厄年に結婚・妊娠は避けた方がいい?男性も女性も厄落としになる?

結婚・妊娠・出産など人生における大きなイベントの前に気になる厄年のこと。そもそも厄年とは何?厄年に結婚するのはいけないの?妊娠や出産も避けた方が無難なの?厄落としになるようなこととは?男性・女性それぞれの厄年についてまとめてみました。

厄年に結婚・妊娠は避けた方がいい?男性も女性も厄落としになる?

目次

  1. 厄年とは?
  2. 厄年の数え方
  3. 厄年の考え方
  4. 厄年におきやすい出来事
  5. 厄年と結婚の関係
  6. 男女別の厄年だけじゃない?!男女共通の厄年もある!
  7. 厄年にするべきこととは?
  8. 厄年にやってはいけないこと
  9. 厄払いをするタイミングはいつ?
  10. 厄払いの費用はどのくらい?
  11. 厄払いをする人の割合とは?
  12. 男性の厄年と結婚
  13. 女性の厄年と結婚
  14. 厄年に結婚・妊娠・出産をしたらどうなるの?
  15. 厄年の結婚は厄落としになるのか?
  16. 気になる厄年には厄除けグッズで!
  17. 結婚と厄年を切り離して!幸せを手に入れよう

厄年とは?

よく聞く厄年とはいったいどういう年なのでしょうか?厄年でなければ全く気にはなりませんが、厄年と言われると、それはそれで気になるものです。厄年とは、忌み慎むべき年齢、わかりやすく申しますと、災難が多い年ということになります。前厄、本厄、後厄と3年は厄年ということになります。かなり長いですよね。

厄年には男性と女性、それぞれに年齢が決まっており、数え年で計算した25歳、42歳、61歳が男性の本厄となります。その前後1年ずつが前厄と後厄というわけです。女性の厄年は、19歳、33歳、37歳、61歳が本厄、その前後1年ずつが前厄と後厄になります。女性の方が1年厄年が多いのがちょっと腑に落ちませんが・・・。

厄年の数え方

数回くる厄年の中に、大厄といい特に災いにあいやすい年があります、男性は42歳、女性は33歳です。”死に”や”散々”という語呂合わせでも覚えやすいです。厄年は、この世に生を受けた瞬間に1歳と数え、誕生日ではなくお正月で1つずつ年を重ねます。その年の誕生日が来る前までは、満年齢プラス2歳が数え年、誕生日が来た後は、満年齢プラス1歳が数え年となります。

厄年の考え方

厄年の考え方には諸説あるようですが、男性、女性の厄年にあたる年齢と合わせてみても、人生の節目となるタイミングとなる場合が多いです。女性の19歳も精神的、肉体的にも大きな変化がある年齢ともいえますし、男性の25歳は成人として社会的に大人の仲間入りをする年齢ともいえるでしょう。

女性の33歳も結婚や妊娠、出産など、人生の一大イベントが起こりやすいタイミングと言えます。女性の37歳、男性の42歳は共に体の衰えを感じる年齢ともいえます。男女共に61歳は年を重ね、体のあちこちに不調を感じやすい年です。

このような人生のターニングポイントとなり得る年を健康に健やかに過ごせるように神社で厄落としや厄除けをして災難をできるだけ避けるようにしようとする考えかたなのです。

厄年におきやすい出来事

前厄におきやすい事態

前厄に起きやすい悪い出来事としてあげられているのが、お金を無くしやすかったり、衝動的に大きな買い物をしてしまったり、といったお金に関することです。また恋人、友達との喧嘩別れなど親しい人との縁も離れやすいと言われています。

悪いことばかりではありません。前厄の年は直感が冴えわたり、いいアイデアが浮かんできたり注目を浴びるようなひらめきがあるかもしれません。

本厄におきやすい事態

本厄の年は、疲れやすかったり、病気や事故に遭いやすかったりと、健康に関する悪い事がおきやすいと言われています。これは厄年に限ることではありませんが、健康第一です。不摂生はさけ、規則正しい生活をおくれるようにすることが大切です。

本厄の年は、学問運が吉。いろいろな勉強や試験など、覚えたいことが吸収されやすい年といえます。読書など積極的にしてみるのもいいかもしれません。他にも子宝に恵まれやすいと言われたり、恋愛が進展しやすかったりと異性に関する運勢がよいとされています。

後厄におきやすい事態

前厄、本厄ときて、最後の後厄。本厄を乗り切ったことで安心して思わぬ失敗をする場合があります。じっくり計画を立てて行動することが鍵となります。家庭も仕事も感謝の気持ちを持って大事にしていきましょう。

前厄、本厄を乗り切れた後厄の年は、ほぼ厄年は終わったも同然です。が、気を抜くのは禁物です。焦らずゆっくりとそして前向きに後厄を抜け切った翌年に向けての下調べをする時期といえます。

厄年と結婚の関係

本厄の結婚

男性25歳、女性19歳、男性42歳、女性33歳。この年齢が厄年と結婚について気になる年齢ですね。特に大厄と言われる男性42歳と女性33歳の時に結婚していいのか?ということが気になるポイントです。信心深い方は厄年と結婚を結び付けて、時期をずらした方がよいのではないか?と本気で悩む方もいるかと思いますが、結婚は2人のタイミングがあってこそできるものです。

”今!”というタイミングを逃したら、一生の相手ともすれ違ってしまうかもしれません。本厄の結婚ということをあまり意識せず、結ばれる運命の2人の未来を信じるようにしてはいかがでしょうか?

