レザークラフトの道具・使い方まとめ!おすすめや100均アイテムを紹介!

皆さんはレザークラフトを知っていますか?レザークラフトと聞くと難しそうな印象を受けますが、実はあれこれ道具を揃えなくても意外と簡単に作れるものもあります。まずは手軽に手に入る道具の使い方を工夫してレザークラフトに挑戦してみませんか?

レザークラフトの道具・使い方まとめ!おすすめや100均アイテムを紹介!

目次

  1. レザークラフトとは?
  2. レザークラフトでどんなものが作れる?
  3. 初心者でも簡単にできるレザークラフトの始め方
  4. レザークラフトに必要な道具と使い方
  5. 初めて手作りをするときは100均で道具を集めよう
  6. 基本的なレザークラフトの手順とは?
  7. 完成したらレザークラフトにオリジナル刻印をいれてみよう
  8. 自分で作ったレザークラフトは愛着が湧きやすい
  9. 革材料と道具が買えるレザークラフトのショップを紹介
  10. まとめ:道具を集めてオリジナルなレザークラフトをやってみよう!

レザークラフトとは?

レザークラフトとは皮革工芸や皮手芸などとも呼ばれ、皮革とレザークラフト専用の道具を使って革製品を作ったり、またその時間を楽しむことをいいます。市販されている革細工の財布やバッグなどはとても高価ですが、レザークラフトで自分で作ると愛着もわきやすく、比較的安く手に入れることができる点も魅力です。

レザークラフトでどんなものが作れる?

革製品と聞くと想像するものはなんでしょうか?レザークラフトは慣れればバッグやベルト、ウォレットなど様々なものが作れますが、レザークラフト初心者はまず以下に紹介するような簡単な小物作りから挑戦してみましょう。

キーホルダー

レザークラフト初心者にまずおすすめしたいのがキーホルダーです。デザインによっては革を切って編むだけなど道具もほとんど使わないので、最初に革素材の扱いに慣れるのに最適です。

カードケース

レザークラフトでカードケースやパスケースもシンプルな手順で作ることができます。作り方は簡単ですが、丈夫で実用的なのでプレゼントにもおすすめです。

初心者でも簡単にできるレザークラフトの始め方

まずはレザークラフトの道具を揃えよう

レザークラフトでどんなものを作るかによって使う道具が変わりますが、まずは最低限必要なものを揃えましょう。レザークラフトの道具のセットなども売ってますが、初心者はそれぞれの道具の使い方に慣れながら少しずつ揃えていくのもおすすめです。

レザークラフトの素材の革

一言に革と言っても様々な種類があり、レザークラフトを始める際にそれなりのものを買おうとすると思ったより高くついてしまう可能性があるので、慣れないうちは革の端切れのセットを買ってレザークラフトを楽しんでみましょう。

Thumbレザークラフト初心者にも作れるおすすめの小物まとめ!独学でもできる?

レザークラフトに必要な道具と使い方

レザークラフトに最低限必要な道具

それではレザークラフトに必ず使う道具とその道具の使い方をざっくり紹介していきます。以下のものは初心者のレザークラフトの道具セットを買うとついてくるものばかりですが、家にあるもので代用ができたり100均などでも手に入るので、レザークラフトの道具のセットの購入を考えている場合はよく確認してみてくださいね。

カッター、カッティングマット

レザークラフトの革を切るのに使います。別たちや革包丁と呼ばれる革を切るためのレザークラフト専用のはさみもあり、もちろんレザークラフト専用のものの方が切りやすいですが、最初は無理に揃える必要はありません。

菱目打ち

レザークラフトの革に穴をあけるために使います。サイズが色々ありますが、レザークラフトをはじめる際は最低限4本菱目打ちと2本菱目打ちを用意しましょう。レザークラフトの菱目打ちの使い方は下の動画を参考にしてみるとわかりやすいです。

ゴムハンマー(木槌)

レザークラフトの革に菱目打ちで穴を開ける時に使います。レザークラフトでは糸で縫い付ける前に革に穴を空けますが、木槌でもゴムハンマーでも好みで選んで問題ありません。

ゴム板

レザークラフトの作業で菱目打ちで革に穴を開ける際に下敷きとして使用するため、小さくてもいいので硬質のものを用意しましょう。

レザークラフト用の針

革に傷をつけないように先端が丸くなっているレザークラフト専用の手縫い針を使います。レザークラフト用の手縫い針は裁縫用の縫い針とはサイズも形状も違うので使うことができません。

ロウ引き糸

レザークラフトに使う糸には耐久性を上げるためにロウ引きをしますが、あらかじめロウが引いてあるものも売っています。レザークラフトの作業が増えてしまうので特にこだわりがない場合は、最初はロウが引いてあるものを買ってしまうといいでしょう。

トコノール

レザークラフトの革のトコ面(裏側)に塗って磨き表面を整えたり、コバ(断面)を磨くときにも使います。トコフィニッシュやCMCでも大丈夫です。トコノールとトコフィニッシュの違いは仕上がり具合です。トコノールはトコフィニッシュよりつやが出ますが、値段はやや高めです。

