ボールペンの高級ブランドでおすすめは?男性へのプレゼントにも人気

ボールペンは普段よく使う文具でもあるため、とにかく書ければいいと、特にこだわりなく100均のボールペンでも十分と考える人も多いです。ですが、高級ボールペンを一度使うと書き心地のよさで手放せなくなります。さらに高級ボールペンはプレゼントにもおすすめです。

ボールペンの高級ブランドでおすすめは?男性へのプレゼントにも人気

目次

  1. 高級ボールペンはできる大人のステータス
  2. 高級ボールペンの書き心地の決め手
  3. ボールペンに使われるインクの種類
  4. 高級ボールペンの替え芯について
  5. 高級ボールペンの定番ブランド【パーカー】
  6. 世界中から愛されている高級ボールペン【ペリカン】
  7. プレゼントにもおすすめな高級ボールペン【クロス】
  8. ドイツが誇る高級ボールペン【ファーバー・カステル】
  9. 職人の技が光る高級ボールペン【カランダッシュ】
  10. デザインが際立つ高級ボールペン【アウロラ】
  11. シンプル&斬新な高級ボールペンなら【ラミー】
  12. 気持ちが華やぐ高級ボールペン【ティファニー】
  13. 高級な4色ボールペン【ラミー2000】
  14. 日本製の高級ボールペンでおすすめな【キリタ】
  15. 高級ボールペンは手に入れたい文具

高級ボールペンはできる大人のステータス

突然ですが、普段みなさんはどんなボールペンを使っていますか。100均のボールペンや近所の文具店で買ったボールペンを愛用している人もいれば、中には景品でもらったものですませている、などという人もいるのではないでしょうか。確かにそういったボールペンでも十分ですが、1本数千円以上の高級ボールペンは同じボールペンとは言えないほど書き心地が違います。

今は手書きで何かを書くことは少なくなったとはいえ、重要な書類のサインや大切な手紙でボールペンは欠かせない存在です。男性女性に関係なく仕事でボールペンを使う場面の多い人もいます。そんな方なら特にボールペンなどの筆記具にこだわってみませんか。

高級ボールペンと呼ばれるものを1本常備するだけで、いざというときの周りからの視線が変わり「できる大人」として一目置かれるはず。そこで、自分のためだけでなく、男性へのプレゼントとしてもピッタリな高級ボールペンをご紹介していきます。

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高級ボールペンの書き心地の決め手

実際、100円前後で買えるボールペンと高級ボールペンでは何が違うのか、といえば「書き心地」です。なら、使っているインクを選べば十分じゃないのか、と考えることもできますが、一番の違いは「軸」です。重さや太さ、デザインや素材などで書きやすさや持ちやすさが変わります。

ブランドや見た目だけで選んでもいいですが、高級といってもボールペンは日常で使うものです。他の人には使いやすいボールペンでも、自分にとっては使いにくいボールペンということもあります。人気だけで選ばず、気になるボールペンに出会えたら必ず手に取って試し書きをしましょう。

高級ボールペンは「軸を買う」といわれています。中に入っている芯は「おまけ」くらいに考えることがポイントです。高級ボールペンは長年使うものと考え、くれぐれも人気だけで選ばないようにしてください。

ボールペンに使われるインクの種類

ボールペンの書き心地を決めるもう一つの要因はインクです。現在、ボールペンに使用されるインクの種類は3種類あり、一番多く使われているのは「油性インク」です。揮発しにくく、耐水性があって、紙が汚れたり裏写りしたりすることはほとんどありません。書いているときに少し重さを感じますが、高級ボールペンでもインクは油性インクが多いです。

水性インクは筆圧を強くしなくてもサラサラと書け、長時間使用しても疲れにくいです。ただし、紙によっては文字が滲んでしまったり、インクが裏うつりしてしまうことがあります。揮発性が高いため、使用後にキャップを忘れるとインクが乾いて書けなくなってしまうことがあります。ちなみに水性インクを使用するボールペンは「ローラーボール」と呼びます。

日本では一般的なゲルインク(ジェルインク)は、インクとしては歴史が浅いですが、水性と油性のいいとこどりのインクです。なめらかで書きやすく、耐水性もあるのでノック式でも十分に使用できます。

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高級ボールペンの替え芯について

100円前後で買えるボールペンでも芯を入れ替えて使うこともありますが、高級ボールペンは替え芯を使うことが当たり前です。替え芯はレフィルと呼びますが、高級ボールペンのレフィルのタイプは大きくわけて3種類です。まずは「パーカー」のボールペンで使用されているタイプのレフィルで、ペリカン、ファーバーカステル、カランダッシュなど有名な高級文具メーカーでも採用されています。

もう一つは、アメリカの歴史ある筆記ブランド「クロス」のボールペンで使われているタイプのレフィルです。ティファニーの一部やクロムハーツなどのファッション系ブランドとしてもよく知られているところのボールペンに使われていることが多いタイプのレフィルです。

