離婚を後悔する理由、夫婦別まとめ!復縁や回避できる人の特徴とは?

離婚を迷っている、またはすでに離婚して後悔している。そんな方必見!離婚して後悔した夫婦の体験談を通して、離婚を回避する方法や復縁する方法をまとめてみました。後悔のない生活を送れるように、夫婦の関係をもう一度見つめなおしてみてください。

離婚を後悔する理由、夫婦別まとめ!復縁や回避できる人の特徴とは?

目次

  1. 夫婦の3割が離婚している!?
  2. 離婚を考える原因とは?
  3. 離婚を後悔することもある
  4. 妻が離婚を後悔する原因まとめ
  5. 夫が離婚を後悔する原因まとめ
  6. 誰もに共通する離婚を後悔する原因
  7. 離婚を後悔しないために
  8. 離婚を回避できる人の特徴まとめ
  9. 離婚を後悔して復縁した夫婦もいる
  10. 離婚から復縁するには
  11. 後悔の少ない選択を

夫婦の3割が離婚している!?

近年では、縁があって結婚に至ったにも関わらず、離婚という道を選択する夫婦が後を絶ちません。厚生労働省による調査では、平成28年には621,000組のカップルが結婚し、217,000組の夫婦が離婚していることが分かっています。単純に考えれば、およそ3組に1組の夫婦が別れてしまっているのです。

離婚を考える原因とは?

離婚を考える原因はさまざまですが、多くあげられるのは「価値観や性格の不一致」「浮気問題」「親族との関係」「家庭内暴力(DV)」などです。結婚すると、たとえば卵の焼き方ひとつ取っても、夫と妻とで意見が違うと、否応なしに気づかされます。ひとつひとつの問題は小さいものであっても、不満が積み重なって別れに至るケースが少なくありません。

離婚を後悔することもある

ところが人間の心は不思議なもので、耐え切れずに離婚したのに、いざ別れてみると後悔することもあります。ここからは妻と夫それぞれの体験談をもとに離婚を後悔した原因をまとめます。

妻が離婚を後悔する原因まとめ

体験談1.子供の成長に影響があった

子供が小さい間は気にする素振りがなかったのに、大きくなってから両親がいる家庭を羨ましがるようになりました。そんな時、夫としては頼りなくても「子供の父親」として必要な存在だったかもしれないと思い知らされます。

体験談2.経済的に厳しくなった

共働きだったので離婚しても平気だと思っていましたが、不況のあおりを受けて社員からパートに格下げされました。それからはずっと節約生活です。幸い、貯金があったので、ときどき切り崩しながら生活してきましたが、もっといい生活が出来ていたのではないかと感じると悲しくなります。

専業主婦ですが離婚しました。離婚後は働く必要がありましたが手に職があるわけでもなく、どれだけ働いても給料は微々たるもので、夫の有り難味が身にしみて分かりました。

体験談3.自分が寂しくなった

別れてすぐは新しい生活にワクワクしていましたが、落ち着いてくると寂しさや虚しさを感じるようになりました。家に帰ってもシーンとした空気が流れているだけで、早まったのではないかと後悔しています。

夫が離婚を後悔する原因まとめ

体験談1.妻の魅力を思い出した

仕事に疲れてイライラしているとき、妻が甘えてきたのを冷たくあしらってしまいました。その日から妻の態度が変わり、仕事が上手く行かないことも重なって、喧嘩が絶えなくなりました。別れた今は、可愛い妻の姿しか浮かびません。もっと優しく接すればよかったと思います。

体験談2.子供のことが気がかり

離婚してから、子供と自由に会うことが出来なくなりました。養育費を渡しても、子供のために使ってもらえているかも分かりません。当たり前のことではありますが、子供のために離婚を思いとどまった方がよかったのではないかと思えます。

体験談3.家事が上手くいかない

家事を妻にまかせていたので、洗濯機の使い方が分からず、しばらくコインランドリーを利用していました。料理も野菜炒め程度しか作れない状態でした。家事にこれほど労力がかかるとは思いませんでした。もっと妻の苦労を理解して、我慢していればよかったです。

誰もに共通する離婚を後悔する原因

まとめると夫も妻も、寂しくなったり子供のことが心配になったりすると後悔の念がわくようですね。それにくわえて、妻は主に経済的な面で、夫は主に日常生活の面で、離婚を後悔することが分かりました。

結婚して離婚するということは、それまでの自分を否定することにも繋がります。パートナーを好きだった自分、相手を信じて一緒になった自分、それまでの楽しかった思い出までも、間違いだったように思えてくるのです。そのため「何か解決策があったのではないか」「もっと努力できたのではないか」と、多くの人が一度は後悔するようです。

離婚を後悔しないために

離婚を後悔しないためには、なるべく自分を前向きな状態に持っていく必要があります。経済的な不安があるなら収入を増やせる方法を考える、子供の成長が心配なら再婚を視野に入れるなど、すぐに行動にはうつせなくても、明るい未来を描くことが大切です。

