厄年で早生まれの人はどうなる?確認しておく事やお祓いの時期を調査

厄年にはお祓いをすることで厄払いをしますよね。でもこの場合早生まれの人はどのように考えればよいのでしょうか?早生まれの厄年の考え方とお祓いの時期などについて詳しく調査しています。早生まれの厄年の方やお友達に早生まれの人がいたら教えてあげたら喜ばれるかも。

厄年で早生まれの人はどうなる?確認しておく事やお祓いの時期を調査

目次

  1. 早生まれの厄年のお祓いの時期はいつ?
  2. 厄年の意味を確認しよう
  3. 厄年の由来を調査しよう
  4. 厄年の時期を確認しておこう
  5. 厄年は満年齢ではなく数え年齢で考える
  6. 厄年を決める節分の日の意味とは
  7. 早生まれの厄年の人は同級生と厄払いに行ける?
  8. 厄払いをする時期を調査する
  9. 早生まれの厄年を調査しよう
  10. 早生まれの厄年をポジティブに過ごす方法
  11. 早生まれの厄年を厄払いして元気に乗り越えよう

早生まれの厄年のお祓いの時期はいつ?

前厄・本厄・後厄・厄年がくると気になるものです。できれば仲良しの同窓生と一緒に厄払いに行きたいのだけれども、早生まれの場合いつ行けばいいのでしょうか?早生まれの厄年を検証します。

厄年の意味を確認しよう

厄払いとは、暮らしの中で自然に積み重なった厄を、お祓いするという意味でつかわれます。神様にお願いして厄払いをするのです。七五三なども、元々は厄払いの為に行われていましたし、節分の豆まきなども厄払いです。一般的な厄払いの時期は新年であったり、旧暦の正月にあたる節分の時期に行ったりします。

厄年の由来を調査しよう

厄年というのは陰陽道からきていると言われています。年齢による厄払いの習慣ができたのは江戸時代ですから、わりと近代の習慣と言えるでしょう。厄年というのは年齢的に立場や地位が変化する時期を基準としています。

例えば男性の25歳は江戸時代ならば、それなりの地位につく年齢ですし、女性の19歳は出産時期にあたります。暮らしの中で環境や体調が変化する年齢を厄年としてお祓いをするようになったと言えます。

厄年の時期を確認しておこう

厄年には本厄を中心として、その前年を前厄、本厄後の1年を後厄として前後3年間の期間があります。暮らしの中で変調をきたしやすい時期なので注意を怠らないように、という戒めです。男性と女性で厄年とされる年齢が異なります。確認しておきましょう。

男性の厄年

男性の厄年は、15歳・25歳・42歳・61歳です。15歳は昔では成人ですし、25歳というのは、暮らしも落ち着き一家の主たる年齢です。42歳ともなると加齢により体調は崩しやすくなりますし、61歳ではもう高齢者ですから、いよいよ体調に変化がある時期ですね。

女性の厄年

女性の厄年を調査してみると、19歳・33歳・37歳・61歳でした。女性にとっては、結婚・出産・更年期障害が起きるなど、女性ならではの身心の変調がおきる時期が厄年になっていますね。厄年は統計学に基ずく陰陽道がそのはじまりですから、暮らしの中で体調に気を付ける時期だといえます。

男女に共通する厄年

厄年には、男女に共通する厄年があります。それは1歳・3歳・4歳・5歳・7歳・10歳・13歳・24歳・28歳・46歳・49歳・52歳・55歳・60歳・64歳・70歳・73歳・77歳・82歳・85歳・88歳・91歳・96歳です。ずいぶん多いようですが、私たちの暮らしの中で風習として自然に厄払いをしている時期が多いことがわかります。

お宮参り・七五三・十三参り・還暦・喜寿・米寿など、私たちの暮らしの中で、自然に神社仏閣にお参りしてお祓いを受ける時期が、ちょうど厄年と重なっていることがわかります。昔は誕生した時に1歳になるので出産してから節目ごとに暮らしの中で自然な形で厄払いをしていたのですね。

厄年は満年齢ではなく数え年齢で考える

今では満年齢で厄払いをすることもありますが、陰陽道では数え年で考えます。数え年とは生まれた時を1歳、それから新年を迎えるごとに1歳年齢を重ねたと考える方法です。誕生日ではなく新年ごとに年を取っていくので、12月31日生まれの子どもは、誕生して1歳、翌日誕生して2日目には2歳になります。

数え年は新年又は節分に年を加える方法がある

数え年で考えると、満年齢プラス1歳~2歳しなければならないことがわかりました。しかしこの数え年ですが年齢の加算方法が2通りあります。新年に1歳加える方法と節分の日に1歳年を加える方法です。どちらの考え方をとるかで早生まれの厄年の時期が異なってきます。

厄年を決める節分の日の意味とは

節分とはその名前のように、季節を分けるという意味合いがあります。立春の前日を節分としており、毎年だいたい2月4日が立春で節分は2月3日ぐらいです。この節分という考え方は自然豊かな日本らしい風習といえるでしょう。

豆をまいて厄払い:豆を年齢より1つ多く食べて無病息災を願う

毎年節分には豆まきをして厄払いをしますが、その際に自分の年齢よりも1つ余分の豆を食べることで無病息災を願う風習があります。子どもは豆をたくさん食べたがり、年よりは食べきれずに困っていたものですが、この年齢より1つ多く食べるという行為が、1つ年齢を重ねたという見立てだということがわかります。

早生まれの厄年の人は同級生と厄払いに行ける?

