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はんぺんの離乳食はいつから食べれる?中期・後期用おすすめレシピも紹介
おでんによく入れられているはんぺんは、離乳食にも取り入れることができるのでしょうか?今回は、はんぺんがいつから離乳食に取り入れることができるのかと言った点や、離乳食におすすめのはんぺんレシピをご紹介します。美味しく安全なはんぺんを離乳食に取り入れましょう!

目次
- 冬のおでんに活躍するはんぺん
- はんぺんが離乳食で使えるのはいつから?
- 気になる!はんぺんの添加物
- 離乳食におすすめ!はんぺんの作り方
- 離乳食で使うはんぺんの下準備
- 1.簡単手軽に作れる「はんぺん焼き」
- 2.ふわふわ食感が楽しい「コーンはんぺん」
- 3.大好きなうどんをアレンジ「はんぺんうどん」
- 4.トロトロお出汁の「はんぺん鶏団子」
- 5.卵が食べられる赤ちゃんには「はんぺんの卵とじ」
- 6.栄養たっぷり「はんぺんとひじきの煮物」
- 7.大人も食べたい「はんぺんチーズ」
- 8.メインになる「はんぺんバーグ」
- 9.手づかみOK「はんぺんとかぼちゃのおやき」
- 10.お祝いにもおすすめ「はんぺんピザ」
- 食事バランスを見ながらはんぺんを離乳食に取り入れよう
冬のおでんに活躍するはんぺん
はんぺんは、おでんに取り入れたりそのままバター焼きにしたりと食感を楽しむことができる食材です。大人の食事に取り入れられることが多いはんぺんですが、離乳食に取り入れることはできるのでしょうか?今回は、はんぺんを離乳食に取り入れられるのはいつから?といった疑問や、はんぺんを使った離乳食レシピをご紹介します。
はんぺんとはどんなもの?
はんぺんは、魚のすり身に山芋のすりおろしや卵白を加えて蒸し、固めて練った魚肉練り製品です。柔らかい食感は食べやすく軽い歯ごたえになっているので、食べやすい製品です。はんぺんはそのまま食べることもできますが、すりおろしたり練って調理することもできます。
関東地方を中心に生まれたはんぺんは、おでんやバター焼きの他にも煮物や揚げ物、フライにして調理することもできます。はんぺんはとても軽いので、煮物や汁物に入れることで汁をたっぷりと吸い込んでだしの味を楽しむことができます。スーパー以外にもコンビニなどで購入することができます。
はんぺんが離乳食で使えるのはいつから?
はんぺんはいつから離乳食に取り入れる?
離乳食にはんぺんが取り入れられるのはいつからでしょうか?それは、離乳食中期から離乳食後期の時期です。離乳食初期には飲み込むことができないので避けたほうがいいでしょう。また、離乳食中期であっても卵アレルギーの心配があれば使用は避けるようにして離乳食後期から取り入れるようにしましょう。
離乳食中期以降はいつからでもOK
離乳食中期以降いつからはんぺんを摂取するべきか迷ってしまうママやパパは、赤ちゃんが卵白を食べられるようになったら取り入れるようにしましょう。はんぺんの摂取はいつから、といった決まりはないので赤ちゃんの成長に合わせてゆっくりレシピに取り入れてくださいね。
はんぺんはココに注意!