レザークラフト専用接着剤

レザークラフトは革を縫い合わせていきますが、接着剤も使います。木工用の接着剤でも代用ができますが耐久性が弱いため、レザークラフト専用のものか用途に皮革と記載があるものにしましょう。

初めて手作りをするときは100均で道具を集めよう

レザークラフトで使える100均の道具

レザークラフトに使う道具は100均でも充分に使える物があります。レザークラフトを始める際、本格的なものを買う前にこういったもので道具の使い方に慣れてから、改めて自分の使いやすい道具を買うといいでしょう。

レザークラフトに使うカッターやカッティングマットなどの文房具類はもちろん、革用ボンドや木槌(ゴムハンマー)なども100均で購入が可能です。必要な道具が100均で見当たらない場合は、レザークラフト専門店やネットショップで購入しましょう。

レザークラフトの材料を揃えるために通販は便利ですが配送中のトラブルでがっかりしてしまうこともあります。こういったトラブルはレザークラフトの道具に限ったことではありませんが、ネットショップを利用する際は対応のきちんとしている信頼できるレザークラフトのお店が見つかるといいですね。

100均で買えるフェイクレザーキット

キットの中には説明書と型紙、ミニチュアサイズのフェイクレザー、刺しゅう糸、紐、ボールチェーンがセットになって入っています。あとは刺しゅう針や目打ちなど、最低限必要な道具があれば作り始めることができるので、レザークラフトを手軽に楽しむことができます。

基本的なレザークラフトの手順とは?

レザークラフトの型紙を作り、革を切り出す

レザークラフトでは革素材を決まった形に切り出して縫うので、基本は洋裁と同じです。型紙はもちろん自分で作成してもいいですし、慣れるまでは無料サイトのものをダウンロードしてもいいでしょう。また、レザークラフトのセットを買うと革と一緒に型紙がついてくることもあります。

トコ面とコバの処理をする

トコ面は革の裏側、コバは革の断面です。革のトコ面やコバはきちんと処理しないと、毛羽立ちが目立って見た目にも手触りもよくないのでトコノールを使って磨きましょう。トコ面とコバの処理はレザークラフトに欠かせないとても重要な作業です。

それぞれのパーツを接着する

レザークラフト用のボンドを使い、切り出したパーツを接着していきます。接着剤を塗る前に一度組み立てて、不足しているパーツがないか必ず確認しましょう。

縫い穴を空け、革を縫い合わせる

菱目打ちを使い、革に目打ちを打っていきます。レザークラフトではここで空けた穴に糸を通して縫っていきますので作業は慎重に行いましょう。

コバ磨きで仕上げをする

最後にコバを磨いて完成です。はぎれのトコ面やヘリ磨き、ヘチマたわしなどを使ってコバの仕上げをしましょう。

完成したらレザークラフトにオリジナル刻印をいれてみよう

レザークラフトの刻印とは?

レザークラフトの刻印とはレザーに型を押し付けて印をつけることです。刻印は焼印とは違い木製や樹脂素材でも可能なので、身近にあるものを利用してみましょう。

身近にある道具で刻印をいれてみる

レザークラフトの専門店でも刻印セットはもちろん売っていますが、レザークラフト初心者の方は100均で道具購入できるクッキー用のデコレーションスタンプをぜひ利用してみてください。マイナスドライバーで1辺ずつ跡をつけても味があって素敵に仕上がります。

自分で作ったレザークラフトは愛着が湧きやすい

レザークラフトの魅力は何と言っても、自分の好みや手持ちのアイテムのデザインに合わせて作成できる点ですね。下の画像のような自分の車のカギにぴったりのキーケースは市販ではなかなか手に入りません。

レザークラフトも慣れてくると細かいイラストも作成できるようになってきます。レザー製品はお店で普通に買うと高価ですし、何より自分が楽しんでお気に入りのものが作れるなんて素敵です。

革材料と道具が買えるレザークラフトのショップを紹介

レザーマニア

レザーマニアはレザークラフトのネット専門店で、道具や皮素材を豊富に取り扱っています。また、値段も手ごろで、レザークラフトに必要な道具が一通り揃います。

(株)マモル

靴作りに必要な材料や、道具、接着剤が安く買えるのでおすすめです。レザークラフトに使えるビニモ(工業用ミシン糸)もぜひ見てみてくださいね。

レザークラフトすずき

レザークラフトの素材である切り革が手ごろな値段で買えます。革の本場イタリアで生まれるイタリアンレザーも少量から買えるので、レザークラフトの素材にこだわりたい方に特におすすめです。

イタリアンレザーはそのほとんどが牛革を使用しており、やわらかくてしっとりした手触りが特徴のオイルレザーが主流です。深みのある色合いと光沢は女性にも人気があります。

協伸オンラインショップ

レザークラフトに慣れてきた方で、バッグなど少し大きめのものを作るときには協伸オンラインショップの大判ハギレセットがおすすめです。

まとめ:道具を集めてオリジナルなレザークラフトをやってみよう!

レザーは取り扱いが難しい印象がありますが、レザークラフトは奥が深く、使えば使うほど味がでます。それが自分で作ったものだと愛着も湧きやすく、きっとレザークラフトで様々なものを作りたくなるでしょう。この記事を参考にしてオリジナリティ溢れるレザークラフトをやってみましょう!

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2021-01-19 時点

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