前厄の結婚

厄年自体、男性は3回、女性は4回もあり、前厄・後厄を合わせるとその前後3年間が厄年ということになりますから、気にしだしたら男性は9年も。女性においては12年も厄年を気にしていかなくてはならなくなります。前厄だから結婚はしない方がいい?ということはありません。

環境が変化する年=厄年という風にどっしりと構えて、もしも結婚の予感があったら、気にせず前進あるのみ!です。

後厄の結婚

後厄の結婚も前厄の結婚同様、気にすることはありません。もしどうしても気になるようでしたら、神社で厄除け、厄払い、厄落としをして気持ちをすっきりさせるのも手です。

男女別の厄年だけじゃない?!男女共通の厄年もある!

よく聞く男性の25歳、42歳、61歳という厄年。女性の19歳、33歳、37歳、61歳という厄年の他にも男女共通の厄年があるのをご存知でしたか?1歳、3歳、5歳、7歳、10歳、13歳、24歳、28歳、46歳、49歳、52歳、55歳、60歳、64歳、70歳、73歳、77歳、82歳、85歳、88歳、91歳とこんなにもあるのです。

びっくりしますよね。この男女共通の厄年をみると、人生のほとんどが厄年ということになります。これを踏まえると、厄年に対する恐怖心も少しは薄れるのではないでしょうか?

厄年にするべきこととは?

厄年だから厄除けや厄払い、厄落としをしなくてはならないということはありません。厄を気にしない方も世の中には大勢いると思います。”厄年だから悪いことが起こる”と思い込むこと自体よくありませんので、家の中でもできる厄除けなどで心を落ち着かせることが大切です。

ちなみに家の中の水廻りをキレイに掃除をしたり、外からの悪い気が入ってくる玄関、ベランダ、窓を重点的にキレイにすることで厄除けにもなります。”気持ちよく日々の生活を送る”この気持ちが厄年には必要なのではないでしょうか?

厄年にやってはいけないこと

厄年には結婚や新築など大きなことは避けるべきという方もいます。ですが、”厄年だからやってはいけない”ではなく、厄年だから慎重に考え、熟慮に熟慮を重ねて決め進めるという風にとらえてみましょう。前厄、本厄、後厄と3年間も何もせずにいると、人生の大切なタイミングを逃すことにもなりかねません。

厄払いをするタイミングはいつ?

厄払いとは厄年となる年齢の年の年始から節分までの間に神社でお祓いを受けたりすることを言います。厄除けや厄落としという言葉も聞きますが、厄除けとは、災難が自分の身にふりかからないように厄除けの神社に守ってもらうことで、特に厄年でなくても、妙に災難続きだなと感じたら、神社でお祓いをしてもらうこともあります。厄除けのお守りをいつも身に着けている方もいます。

厄落としとは、自分にとって大切なもの、いつも身に着けているものをわざと落とすことを言います。自分から災厄をつくることで、これ以上の厄を落とすという意味合いですることです。

厄払いをした後、後厄を終えてからのお礼参りを忘れてはいけません。無事に前厄、本厄、後厄を乗り切れたことの感謝を神様に伝える意味でも、お礼参りはきちんと済ませましょう。

厄払いの費用はどのくらい?

一般に神社での厄払いはどのくらいの費用がかかるのでしょうか?厄払いをする場合は事前に「ご祈祷料」として金額が明示されており、この違いはご祈祷の後にいただくお札の大きさが関係してきます。だいたい、3,000円、5,000円、7,000円、10,000円という所が多いようです。

神社によっては金額は明示されておらず、「お気持ちで・・・。」と言われる所もあるようですので、だいたいの相場を新札で用意しておくとよいでしょう。

厄払いをする人の割合とは?

