ドクターマーチンのお手入れ方法!必要な道具や長持ちさせる全手順は?

ドクターマーチンといえば、おしゃれなブーツとして人気を博していますよね。そんなドクターマーチンの手入れを普段から行っていますか?ドクターマーチンはしっかりと手入れすることが長く履くポイントになります。今日はドクターマーチンの手入れの方法を詳しく紹介します。

ドクターマーチンのお手入れ方法!必要な道具や長持ちさせる全手順は?

目次

  1. オシャレアイテムのドクターマーチンを手入れして長持ちさせよう!
  2. ドクターマーチンとは
  3. ドクターマーチンの手入れに必要な道具
  4. ドクターマーチンの手入れの手順
  5. 【手順①】ドクターマーチンの靴紐やインソールを外そう
  6. 【手順②】手入れの最初は丁寧にブラッシングをする
  7. 【手順③】レザーローションで汚れをしっかりと落とす
  8. 【手順④】デリケートクリームを塗り栄養を与える
  9. 【手順⑤】再度ブラシで余分なクリームを落とし均等な厚さにする
  10. 【手順⑥】ポリッシュを薄く塗りブラッシングをする
  11. 【手順⑦】防水スプレーをドクターマーチンと離れた位置からかける
  12. ドクターマーチンの手入れの頻度はどのくらい?
  13. ドクターマーチンはまず履く前に手入れをするのがポイント
  14. 時間がない場合にはシューシャインスポンジで簡単な手入れをしよう!
  15. 定期的な手入れでいつまでもドクターマーチンを長持ちさせよう

オシャレアイテムのドクターマーチンを手入れして長持ちさせよう!

レザー独特の重厚感がありながらもどんなスタイルにも合わせやすいブーツである、ドクターマーチン。ロックファッションは元より、一般的なファッションの人からも人気が高いブーツのブランドです。レザーブーツといえば、ドクターマーチンを思い浮かべるくらい、有名なブランドですよね。

ドクターマーチンの種類だけでなく、カラーも豊富になりますので、色違いのドクターマーチンを履くだけで、一気に印象が変わってきます。そんなおしゃれアイテムのドクターマーチン、きちんと手入れしていますか?

ドクターマーチンは手入れをしっかりと行うことで、長持ちするブーツです。せっかくのドクターマーチン。長く履いてレザーの味をしっかりと出したいですよね。今日はドクターマーチンの手入れの全行程を詳しく解説します!是非参考にしてみてください!

ドクターマーチンとは

そもそも、ドクターマーチンとはどんなブーツなのでしょうか?ドクターマーチンは1945年のドイツで生まれました。ドイツ軍医師のクラウスマーチンによって、足をしっかりと保護しソフトなレザーと軽いエアーを充満させた靴底をあわせもったブーツを作ったことが、きっかけと言われています。

ドクターマーチンの特徴は、何よりも靴底と靴本体を繋いているステッチ。靴底を一周するように黄色いステッチが施されているのがドクターマーチンの魅力になります。履きやすさとエアークッションの快適さが、人気になり主婦層に最初は人気になりました。

そして、その後売り上げをどんどん伸ばしたドクターマーチンは海外にも販売を開始し、イギリスで瞬く間にヒットしました。中でもギャングなどの間で、人気になりドクターマーチンを履いている若者が溢れかえりました。

ドクターマーチンはパンクやロックから人気に火が付いた

今の時代でもドクターマーチンはロック歌手やパンクバンドなどが多く愛用していますが、1970年台のイギリスのパンクロックスターはドクターマーチンを多く愛用している人がおり、そのファンもドクターマーチンを真似して履くようになります。

ドクターマーチンはいわゆる若者の象徴的なブーツとなり、そこから長く今まで愛されています。そして、今日本ではパンクロックスタイルにドクターマーチンはもちろんのこと、カジュアルなスタイルや女性にも人気があり、ファッションアイテムとしてなくてはならない物になっています。

ドクターマーチンは日本でも多くの店舗があり、人気があることが伺えます。昔は非皮革製品のブーツも生産していましたが、今は本革のみのブーツになっています。本革で作られたブーツしかないため、しっかりと手入れすることが大切です。