高級ボールペンの定番ブランド【パーカー】

パーカーは英国御用達の筆記具メーカーとして有名で人気があります。創業者のジョージ・サッフォード・パーカーが1894年、当時使われていた万年筆のインク漏れを防止する「ラッキー・カーブペン」を発明したことから飛躍的に進歩し「常に優れたペンを創り上げる」をモットーとして、世界中から愛されるペンのブランドになりました。

「ジョッター」はパーカー初のボールペンで、王道中の王道といえるものです。見た目はシンプルですがペン先のボールの偏りが起こらないよう、ノックするたびにペン先が回転される作りは、現在のボールペンの基礎となっています。現在でも人気があり、価格は約\2,000と手頃ですがあなどれない一品です。

世界中から愛されている高級ボールペン【ペリカン】

ペリカンも人気の高い筆記具メーカーですが、創業当時は絵の具の製造などインク事業がメインでした。創業から約10年後に経営に参加したギュンター・ワーグナー家の家紋をデザイン化し、モチーフとしたペリカンをブランド名にしました。

「スーベレーン」はペリカンを代表するシリーズでもあり、最高傑作ともいわれています。「スーベレーン」はドイツ語で「優れた」「卓越した」という意味で、その名の通り職人の技が光るデザインになっています。さらにペリカンのくちばしをイメージしたクリップ部はポケットを傷めないように作られています。価格は約\20,000~\30,000です。

プレゼントにもおすすめな高級ボールペン【クロス】

クロスはアメリカでもっとも歴史のある筆記具メーカーですが、クロス家がイギリスからアメリカへ移民してきた当時はペンシルホルダーを制作していました。1846年にアロンゾ・タウンゼント・クロスの誕生を記念して、父親が筆記具メーカー「リチャード・クロス&サンズ」を設立し、その後、アロンゾが事業を引継ぎ現在のクロスへと発展していきました。

クロスを代表するボールペンといえば「タウンゼント」です。創業者の名前が使われていることからも、このボールペンがクロスの「顔」ともいえることがわかります。オバマ元アメリカ大統領が使用していたことでも有名で、オーソドックスなデザインが服装を選ばず、男性へのプレゼントとしてもおすすめです。価格は約\10,000~\20,000です。

ドイツが誇る高級ボールペン【ファーバー・カステル】

ドイツの筆記具メーカー「ファーバー・カステル」は、元家具職人だったカスパー・ファーバーによる鉛筆の製造と販売が始まりでした。鉛筆の六角形のデザインや芯硬度を開発したメーカーでもあり、ゴッホが愛用したブランドとしても有名です。ボールペンも鉛筆の形のようなものから、人間工学を元にしたものまであり、一度使うと手放せなくなります。

そんなファーバー・カステルのボールペンの中でも「伯爵シリーズ」は、まさに大人の男性にピッタリな一品です。頭に紋章が刻み込まれ、スーツのポケットを傷めない可動式クリップで、本物を持つ喜びを感じられます。長時間の筆記には向きませんが、ここぞという場面で使いたいボールペンです。価格は\48,600です。

職人の技が光る高級ボールペン【カランダッシュ】

1915年創業のカランダッシュは、スイス最大の筆記具メーカーです。鉛筆の製造から始まった会社でもあるため、社名の「カランダッシュ」はロシア語の「鉛筆」を意味します。そういった経緯もあり、カランダッシュのボールペンは鉛筆と同じように六角形のボディーが多用されています。そのおかげで指なじみがよく、長時間使用しても手が疲れにくい点でも人気があります。

カランダッシュでは厳しい基準テストを全ての部品に行い、管理されていることからも信頼がおけるブランドといえます。中でもおすすめなボールペンは「エクリドール」で、実用重視ではありますが、上品で細身なデザインが女性の手にピッタリと収まりやすく、1947年の登場と同時にブランドの顔として君臨しています。

ボディに施された装飾は、見た目の優雅さを感じさせるだけでなく、滑り止めの機能も兼ね備えているため、安定感を保ちつつ文字を書く楽しさも味わうことができます。スタイリッシュな雰囲気もあるので、女性だけでなく、男性にもおすすめなボールペンです。価格は約\7,000~\20,000です。

デザインが際立つ高級ボールペン【アウロラ】

イタリアのブランド「アウロラ」は、1919年創業のイタリア最初のペン製造業者です。イタリアはファッション大国としても有名なだけに、ボールペンのデザインも他とは少し違い個性的です。ですが、デザインだけでなく機能性にもこだわりを持って作られているため、見た目だけでなく使い勝手も素晴らしボールペンが取り揃えられています。

