焼きカレーのレシピで簡単においしく作れる人気のアレンジメニューを紹介

カレー残ってしまったなら、焼きカレーにしてはいかがですか?耐熱皿に入れたカレーライスに、チーズや卵などをのせて焼くだけなのに、豪華な一品に早変わりしますよ。ここでは焼きカレーの基本の簡単レシピから、アレンジレシピまでを詳しくご紹介しましょう。

焼きカレーのレシピで簡単においしく作れる人気のアレンジメニューを紹介

目次

  1. 福岡のソウルフード「焼きカレー」
  2. 焼きカレーのレシピはリメイクにおすすめ!
  3. 基本の簡単焼きカレーレシピ
  4. 人気のアレンジレシピ「スキレット」焼きカレー
  5. 人気のアレンジレシピ「夏野菜」焼きカレー
  6. 人気のアレンジレシピ「サラダ」焼きカレー
  7. 人気の焼きカレーアレンジレシピ「ソーセージとじゃがいも」焼きカレー
  8. 人気のアレンジレシピ「ハンバーグ」焼きカレー
  9. 人気の焼きアレンジレシピ「ホワイトソース」焼きカレー
  10. お好きな焼きカレーレシピをお試しあれ!

福岡のソウルフード「焼きカレー」

カレーを作るとどうしても余ってしまいますよね。かといって、カレーをアレンジしてカレースパゲティやカレーうどんにしても、毎日カレー料理が続くと飽きてしまいます。そんな時に便利なのが「焼きカレー」です。とろけるチーズをからめて食べる焼きカレーは絶品。みんな大好きなグラタンとカレーが一度に味わえるので、子どもから大人まで飽きずにおいしく食べられます。

焼きカレーのレシピを初めて世に送り出したのは、福岡県北九州市門司にある「山田屋」というお店です。山田屋は現在は閉店してしまいましたが、焼きカレーは昭和30年代に登場して以来、いまでは門司港レトロ地区周辺に、30軒以上の店で提供されているほどの人気料理になりました。

焼きカレーはもはや福岡のソウルフードとして、YTV系列『秘密のケンミンSHOW』でも取り上げられたほど知名度の高い料理です。カレーに生卵とチーズを焼くだけなので、おうちでも簡単にマネできるレシピではあります。けれど、合わせるカレーやトッピングには各店舗ならではのこだわりレシピがあり、「福岡に行ったら焼きカレー」と決めている人も多いほどの評判です。

焼きカレーのレシピはリメイクにおすすめ!

福岡に行く機会はないけれど、おいしい焼きカレーが食べてみたいという方は、ぜひおうちで作って見てください。カレーライスを作ったときに残ったカレーを使えば、1人分でも簡単にできちゃいます。中には焼きカレーを作るために、多めにカレーを作り置きするという人もいるくらい、県外でも人気のレシピになっています。

焼きカレーのおいしくて簡単なアレンジレシピもたくさんあるので、これから基本の作り方も含めていろいろとご紹介していきますね。

レトルトカレーで簡単アレンジ!

もちろん、カレーの残りがない場合にはレトルトカレーを使ってもOKですよ。お好みのレトルトカレーで焼きカレーレシピをお試しください。スパイスやトッピングをプラスすれば、レトルトでも本格的な焼きカレーに仕上がりますよ。

基本の簡単焼きカレーレシピ

それでは最初に、一番簡単な基本の焼きカレーのレシピをご紹介しましょう。お子さんでも作れるくらい簡単なレシピなので、休日に一緒に試せばきっと親子で楽しめますよ。

用意するものは、カレーとごはん、それに卵とチーズだけです。レシピは、耐熱皿にアツアツのごはんを盛りつけ、温めたカレーをカレーライスのようにたっぷりとかけます。スプーンで中央に少しくぼみを入れて生卵を落とし、その上にピザ用チーズをまんべんなくふりかけ、オーブンかトースターで5分ほど焼いたらできあがり。

焼きカレーは半熟卵が決めて!

卵は半熟に仕上げ、卵を崩しながらととろけるチーズやカレーにからめて食べるのが焼きカレーのおいしさです。卵を半熟に仕上げるためには、ごはんやカレーを温めておくことを忘れないようにしましょう。冷たいまま焼きカレーをセットすると、全体が温まる頃には卵が固くなってしまうので要注意です。

温玉を後のせしても!

卵の火加減が心配なら、あらかじめ温泉卵を作っておいて、アツアツの焼きカレーに後のせしてもおいしいですよ。

温泉卵の作り方は、冷蔵庫から出した冷たい玉子を器に割って水を加えます。加熱したときに破裂しないように、つまようじなどで穴を1~2か所開け、600wで40秒ほど加熱したらできあがりです。柔らかすぎるようなら、ようすを見ながら5秒ずつ加熱時間を足してみてください。

人気のアレンジレシピ「スキレット」焼きカレー

焼きカレーのもともとのレシピは、土鍋にカレーライスとチーズ、卵を入れて焼いた料理でした。いまでは、グラタン皿などの耐熱皿に盛り付ける作り方が一般的です。ですが、最近では人気のスキレットに盛り付けるお店も増えているようです。スキレットなら、ゆっくりとおしゃべりしながら食べてもアツアツが続きますよ。

レシピは、スキレットを火にかけて油を塗り温かいごはんを盛ります。上から温めたのカレーをかけ、卵やチーズ、お好きなトッピングをのせてフタをし、チーズが溶けたら完成です。オーブンやトースターを予熱するテマも省け、よりかんたんに作れるのがいいですね。おこげもできるので、香ばしく仕上げたければ、ぜひスキレットで作ってみてください。

オーブンやトースターと違い焼き色は付かないので、トッピングのトマトやブロッコリー、レンコンなどの野菜は、あらかじめ焼いたり素揚げしておくとよりおいしいですよ。北海道のスープカレーのように、おしゃれに仕上がります。野菜を焼いておくのがメンドウなら、スキレットごと魚焼きグリルやオーブンに入れて表面をあぶってもOK。

耐熱ガラス皿でも!