そもそも厄年を気にしている人の割合は、3人に1人だそうです。実際に厄年に何か災難があったという人の割合も約3割。実際に神社やお寺で厄払い、厄除けをしたという人も3人に1人の割合だそうです。

Q.厄払いをしたことはありますか? はい……22.4% いいえ……77.5% 実際に厄払いをしたことがある人は2割強。まだ20代ならば、それほど意識しないかもしれませんね。

結婚を控え厄払い

人生の一大イベント「結婚」を控えた男女は、今まで特に”厄”を気にしてこなかった人でも、周りの人の助言などから、厄払いを行うことが多いようです。厄払いをせず、悪いことが起こったらやはり「厄払いしなかったせい?」と思ってしまわないために、厄払いをしておくのも一つの方法です。何もなく穏やかに日々を迎えられることを願って・・・。

妊娠・出産を控え厄払い

「結婚」に引き続き、厄払いをする理由としてあげられる「妊娠」「出産」。自分の分身である我が子が関係してくるだけに、厄を気にする方も多いはずです。厄年とはその本人だけに関係してくるものではない場合もあります。

厄が気になる方は、愛する我が子のために厄払いをしておきましょう。厄払いをすることで、晴れやかな心で出産に臨めるならそれに越したことはありませんから・・・。

男性の厄年と結婚

男性の厄年は25歳、42歳、61歳です。25歳は社会人として社会に出て様々な精神的ストレスを感じたり、環境の変化に戸惑い迷ったりといった状況。男性も晩婚化が進んでいる現代ですが、結婚を考える男性もいます。

42歳、61歳という年も再婚や再再婚を考えている可能性もありますので、厄年に結婚していいものか?頭を悩ませる男性もいるかもしれません。ですが、結婚は出会うべき人と出会ったタイミングでするもの。”厄年だから”と婚期を逃しては後々後悔するかもしれません。まずは自分のココロに正直になってあまり深く考えすぎないようにしましょう。

女性の厄年と結婚

女性の厄年は19歳、33歳、37歳、61歳。妊娠・出産を考えると早い方では19歳、33歳あたりが結婚を考える時期と言えます。女性の晩婚化も進んでいますし、仕事を持つ女性も増える中、37歳でやっと結婚を考えることができたという方もいるかもしれません。女性にとって結婚はその後の妊娠・出産も同時に考えてのことです。

厄年に結婚をしてもいいのかと悩む女性も多いと思いますが、厄年だからといって結婚を先送りにしては、幸せが遠のいていく可能性もあります。厄年に結婚したからといって悪いことが起きるとは限りません。厄年とは環境が変化する年なのです。そう考えれば結婚はこれ以上ない変化です。

おもいきって前に進みましょう。どうしても気になる方は神社やお寺で厄払いをしてもらい、気持ちを晴れやかにすることが大切です。

厄年に結婚・妊娠・出産をしたらどうなるの?

地域によっては厄年に結婚や妊娠、出産などはあまりしない方がいいというところもあるようです。が、一方で厄年に結婚や妊娠、出産、家を建てるなど、人生の一大イベントをした方が厄落としになるということもいわれています。厄年だから・・・。と、短絡的に考えずに、厄年など気にしないことが最大の防御策となるのかもしれません。

厄年の結婚は厄落としになるのか?

男性の結婚は厄落としになる?

結婚という新たなスタートをきることで、今までの”厄”を捨てる、これが厄落としになるという考え方もあります。男性は結婚すれば社会から一人前と見なされる場合が多いですので、その後の生活を考えると厄年の結婚は気になるところではあります。厄を払う意味でも”結婚”という新たな環境に身を置いてみましょう。

女性の結婚は厄落としになる?

厄年を気にする方もしない方も、厄年で悪いことが起きると厄のせいと思います。ですが、厄年でない時に悪い事が起きる可能性もあります。むしろその方が多いかもしれません。何事も考え方ひとつです。結婚に幸せを見いだせたなら、相手との未来を自分の手でより幸せなものにつくりあげて、厄を落としていきましょう。

気になる厄年には厄除けグッズで!

とはいっても、どうしても厄年が気になるという方は、厄除けグッズで気持ちを落ち着けてはいかがでしょうか?神社にはいろいろな厄除けのお守りやお札が販売されています。厄除けにいった際はぜひ購入して、厄を除けてもらいましょう。

あわせてパワーをもらえる開運グッズや運気を上げるといわれることを積極的に行っていきましょう。部屋をいつもキレイにしたり、良い気が入ってくると言われる玄関周りをキレイにして、気の通りをよくすることを心掛けましょう。太陽の光を浴びるということも悪い運気を追い払うと言われています。健康的に元気に厄年を過ごすことが大切です。

結婚と厄年を切り離して!幸せを手に入れよう

男性・女性ともに厄年がどうしても気になる方、普段は全く気にはしないが、結婚や妊娠、出産となると話は別。ちょっと厄払いを考えているという方、様々です。一度きりの人生です。できるなら”厄”はない方がいいと思うのは世の常です。

過ぎた後に、「あれ?厄年、終わってた?」というくらいに、あまり厄年ということを気にしすぎず、1日1日充実した日々を送ることを考えていきましょう。

Thumb結婚指輪人気ブランドおすすめは?2017年最新デザイン&価格相場別ランキング

こちらの関連記事もおすすめ

関連するキーワード

アクセスランキング

2021-06-22 時点

新着一覧