まずは好きな音楽を聴いたり、友達や同僚に愚痴を言ったりして、気持ちを立て直すことを考えましょう。その後のことは元気が出てから、ゆっくり決めていけばいいですよ。

離婚を回避できる人の特徴まとめ

しかしやはり、離婚して後悔するくらいなら、関係を再構築して夫婦関係を維持したいものですね。ここからは離婚を回避できる夫婦の特徴をまとめてみます。

1.コミュニケーションを増やした

離婚を考える夫婦の多くは、コミュニケーションが上手くいかないと感じています。関係が悪化してから以前と同じように意思の疎通を図るのは難しいですが、お互いが相手に配慮する気持ちを思い出して根気強く優しく接するよう心がけると、多少なりとも安定した関係を取り戻すことが出来ます。

2.依存や束縛を控えるようにした

夫婦の関係が上手くいかない時には、お互いが相手に求めすぎていることも多いものです。お互いの交友関係や金銭感覚を無理に変えようとするのはやめて、他に解決策がないか、妥協点が見当たらないかと夫婦で探っていきましょう。

3.子供の気持ちをじっくり考えた

子供はどんなときにも、両親に仲良くして欲しいと感じています。そのため、両親が喧嘩する姿を見たくない気持ちから、聞き分けの良い子を演じたり、悲しみを受け止めきれずに荒れたりします。「子供のために離婚しない」という判断は時にエゴと受け止められますが、親としての責任を果たす意味では重要なことです。

Thumb離婚したくない時の回避方法!やるべき事・してはいけない注意点は?

離婚を後悔して復縁した夫婦もいる

離婚したことを後悔して、復縁に踏み切る夫婦もいます。仲のいい時期もあったはずですから、後悔しているなら、もう一度やり直そうと持ち掛けてみてもいいかもしれません。ここでは、離婚してから復縁できた夫婦の共通点をまとめます。

1.別れてからも連絡が取れている

離婚してからも気軽に連絡が取れる関係を続けているなら、復縁できる場合があります。相手に対して感情のわだかまりがあるのなら、連絡など出来ないはずです。定期的に近況を報告するだけでなく、相手や相手の家族とも会って普通に話せる間柄なら、より可能性は高いでしょう。

2.冷静に話し合い、要求や批判がなかった

離婚する際、金銭やその後の生活について厳しく取り決めされたのなら復縁は難しいでしょう。しかし、話し合いの際に相手からの要求が特になく、すんなりと別れられた場合には、復縁できるかもしれません。相手にも情が残っていて、仕方なしに離婚を受け入れた可能性が高いからです。

3.子供がいる

子供がいる関係なら復縁に至ることは多いでしょう。特に夫婦が子供を挟んで三人で会う機会が定期的にあると、もう一度やり直せるかもしれないという気持ちが湧いてくるようです。子供が小さいと、両親が揃っている方が楽しいという気持ちが起こりやすく、復縁もしやすいです。

4.浮気が原因だった

意外なことに、どちらかの浮気が原因でカッとなった場合にも、復縁できることがあります。若いとき、その場では許せなかったことでも、年月を重ねると納得できる部分が出てくるものです。「あれくらいのことで目くじらを立てて悪かった」という気持ちが出てきて、再婚に至るケースも珍しくないようです。

5.相手の生活が不安定である

相手の生活が不安定な時には、誰かに寄りかかりたい気持ちが強くなりやすく、復縁しやすいです。離婚した夫婦の大半が、一度は幸せだった頃の家族を思い出します。全く新しい相手を探すより、もともと上手くいっていた夫や妻との関係を再構築する方が安心感もあり、上手くいきやすいと言えます。

6.相手の人格が問題ではなかった

義両親に依存しすぎている、子供を虐待する、モラルハラスメントを行う、金銭感覚が異常など、相手に人格を疑うような言動がある場合は、まず復縁しようという気にはなれないでしょう。しかし相手の人格が問題ではなかったとき、たとえば子供が出来なかったり、すれ違いの生活が続いたりしたことが離婚の原因だった際には、復縁できる可能性もあります。

離婚から復縁するには

夫婦が離婚したのは、お互いに見過ごせない点があったからです。一度離れて気持ちが落ち着いたからと言って、不遠慮な態度を続けると、相手はさらに離れていくかもしれません。復縁したいなら、他の異性の存在を感じさせるような言動も慎みましょう。異性の影を感じれば、相手はあなたが幸せに過ごしていると勘違いして、距離を取るようになります。

他にも相手に指摘された欠点があれば、改善するように心がけましょう。言動が変わると相手に与える印象も変わり、後悔して変わろうとしていることが伝わります。ただし、相手の前でだけ変わるのはNGです。雰囲気で伝わるものですから、本気で復縁したいなら言動を一貫させましょう。

後悔の少ない選択を

結婚生活は、失敗と後悔の繰り返し。離婚も一つの選択ですが、もし迷っているなら、もう一度頑張ってみてもいいかもしれません。また、離婚を後悔しているなら、復縁を考えるのもひとつの生き方です。お互いを思いやる気持ちを忘れずに、後悔が少ない選択をしていきましょう!

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