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ドクターマーチンの手入れに必要な道具

では、ドクターマーチンの手入れをする前に手入れに必要な道具を揃えて置く必要があります。今は100円均一でも、レザー製品の手入れ道具を手に入れることができますが、やはりおすすめなのはドクターマーチンの純正の手入れ道具です。

ドクターマーチンを手入れするのに、最も適した油分の保有量であったり、ブラシの硬さになっていますので、できるならばドクターマーチンを購入するときに、一緒に手入れ道具も購入するのがおすすめです。もちろん普通の靴屋さんにあるものでも大丈夫ですが、ブラシの硬さなどはしっかりと確認するようにしましょうね。

汚れを払うのに効果的なブラシ

ドクターマーチンに限らず、靴のメンテナンスに必要になるのがブラシです。もちろんドクターマーチンの手入れにもブラシはなくてはならない道具です。ブラシをしないでクリームを使ってしまうと、ドクターマーチンについている砂や土でレザーを傷つけてしまう危険があります。

最初にブラシでしっかりと大まかな汚れを落としておくことで、後のクリームなどの効果を高める事が出来ますし、ドクターマーチンの手入れでも重要になります。ブラシは馬毛で柔らかい毛のものがおすすめ。さっと払うだけでレザーを傷つけずに汚れを落とす事が出来ます。

しっかり汚れを落とすレザーローション

ブラッシングの後に、汚れを本格的に落とす道具がレザーローションです。レザーローションはブラッシングだけでは落とす事が出来ない汚れを、綺麗に落としてくれます。レザーローションをすることで、手入れの後のツヤなどに違いも出てきますので、レザーローションも必要な道具になります。

レザーローションは、レザーの種類やによってレザーローションの種類も変わってきます。自分のドクターマーチンの素材に合ったレザーローションを購入するようにしましょう。

手入れには必須の柔らかいクロス

レザーローションなどをドクターマーチンに塗るのに必要になるのが、クロスです。クロスは柔らかいものがおすすめで、手入れをするのにはなくてはならない道具の1つです。柔らかければ基本的にはどんな布でも大丈夫ですが、もちろん靴用に作られたクロスは柔らかさもあり使いやすいです。

しかし、クロスの場合定期的にクロスを交換する必要がありますので、使い古した柔らかい布であれば代用することができます。メガネ拭きや使わない肌着などだと失敗することがありません。

ドクターマーチンの純正品がおすすめ!レザーの保護のポリッシュ

ポリッシュはドクターマーチンの純正品のレザークリームです。レザークリームはレザーに栄養を与えてくれるとともに、レザー自体の保護をするための道具になります。もちろんレザークリームになると、靴屋さんでもたくさん取り扱っています。

ポリッシュはやはりドクターマーチンの純正のものがおすすめです。ポリッシュはレザーの色によって種類を替えなければなりませんが、ドクターマーチンのカラーが一般的な靴屋には売っていないことがあります。ドクターマーチンの純正ポリッシュならその心配はありません。

そんな時には純正品のポリッシュが最も優れたパフォーマンスをしてくれますよ。ドクターマーチンを購入する時には是非揃えておきたい道具ですね。

レザーに栄養を与えるデリケートクリーム

ポリッシュに比べて柔らかく入荷性のレザークリームであるのがデリケートクリームです。デリケートクリームは艶出しなどの働きではなく、レザーにたくさんの栄養補給を行ってくれる働きがあります。時にレザーが柔らかいドクターマーチンにはデリケートクリームはなくてはなりません。

乾燥によるひび割れや、表面の劣化に対して予防効果が高くなります。ドクターマーチンを長持ちさせるためにも、1つ揃えておきましょう。

手入れの最後の仕上げに防水スプレー

レザーアイテムで、絶対必要になるのが防水スプレーです。防水スプレーはいわゆるスプレーをすると靴が水から侵食されないようにするアイテムです。防水スプレーをしっかりとしておくと、手入れをした後でも濡れてしまうことも少なく、タオルでさっと拭うだけで完璧ですよ。

