけがで戦列を離れ、小林選手が使われることが多くなったのですが、自分の実力があるからと勘違いしているところがあったようです。巨人の選手ですからマスコミも追いかけますし、勘違いもしますよね。

野球選手は新人の時はすでにレギュラー選手がいてその後に入った訳なのでよはど実力のない限りは、出場機会はレギュラー選手が故障した時に限られます。その時に活躍してレギュラーを取っていくわけですが、その点では、小林誠司は非常に恵まれていたと言えます。

その恵まれた環境だからこそ必死でレギュラー獲得して、必死にプレーすべきですが、他に捕手がいないので試合に出されるものだから甘えてしまったようです。その態度は首脳陣からも、同僚からも信頼されませんでした。一方、彼女作りはこつこつと進めていたようです。

野球解説の古田敦也によると、小林選手はキャッチング、リード、打撃は一軍選手のレベルではないと評価しています。ではなぜ使われ続けるかはほかにいい捕手がいないからです。評価できるのは強肩とイケメンだけだそうです。

野球解説者も取材を通して、チーム内での評価、チームメートからの情報が入っていますので、とにかくひたむきにプレーしている選手には失敗してもそんなに酷評出来ないはずですが、手を抜いたりしていると評価が厳しくなります。

プロの評価はあくまでも結果を出すことですから、成績を上げていいプレーをすれば自ずと評価はあがります。まずひたむきにプレーすることですよね。画像はWBCで一緒にプレーしたソフトバンクの松田選手です。

情報を集めてびっくりしましたが、巨人軍の中での小林捕手に対する見方はかなり厳しいものがあります。技術面ということもありますが、主に生活態度やチーム内でのマナーの悪さなどです。爽やかそうな印象とは正反対で、他の選手の評価や首脳陣の評価は意外と低いようです。

チーム内での評価が低いのはキャッチング技術や、バッティングの技術よりも、普段の練習態度や、野球への取り組み方にあるようです。具体的には、かなり程度の低いライバル相川選手への嫌がらせや、他の選手に対する言葉使いなどにあるようです。とにかく評判はあまり良くないです。

巨人軍はなんと言っても人気球団で、一軍選手は何かとちやほやされます。そんな中で自分を見失わないで、しっかり練習しないと一流選手にはなれません。このことをみんなが小林誠司に言っているのだと思われました。しかしちゃっかりと彼女は比較的早い時点からいたようです。

2015年1月に小林誠司に熱愛報道が発覚しました。お相手はフジテレビアナウンサー宮澤智です。しばらくいい付き合いが続きまして、結婚かと騒がれましたが、最近では破局説も浮上してきました。

やはり女子アナと野球選手の結びつきは強いものがあります。取材を通して仲良くなるケースが多いからです。結婚報道も一部ではありましたが、今回の破局説は2016年7月ごろに出たもので真偽のほどは分かりませんが、たぶん破局説は濃厚だと思われます。本当なら、1年半ぐらいの付き合いでした。画像は噂の宮澤智とツーショットです。

以前、フジテレビアナウンサー宮澤智にはに同じくフジテレビアナウンサーの酒主義久と熱愛報道がありましたが、その後酒主義久アナとは破局して、小林誠司との付き合いが始まったようです。彼女もたくましいです。

2016年後半の不調は彼女に振られたためとの報道もありますが、本当のところは分かりません。彼女との付き合いも続いている可能性もありますが、たぶん振られたんだろうと思われます。ただ、小林選手の方から付き合いを終わりにしたいと断った話もあります。とにかく結婚どころではないはずです。

遊びたい年ですが、野球ファンとしては小林誠司に期待しています。このままWBCの好調だった波に乗っていくように練習に励みましょう。本当はプロの選手であれば結婚を早くして野球に没頭する環境を作った方がいいはずですが、小林誠司はまだ正捕手として認めてもらっていませんので、ここはファンの為にも我慢です。

まずはチームメートの信頼、特に投手の信頼を集めるようなキャッチャーにならなくてはなりません。キャッチング技術を高めて、リードする技術を磨いて今までの様に凡ミスで相手を助けるようなミスは避けましょう。

巨人の長嶋監督の時代に元木大介はレギュラーでしたが、元木大介抜きのチーム作りをしなくてはならないというのが、長嶋監督の口癖でした。元木大介は野球センスも抜群で、これはというとき活躍しましたが、普段から自分のレベルで限界を決めて、野球をなめていました。