アウロラは、イタリアの手工芸品の伝統を守りつつ、最新の技術やデザインも積極的に取り入れ、ペン先からボディーまですべて自社で制作している会社でもあり、まさに「Made in Italy」のブランドです。ボールペンなど筆記具にこだわりを持つ男性へのプレゼントとしてもおすすめです。価格は約\7,500~\43,000です。

シンプル&斬新な高級ボールペンなら【ラミー】

1本数万円する高級ボールペンもいいですが、デザインが落ち着き過ぎるものになると年齢と合わないこともあります。大切な場面で「ここぞ」というときに使うならそんな高級ボールペンがピッタリですが、もう少し気軽に高級ボールペンを使いたいなら、ドイツのメーカー、ラミーブランドの「サファリ」がおすすめです。

高級ボールペンはツイスト式が多いですが、サファリは片手で気軽に使えるノック式で「サファリ」と銘々されているだけのことはあり、多少乱暴に扱っても壊れにくく、クリップ部分も口がしっかり開くので厚地の服のポケットでも簡単に挟むことができます。ボディーカラーもポップなものから男性好みのものまであり全色揃えたくなります。

レフィルはサファリ専用のものもありますが、PILOTの油性ボールペン替芯BRFN-30で代替えすることもできます。サファリ専用のレフィルよりも少し短いため、詰め物が必要ですが十分使うことができます。価格は高級ボールペンの中でも手頃で購入しやすい\2,700です。

気持ちが華やぐ高級ボールペン【ティファニー】

ティファニーといえば宝飾品の人気ブランドとして有名で、クリスマスや誕生日に男性からプレゼントされた女性もいるのではないでしょうか。また、映画「ティファニーで朝食を」を観たことは無くても、人気女優オードリー・ヘップバーンのポスターは有名なのでご存知の方が大勢いるのではないでしょうか。

そんなティファニーですが、実は1837年の創業当時から文房具を扱っていて、宝飾品を扱いだしたのはその10年ほど後です。アメリカで最初にスターリングシルバー基準を適応したブランドでもあり、モダンなデザインのシルバーアクセサリー事業は現在も磨き続けられています。日本でもオープンハートペンダントがクリスマスプレゼントとして人気を集めていた時期もありました。

ティファールのボールペンを選ぶなら、1番のおすすめは「1837ボールペン」です。パーカータイプのレフィルが使用でき、スターリングシルバーのボディーが手にしっくりと収まり使い勝手が抜群です。デザインがシンプルなこともあり、男性へのプレゼントとしても最適です。価格は\47,800です。

高級な4色ボールペン【ラミー2000】

「4色ボールペン」といわれると、高級ボールペンとは真逆なイメージが頭に浮かびますが、先ほどご紹介したブランド「ラミー」の4色ペンなら安っぽい武骨なイメージはまるでありません。継ぎ目がわからないほど丁寧に仕上げられたボディーは、つや消しステンレスと磨き上げられた樹脂の組み合わせで、少し太めの樽型ですが男性だけでなく女性でも使いやすいサイズです。

「2000年になっても通用するデザイン」として1966年にゲルト・ハルト・ミュラーによってデザインされたボールペンですが、2000年を超えた今でも4色ボールペンのスタンダードとして人気を誇っています。出したい色の選び方は、色の印を上に向けてノックするだけです。レフィルは4Cと呼ばれる一般的な規格のものが使用できます。価格は\12,960です。

日本製の高級ボールペンでおすすめな【キリタ】

日本製の高級ボールペンを探しているなら「ペン工房キリタ」ブランドがおすすめです。昭和22年創業で金属製高級ボールペンの製造販売を行っています。キリタ伝統のデザインでもある8角形ボディーのボールペンから、純度97.0%の銀製ボールペン、金属の無垢棒から職人が削り出しで作るボールペンなど様々なラインナップから選べます。価格は\2,400~\32,000です。

特におすすめなキリタブランドの「ケーファー」は、ボールペンの頭部に好きなデザインを入れる事ができ、レフィルは専用のものだけでなく、専用アタッチメントは必要ですが、三菱ジェットストリームプライムの替え芯を使うこともできます。キリタでは無期限、しかも無償でペン修理の保修もお願いできます。購入時にレフィルが1本無料で付いてくるのもうれしい人気ポイントです。

高級ボールペンは手に入れたい文具

日本は文具大国でもあるため、100均でも書き心地のよいボールペンを手に入れることができますが、高級ボールペンは、社会人のステータスとして1本持っているといざという場面でとても役立ちます。大切な契約や書類の記入の際、自分で使うだけでなく、お客様に使っていただくときにも自信を持って渡すことができます。

また、高級ボールペンは男性へのプレゼントとしても最適です。邪魔にならず、しかも毎日使ってもらえ、レフィルさえ用意できれば長年手元に置いてもらえます。クリスマスや誕生日のプレゼントに迷っているなら、今年はぜひ高級ボールペンを選んでみませんか。きっと喜んでもらえますよ。

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