防水スプレーは、ドクターマーチン以外でも布のスニーカーなどにも降っておくと軽い防水することができます。1つあると便利な道具ですね。

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ドクターマーチンの手入れの手順

ではドクターマーチンの手入れの手順を紹介します。ドクターマーチンの手入れと聞くと面倒なことが多かったり、難しいのではと思いますよね。しかし手入れといっても、それほど時間がかかるものではありませんので、定期的に行うことがドクターマーチンを長持ちさせるポイントです。

今日はドクターマーチンの手入れ手順を詳しく解説しますので、是非参考にしてドクターマーチンの手入れをシてみて下さいね。

【手順①】ドクターマーチンの靴紐やインソールを外そう

まずドクターマーチンの靴紐やインソールを外しましょう。靴紐がついた状態のままだと、靴紐に入り込んだ砂などが出てきてしまう危険がありますし、何よりも手入れをする時に邪魔になります。

靴紐を外すことで隅々までクリームを塗ることが出来ますし、ムラをなくすことになりますので、必ず靴紐やインソールは外しておきましょう。また、靴紐は手洗いで洗濯し、インソールも風通しが良い場所で干して置くのがおすすめです。

【手順②】手入れの最初は丁寧にブラッシングをする

靴紐を外したら、最初の手入れ方法はブラッシングをすることです。ドクターマーチンで目立つ汚れやホコリをブラシで優しく落としておきましょう。ブラッシング方法といっても、強くこするのではなく力を入れずにさっと軽く払うのがポイント。

特にドクターマーチンの紐を通す羽の部分は、砂が溜まりやすくなりますので丁寧にブラッシングしていきましょう。また、土踏まずのあたりのカーブは、古い歯ブラシで落とす方法にすると綺麗にホコリを取り除くことができます。

【手順③】レザーローションで汚れをしっかりと落とす

ブラシで大まかな汚れを払ったら、次はレザーローションでしっかりと汚れを落とします。レザーローションを使う方法としては、適量をクロスにとり汚れの部分や古くなったクリームなどを落としましょう。靴墨なども一緒に落とすと後のポリッシュの効果が綺麗に現れます。

特にシワになっている部分には、汚れが溜まりやすく、溜まった汚れも頑固なものが多いのでしっかりとレザーローションで、汚れを取り除いていきましょう。綺麗に汚れをOFFすることが綺麗なドクターマーチンに復活する近道になります。

【手順④】デリケートクリームを塗り栄養を与える

レザーローションで汚れを取り除いたら、次はデリケートクリームで栄養を与えましょう。デリケートクリームを塗る方法はクロスの汚れていない場所にデリケートクリームを適量とり甲部分、かかと部分、羽(ベロ)部分に乗せていきます。

そしてそれらを薄く伸ばしていき円を描くようにデリケートクリームを塗り込んでいきましょう。特にシワになっている部分になると、乾燥してしまったりひび割れをしてしまう場所になりますので、念入りにデリケートクリームを塗るのがベストです。

皮を持ち上げつつ優しく円を描く用にして細かく塗り込みましょう。デリケートは栄養や水分を与えてくれますので、ドクターマーチンを長持ちさせる為の方法として1番丁寧にしなければなりません。

【手順⑤】再度ブラシで余分なクリームを落とし均等な厚さにする

デリケートクリームを塗ったら、ブラシで余分なクリームを落としましょう。また、ブラシをすると、細かい所までクリームを行き渡らせることができます。ステッチの隙間や革の間など、細かいブラシでしか届かない場所にしっかりと行き渡らせてくださいね。

この場合のブラシですが、もちろん汚れを払ったブラシでもよいですが、もしも可能ならばもう1つブラシを用意しておきクリーム専用にしておくのもおすすめです。デリケートクリームをブラシで伸ばしたら1時間程度寝かせましょう。しっかりとく表面が乾燥するまで待ちましょうね。