はんぺんは、塩分を使用しているので離乳食に取り入れるときには塩分力に注意したいものです。離乳食中期でも赤ちゃんに飲み込む力がついていなかったり味のついている離乳食を行っていないときには離乳食後期から始めたほうがいいでしょう。塩分の摂取過多に注意しましょう。
赤ちゃんの離乳食では、うどんやパンなどを取り入れることも多いことでしょう。うどんやパンにも塩分は含まれているので、はんぺんも離乳食に取り入れてしまうと1日の塩分摂取量を超えてしまうことも考えられます。塩分が多い離乳食のときには、はんぺんを使った離乳食は避けましょう。
気になる!はんぺんの添加物
市販のはんぺんを使用するときに気になるのが、はんぺんの添加物です。添加物がたくさん入ったはんぺんを選んでしまうと、赤ちゃんの健康も心配になるものです。市販のはんぺんを購入するときには、必ず添加物をチェックして離乳食に使えるはんぺんを購入するようにしましょう。
おすすめは保存料・着色料不使用のはんぺん
市販のはんぺんの中には、添加物が入ったはんぺんがあります。大人であれば気になりませんが、まだまだ小さな赤ちゃんの離乳食には避けたいものです。そんなときには、はんぺんの原材料を確認して、合成保存料・弾力増強剤・合成着色料を使用していないはんぺんを選ぶようにしましょう。
増粘多糖類は、はんぺんを作る上でよく取り入れられる成分なので安全性の高い増粘多糖類である場合が多いものです。同じく原材料に含まれているpH調整剤は、少量であれば摂取しても問題はありません。過剰な摂取を避けるようにするだけで、添加物を避けることができますよ。
離乳食におすすめ!はんぺんの作り方
市販で購入できるはんぺんを避けたい方におすすめしたいレシピが、離乳食用はんぺんレシピです。手作りのはんぺんであれば赤ちゃんに合わせたレシピにできるので、離乳食中期以降いつからでももはんぺんを取り入れることができます。離乳食中期や離乳食後期の塩分摂取量が気になる方は調節しながら取り入れましょう。
手作りはんぺんの材料は?
手作りはんぺんの材料は、タラ250グラム・卵白1個分・山芋80グラム・昆布だし大さじ3・みりん大さじ2・塩少々・片栗粉大さじ1です。はんぺんをいつから取り入れるべきか迷っているママやパパは、赤ちゃんがタラや卵白や山芋にアレルギー反応がないことを確認してから取り入れるようにしましょう。
手作りはんぺんの作り方
まず、タラの皮と骨をしっかりと取り除いてフードプロセッサーで潰して攪拌し滑らかな状態にしましょう。そこへ、昆布だし・みりん・塩を加えて混ぜ合わせます。すりおろした山芋を加えて、再度フードプロセッサーで攪拌します。泡立ち角が立った卵白を加え耐熱皿に入れて蒸し器で10分蒸したら出来上がりです。
離乳食で使うはんぺんの下準備
はんぺんを離乳食レシピに取り入れるときには、下準備が必要です。塩分が多いはんぺんは、沸騰したお湯を回しかけて余分な塩分を抜くようにしましょう。お湯をかけすぎてしまうと、食感を失うのでさっと通すようにしてください。この下準備は離乳食中期以降いつから取り入れる場合でも必ず行うようにしてくださいね。
はんぺんは、味のついていない食感が軽い食材です。タンパク質が不足しているときに気軽に取り入れることができるので、赤ちゃんがアレルギー反応を起こさないのであればいつからでも取り入れたいですね。湯通しをするだけで、離乳食レシピに取り入れることができます。
余ったはんぺんはどうする?
はんぺんは賞味期限が短いので、長期保存は避けたほうが良いでしょう。はんぺんが余ってしまったときには、赤ちゃんの月齢に合わせて切ったりすりつぶして冷凍保存しておくと次回の離乳食が簡単になります。使用するときには、自然解凍にしたりお湯を使って解凍することができます。
1.簡単手軽に作れる「はんぺん焼き」
離乳食中期には簡単はんぺんレシピ
簡単に作ることのできるはんぺん離乳食レシピは、はんぺん焼きです。赤ちゃんの離乳食以外にも、味付けをしっかりとつけることで大人のおかずになったりお酒のおつまみとしても取り入れることができます。味付けを変えるだけで簡単におかずが一品作れるのでおすすめのはんぺんレシピです。
今日は、食べさせてあげれないから、夕飯の離乳食ごちそうにしてみたよ。