パーティーサイズで作って取り分けるなら、大きめのガラス耐熱皿を使っても洗い物が少なくすみます。ガラス耐熱皿は直火にはかけられないので、魚焼きグリルには入れないでくださいね。

グラタン皿やスキレット、ガラス耐熱皿のほかにも、ホットプレートを使ったレシピがあります。ホットプレートで作れば、フタを開けた時にチーズがとろけているようすを共有できて、盛り上がることウケ合いです。

ホットプレートを使った焼きカレーの作り方は、スキレットで作るやり方と同じです。高温、短時間で焼き上げないと卵が固まってしまいますが、あまり高温にならないタイプのホットプレートなら、卵は後からのせた方がいいかもしれません。お使いのホットプレートの温度の加減によって、卵を割るタイミングを調整してください。

人気のアレンジレシピ「夏野菜」焼きカレー

ピーマンやコーン、ナス、トマトなどの夏野菜が安く出回るようになったこの季節には、カラフルな夏野菜をたっぷりとトッピングした焼きカレーもおすすめです。

こちらのカラフルでオシャレな夏野菜入りの焼きカレーは、横浜のカレーの名店「ケロッグアンドカリー」の人気料理です。焼きカレーのアレンジには、レストランやカフェの素敵な料理を参考にするのも勉強になりますよね。

横浜のカレーの名店「ケロッグアンドカリー」

「ケロッグアンドカリー」は、みなとみらい線の日本大通り駅3番情文センター口から徒歩3分ほど歩いた、アクティ横浜山下町1階にあるカレー専門店です。彩り豊かなオーブン焼きカレーのほか、独創的な創作カレーなどめずらしくておいしいカレーメニューが豊富にあることで、SNS上でも人気があります。横浜に遊びに行った際には、一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

人気のアレンジレシピ「サラダ」焼きカレー

こちらも「ケロッグアンドカリー」の創作オーブン焼きカレーです。サルサソースやパクチー、トルティーヤチップスなどがトッピングされていて、サラダのように楽しめそうですね。

この料理を参考にして、お好きな生野菜をトッピングしてもさわやかに仕上がりそうです。口の中が熱く、辛くなってきたときにトッピング野菜を食べれば、口直しにもなります。

あまり多く生野菜をのせると、焼きカレーの熱でしんなりしてしまうし、焼きカレー自体も冷めてしまうので、中央にこんもりと高く盛り付けるのがよさそうですね。焼きカレーと生野菜の間に、サルサソースや焼き野菜などを置いてクッションを置けば、野菜のシャキシャキ感を残せます。

人気の焼きカレーアレンジレシピ「ソーセージとじゃがいも」焼きカレー

焼きカレーのトッピングは焼き野菜をあしらっているお店が多いようですが、ソーセージやゆでたじゃがいももよく合いますよ。

火が通りやすいように斜めにスライスしたソーセージと、レンジ加熱してクシ切りにしたじゃがいもをトッピングして焼けば、おつまみにもよさそうですね。ソーセージやじゃがいもを、スパイシーなカレーをディップしながらいただけます。

レトルトカレーを使う場合には具が少ないので、特にソーセージなどのトッピングはおすすめです。ボリュームもアップして、がっつり食べたいときにぴったり。お子さんにも大人気の焼きカレーに仕上がります。

人気のアレンジレシピ「ハンバーグ」焼きカレー

ソーセージのトッピングも人気ですが、肉好きさんにはハンバーグトッピングもおすすめです。みんな大好きなカレーとハンバーグのコラボですから、泣いて感激するほどの組み合わせですよね。お誕生日のメニューにしても、きっと喜ばれますよ。

とても手が込んだ料理のようにみえますが、カレーもハンバーグも作り置き冷凍ができます。あらかじめ作っておいたカレーとハンバーグを重ねて、卵とチーズをのせて焼けば、超簡単に豪華すぎる焼きカレーが作れます。

ピザ用チーズのほかにさらに、角切りのプロセスチーズやチェダーチーズをのせて焼けば、とろけるチーズと濃厚なチーズの2種類の味と食感を楽しめます。仕上げにドライパセリパウダーをふれば、見た目もおしゃれです。

人気の焼きアレンジレシピ「ホワイトソース」焼きカレー

カレーの上にさらにホワイトソースをかけた、ダブルのおいしさを堪能できる焼きカレーもありました!

カレー、ホワイトソース、チーズなんて、明らかに太りそうな焼きカレーではありますが、たまにはカロリーを度外視しても食べたくなりますね。スパイシーなカレーとクリーミーなホワイトソース、濃厚なチーズとの三重奏をお楽しみください。

お好きな焼きカレーレシピをお試しあれ!

どの焼きカレーレシピも、材料さえそろえれば作り方は簡単です。カレーやハンバーグ、ホワイトソースを作るときには、次回分の焼きカレーを意識して多めに用意すれば、あとは重ねて焼くだけ。レトルトカレーに市販のおかずをトッピングしても、手抜きにはとても見えない豪華な料理が完成します。ぜひお試しください。

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