乾いた後に白くクリームが残っている場合には、クロスで綺麗に拭き取りましょう。レザーに入り切らなかったクリームになりますので、取り除いてかまいません。

【手順⑥】ポリッシュを薄く塗りブラッシングをする

ここまでくると、ドクターマーチンの手入れの手順も大詰めになってきます。ポリッシュをぬり、ドクターマーチン全体をコーティングします。ポリッシュを塗る方法は、汚れていないクロスにポリッシュをとりつま先やかかとなど、擦れてしまう箇所に塗っていきましょう。

ポリッシュを塗る時には、デリケートクリームを塗る時に描いた円よりも細かい円をかくように汚れを払いましょう。ポリッシュを塗ることが出来たら、再度ブラッシングをして余分なポリッシュを落とし、艶を出すことができます。

ブラッシングをしたら、綺麗なクロスの面で円を描くように丁寧に磨き上げましょう。クロスで磨く方法としては、優しくこすることで綺麗な艶が現れます。細かい円であれば、さらに綺麗に仕上がりますよ。

【手順⑦】防水スプレーをドクターマーチンと離れた位置からかける

最後の手順になるのが、防水スプレーをふりかけることです。防水スプレーは近くからふりかけてしまうと色ムラの原因になりますので、必ず全体に行き渡るように離れた位置からかけるようにしましょう。

防水スプレーの量もそれほど多くなくてかまいません。軽くかける程度で充分ですよ。防水スプレーをかけたら、ブラシで軽くトントンと叩き全体に馴染ませましょう。そうすると、ドクターマーチンの手入れが完成します。

ドクターマーチンの手入れの頻度はどのくらい?

では、ドクターマーチンの手入れは一体どの程度の頻度で行うのがベストなのでしょうか?上記のようなしっかりとした時間をかける手入れは、理想としては1ヶ月に1回です。しかし、中々そんなにすることができませんよね。そんな場合には、2~3ヶ月程度に1回でも充分ドクターマーチンを長持ちさせることができますよ。

雨の日や汚れが目立つ場合には、この期間以外でももちろん手入れをするようにしましょう。この手入れ自体は乾燥させる時間を除いて所要時間は40分程度になりますので、休日や時間がある時に行うのがベストです。また、天候も晴れの時の方がクリームなども乾きやすいですしおすすめです。

ドクターマーチンの簡単な手入れは、履いたら行うのがベスト

ブラシで汚れを払うなどの簡単な手入れは、ドクターマーチンを履いたら行うのがベストです。帰ってきてさっとブラシで汚れを払うだけでも、丁寧な手入れの時の手間が全く異なりますよ。面倒に感じるドクターマーチンの手入れですが、手順や方法を覚えておくと、乾かす時間を省くと作業時間は少なくなりますよ。

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ドクターマーチンはまず履く前に手入れをするのがポイント

意外と多くの人が知らないのが、ドクターマーチンは購入して履く前に、手入れをしっかりとしておくのが長持ちさせるコツになります。しっかしと手入れを前もってしておくと、汚れのつき具合が全く違いますしレザーの状態も良い状態でいることができますので、長持ちさせることができますよ。

ドクターマーチンは購入したら、上記で紹介した方法で手入れをしておきましょう。そうすると、お気に入りのドクターマーチンを長持ちさせれますし、綺麗な状態を維持することができます。

時間がない場合にはシューシャインスポンジで簡単な手入れをしよう!

忙しくてケアするのが難しい時にはシューシャインスポンジで手入れを簡単にすることができます。シューシャインスポンジは艶出しも入っていますので、シューシャインスポンジでドクターマーチンを拭くと、艶も復活しますし汚れも綺麗に取り除いてくれます。

定期的な手入れでいつまでもドクターマーチンを長持ちさせよう

ドクターマーチンは定期的に手入れをしておくと、長持ちできるアイテムになります。値段も少し高くなりますので、一度購入したら大切にしたいですよね。そのためにもしっかりと、手入れの方法や手順を把握してメンテナンスをすることが大切です。

手入れをしたドクターマーチンは見違える輝きになる

ドクターマーチンは手入れをすると見違えるように綺麗になります。艶がしっかりと出ますので、まるで新品のような色合いになりますよ。是非次の休日はドクターマーチンの手入れをしてみましょう!

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