— 武藤晃子 (@akiko_mutou) April 12, 2016
ゆで卵いりうどん。出汁を添えて
はんぺん焼き
卵豆腐
小松菜とトマトのスムージー
どうか、たくさんたべてね。 pic.twitter.com/0jck2lb8pt
密閉袋にはんぺん、ほうれん草、醤油数滴を加えて全体がしっかり混ざるまでよく揉み込みましょう。ほうれん草以外の野菜を使っても美味しく仕上がります。醤油は入れすぎないように塩分量には注意しましょう。成形できる固さになったら、フライパンにバターを引いて両面しっかりと焼き上げればはんぺん焼きの出来上がりです。
2.ふわふわ食感が楽しい「コーンはんぺん」
離乳食中期には食感もこだわったレシピ
牛乳や豆乳でアレルギー反応を起こさない赤ちゃんであれば、コーンはんぺんはいかがですか?ふわふわとした食感になっているので、赤ちゃんも食べやすく喜んでくれる離乳食になります。簡単に作ることができるので、忙しい朝でもぱぱっと作ることができる簡単楽チンな離乳食中期レシピです。
はんぺんを赤ちゃんが食べやすいように小さく潰しておきましょう。コーンパウダー大さじ1をお湯を使って溶かし、豆乳30ccと潰したはんぺんを加えて全体が混ざるようにしっかりと混ぜましょう。全体が混ざったら、器に盛り付けて枝豆をトッピングすれば出来上がりです。ふわっとした食感が楽しい離乳食です。
3.大好きなうどんをアレンジ「はんぺんうどん」
離乳食中期には塩分摂取量に注意した離乳食レシピ
離乳食224日目 3回食105日
— Miwako★® (@s3053110) March 3, 2017
①鰹と人参ブロッコリーヒジキの出汁粥 バナナ
②大根じゃが芋レタスとはんぺん納豆の出汁うどん すり林檎
③ズッキーニトマトコーンのチーズ粥 苺
おやつ 牛乳 南瓜小豆黄粉
熱は下がってきたけど、まだ固形っぽい具材は出しちゃって嫌々〜#離乳食 pic.twitter.com/hg4DU1zpiu
赤ちゃんが大好きな離乳食レシピの中はうどんではないでしょうか?ツルツルと食べやすいうどんに、はんぺんを少し加えることで食感を楽しむことができる離乳食に変身します。野菜をプラスすることで、栄養満点の離乳食を作ることができるのでおすすめの離乳食中期レシピです。
うどんは柔らかく茹でて、赤ちゃんが食べやす大きさにみじん切りにしておきましょう。かぼちゃとにんじんの皮をむき、小鍋または耐熱皿に入れて電子レンジを使って柔らかく煮ましょう。柔らかくなったらはんぺんを加えてペースト状にしましょう。器にうどんと野菜を盛り付け、和風だし適量を加えて混ぜ合わせれば出来上がりです。
4.トロトロお出汁の「はんぺん鶏団子」
離乳食中期にはとろみとつけて食べやすいレシピ
とろみがついている離乳食は赤ちゃんも食べやすく、パクパクと食べてくれます。片栗粉を使ってとろみをつけると、飲み込みやすくなりますよ。片栗粉はアレルギー反応もないので、安心して離乳食に取り入れることができますね。離乳食を作るときは塩分が多くならないように注意しましょう。
小鍋に昆布と、みじん切りにした白菜としいたけを入れて弱火で加熱します。白菜としいたけが柔らかくなるまで煮ましょう。はんぺんと鶏ひき肉大さじ1を混ぜ合わせて一口大に成形し、白菜としいたけを煮ている鍋に加えましょう。鶏団子の中までしっかりと加熱できたら片栗粉大さじ1を加えてとろみをつけて出来上がりです。
5.卵が食べられる赤ちゃんには「はんぺんの卵とじ」
離乳食中期には卵アレルギーを意識したレシピ
今日の晩ごはん
— mayu♡ (@yh_angel) June 14, 2015
三分粥
味噌スープ
はんぺん卵とじ
かぶの含め煮
りんごのコンポート
牛乳
鯛味噌
毎日離乳食のようなもの食べてるけど割りと美味しいのでありがたす(^〇^) pic.twitter.com/3qJ7JqWJKP
はんぺんの大きさを残しておくことで、かみごたえのあるはんぺん離乳食になります。赤ちゃんがよく噛むようになった離乳食中期から離乳食後期に取り入れたいレシピです。はんぺんの大きさは、赤ちゃんの成長に合わせて大きさを調節してくださいね!卵アレルギーにも注意しながら取り入れてくださいね!