先ずは早生まれとはいつが誕生日の人を言うのかを確認しておきましょう。日本では4月に学校の入学を迎えます。1年のうち早生まれというのは、1/1~4/1生まれの人を言います。これは日本の法律で同じ年に生まれた人を入学させるのではなく4/2生まれの人から翌年の4/1生まれの人を同学年として入学させるためです。

早生まれの厄年の人は同級生と厄払いにいけない訳じゃない

厄年は何年度に生まれたか?で考えるので、学校の学期とは違ってきます。早生まれの人は同級生よりも1年遅く厄年がきてしまいます。ですから一緒に厄払いに行くという訳にはいきません。ところが年齢加算を節分で行う場合に限り1/1~節分(およそ2/3)生まれの人は、1年早く厄年となる計算なので、同級生と厄払いに参加できるんです。

厄払いをする時期を調査する

厄払いを行う時期は二通りあります。ひとつ目は厄年になる年の正月から松の内の間です。松の内というのは門松を飾っている内に、という意味でおおよそ1/7ごろまでを指します。二つ目は節分の日です。本厄の年齢を確認しておいて暮らしの中でたまった穢れをお祓いしましょう。

早生まれの厄年を調査しよう

早生まれの厄年は基準となる加算日によって数え年が違ってきますから、事前に調査しておかないと本厄が終わっていたなんてこともあります。そんなことになっては残念ですから、しっかり確認しておきましょう。

新年で年齢を加算する神社の場合の早生まれの厄年の確認方法

自分の年齢が現在35歳で2月1日生まれだとします。そうすると生まれた時に1歳と数えるので数え年は36歳です。翌年の正月には1歳年齢を加えるので、37歳となり本厄となります。ですから翌年の新年から松の内の間に厄払いを受けることになります。もちろん節分でも構いません。

節分で年齢を加算する場合の早生まれの厄年の確認方法

同じく35歳で2月1日生まれの女性の場合を調査しましょう。数え年は生まれた時に1歳プラスで36歳ですね。そして生まれた月の節分でさらに1歳プラスですから数え年は37歳です。つまり1年前に厄年になっていたことになります。節分を加算月にすることで、1/1~2/3の人は前年生まれに組み込まれる訳です。

節分で年齢を加算する神社

節分で年齢を加算する神社の代表的なものは、三重県の伊勢神宮・茨城県の大杉神社・栃木県の佐野厄除大師です。どれも歴史ある神社でホームページに厄年の早見表が閲覧できますので、厄払いを考えている人は、事前に調査しておきましょう。

地方の風習や神社によって年齢の数え方が違う

早生まれの厄年の計算方法は、実際にはその地方の風習や神社によって細かく異なってきます。ですからお祓いを受ける予定の神社で確認しておくと安心です。インターネットなどで毎年、厄年のカレンダーが発表されていますかあらそれを遵守しても良いでしょう。

都心部では、満年齢で厄払いを受け付けるところもありますし、厳密に生年月日で考えないで、満年齢にプラス1歳を数え年としている所もあります。厳密には数え年はプラス1歳の人とプラス2歳の人がいますが、そこまで厳密ではないようです。大事なのはお祓いを受けるという気持ちだと言えます。

早生まれの厄年をポジティブに過ごす方法

厄年だからといって不安になったり、なにか良くない事ばかり考えてしまっては厄払いの意味がなくなってしまいます。厄年は実は良い面もあるのです。厄年を元気に乗り越える方法を考えましょう。

厄年に生まれる赤ちゃんは幸運を持ってくる

厄年と出産が重なって不安になるお母さんに、よく年配の人はこのように言って励ましました。「厄年に生まれる赤ちゃんは厄を落としてくれるんだよ!」ってね。厄年だからって悪い事がおこる訳じゃないんですね。いい事も一杯あります。厄年に出産のお母さん。赤ちゃんはラッキーを運んでくれますよ。

厄年は役年

厄年は役年!これも昔から言われていることばです。厄年というのは社会的な責任を担うことができるようになる年なんです。つまりは役付きになれる時。出世するチャンスでもあるのですね。だったら厄年ってハッピーなことがおきる年でもあります。責任を負えるだけ成長した証ですね。

自分をリフレッシュするチャンス

厄年は自分の体調や環境などについて、じっくりみつめるチャンスでもあります。本厄が来たなぁと思ったら、厄払いをするとともに一度自分の人生を振り返ってみてもいいかもしれませんね。そこから新たな発見があったり、自分をほめてあげることができるでしょう。早生まれの人もそうでない人も、厄年は自分を知るチャンスですよ。

早生まれの厄年を厄払いして元気に乗り越えよう

早生まれの厄年の時期には、様々なきまりがありました。このさい伝統にのっとった厄払いをしてみるのも楽しいかもしれませんね。気にしなくてもいいけれども、どうせなら厄払いをしっかりと人生の節目にしてしまうというのも面白い方法ですね。

こちらの関連記事もおすすめ

アクセスランキング

2021-12-01 時点

新着一覧