まず練習嫌い、練習は一生けん命やらない、一塁まで全力疾走しない、獲れるかもしれないボールをあきらめて取りに行かないなど、真剣味のないプレーをよくやりました。それでも使かわれたのは他の選手より優れていたからです。でも長嶋は言います、それはスポーツではない。精いっぱいのプレーが人を感動させるのだと。

もちろん小林誠司には元木選手ほどセンスも実力もないですが、他に競争する選手がいないと使われてしまいます。野球チームはそれではいけないと元長嶋監督が言っているのです。チームもファンも全力でプレーする選手が見たいのです。

小林誠司のサラサラ髪の毛、ヘアースタアイルを気にする姿を見て、阿部慎之助は坊主頭になる事を命じました。第二の元木選手にしない事と自分の後継者として育てたい思いとの両方です。安倍の思いの中には、小林誠司を一人前にして巨人を優勝させることだけです。

阿部慎之助も今年すでに38歳、現役として残された年数も限られえています。本人の体の衰えもあり、早く小林誠司を一人前にしたいのは誰よりも思いが強いものがあります。巨人を優勝させるために！阿部の思いの中には小林誠司のイケメンも彼女も結婚もありません。

阿部慎之助の思いが今回のWBCで花咲いたとしたら素晴らしいですが、とにかく小林誠司の今年の成績次第です。スポーツ選手としては勿論人間として成長を期待しているものです。

余りというか全然評価の低かった小林捕手ですが、WBCの正捕手として選出されました。小久保監督は何を見ている？と不評でしたが、12球団で規定打席に達していたのは小林誠司だけでした。ただし、打率は.204でした。

そういった面では今は巨人だけでなく各球団の正捕手が難しい、悩ましい年なのかもわかりませんが、小林誠司にはラッキーだったかもしれません。ただし、いい人材がいないからと言ってこのままでいい訳がありません。

あまりバッティングが得意とは言えない小林誠司が、見事にバッティングでみんながびっくりする結果を出しました。打率.444ホームラン1本。この調子で今年のシリーズに臨んでもらいたいです。このWBCの活躍で再びイケメン捕手と騒がれ、画像も沢山露出しましたので、しばらくは注目されますね。

小林誠司はWBCで素晴らしい活躍を見せました。今まで評価の低かった小林誠司が本当に変わったのかは分かりません。小林誠司がこのまま目覚ましい活躍をしてくれれば問題ないのですが、調子がいまいちでも、代わりの捕手も育っていない今、高橋監督は、WBCでは輝かしい活躍をした小林誠司を使わないわけにはいきません。

2016年は早く小林誠司を正捕手として育てたい思いで我慢して小林をつかっていたところのある高橋監督でしたが、監督自身、リーグ優勝も出来ないでは自身の責任問題もあり、2017年は厳しく望むところです。キャッチャーが良くないチームは優勝できません。

2016年はリーグ戦で小林誠司は、キャッチングミス、失策が多くてチームの足を引っ張た場面がいくつかありました。これらのミスを無くすような練習を積み重ねて、チームの信頼を勝ち取って欲しいですね！

WBCでの活躍で、一躍脚光を浴びた小林誠司ですが、課題は山積しています。キャッチング技術を向上させること、バッティングで成績を残すこと、チーム内で信頼を勝ち得ることなどです。一番の課題はそれぞれの課題に向かって真剣に取り組むことでしょう。彼女どころではないのですね。

WBCが終わっていよいよ公式戦のスタートです。WBCで活躍して沢山の画像も露出してまた小林誠司の人気も上がりました。彼女は欲しいでしょうが、今年が小林誠司の正念場、ここで巨人軍の正捕手として認められば、年棒も上がり、これからの立場も良くなります。勘違いしないで精進してもらいたいとみんな願っています。

WBCで大活躍の小林誠司ですが、かねてから噂のあったフジテレビアナウンサーの宮澤智との話題は最近聞きませんが、一時は結婚説もあった仲でしたが、どうやら破局したようです。その他には彼女に関する情報はありません。本業の野球では、何かと実力不足を言われていた小林誠司が、WBCをきっかけに今後どう化けるか楽しみです。

今回のWBCの活躍で自信もついたと思いますが、先ずチームの信頼を勝ち取るためには野球に対する取り組み方が問われております。なぜに安倍選手に坊主頭にさせらかを思い出して、くれぐれも元木選手のようにはならないように、地道な道を歩んでくれることを皆さん期待しています。