はんぺんとミニトマトは離乳食取り入れやすい大きさに切りましょう。はんぺんは5センチ角にすると食べやすくなりますよ。フライパンに油を薄く敷いて熱し、はんぺんとミニトマトを炒めます。そこへ溶き卵を流し込んで、ちぎったチーズを加えて卵にしっかりと火が通ったらはんぺんの卵とじの出来上がりです。
6.栄養たっぷり「はんぺんとひじきの煮物」
離乳食後期にはひじきとはんぺんのレシピがおすすめ
栄養たっぷりのひじきを離乳食に取り入れると、バランスのいい栄養を摂取することができます。ひじきは大人も摂取したい栄養がたっぷり入っているので、離乳食をアレンジしながら大人用のおかずとしても取り入れることができるレシピです。柔らかいはんぺんは、赤ちゃんも食べやすいですよ。
朝ひじき🍴あさひっちの離乳食作るようになってから、ひじき大豆はんぺんしらすコーンささみ果物とかとか今まで買わなかったしこれからも買おうと思わないような食材を使うようになって料理の幅が少し広がったかも👏🏻 pic.twitter.com/z9dVZCz9Kt
— なぷちゃん (@napu168cm) May 16, 2016
はんぺんは5ミリ角に切り、乾燥肘を水で戻して軽く茹でて食べやすい大きさに切りましょう。みじん切りにしておくと、はんぺんと絡みやすくなります。水にの大豆20グラムほどをみじん切りにして小鍋に加えます。はんぺん、ひじき、だし汁50ミリリットル、醤油3滴ほど加えて煮込んだら出来上がりです。
7.大人も食べたい「はんぺんチーズ」
離乳食後期には簡単アレンジ離乳食レシピ
ふわふわとした食感が食べやすいはんぺんチーズは、見た目も可愛い離乳食後期レシピです。作り方はとても簡単ですが、食べやすくどんどん箸が進む一品です。離乳食後期レシピとしてはもちろん取り入れることができますが、大人のおつまみレシピとしても取り入れることができるおすすめのレシピです。
今日の離乳食③(1.2歳)
— ずぼらさん@1.3歳♂ (@zuzuzubora) January 1, 2018
ごはん 90g
はんぺんチーズ焼き 30g
野菜ケチャップ炒め 50g
ばあばに野菜煮の分量を教えて煮ておいてもらったので実家でもいつもの野菜煮アレンジ。BFなしで手軽に帰省できる!#離乳食#2016oct_baby pic.twitter.com/FMauRQWs3B
はんぺんを1センチ角に切って、アルミホイルの上に乗せます。並べたはんぺんの上から粉チーズ少々を振りかけます。チーズがこぼれないようにアルミホイルで丁寧に包んだら、オーブントースターで1分から2分加熱してこんがりと焼きましょう。大人用にするときはチーズの量を調節するようにしましょう。
8.メインになる「はんぺんバーグ」
離乳食後期には食べやすいはんぺんレシピ
枝豆とエビのはんぺんバーグを初めて作ってみたんだけど…美味しかったー(⊙⊙)!!
— やすっこ (@p_mind) January 24, 2018
調味料なしで出来るからぜひ作って見てください😃
今夜は大事な総会があって遅い開店。10時半から開店!
まだダブルクロスご一緒してない方、ぜひやりましょう\(^o^)/ pic.twitter.com/PXPT2QV3Ug
はんぺんを使えばハンバーグも簡単に作ることができます。はんぺんを使うことでカサ増しにもなるので、お肉も少量だけの使用ですみますよ。柔らかいはんぺんを使ったハンバーグは、ふわっとした柔らかい食感が特徴滴なハンバーグです。お肉に慣れていない赤ちゃんもパクパク食べることができるハンバーグです。
玉ねぎはみじん切りにして耐熱皿に入れます。ラップをふわっとかけて電子レンジで30秒ほど加熱しましょう。加熱した玉ねぎを密封袋に入れ、さらにはんぺんと鶏ひき肉20グラム、片栗粉5グラムほど加えて全体が混ざるようにしっかりともみこみましょう。油を引いたフライパンを熱し、成形したタネを乗せ両面しっかり焼いたら出来上がりです。
9.手づかみOK「はんぺんとかぼちゃのおやき」
離乳食後期には手づかみできるはんぺんレシピ
#おつかれさまですジャイアントコーン
— あっくん&りっくんママ (@yukittychan217) September 2, 2016
はんぺんおやきを離乳食で作りました( *ˊᵕˋ)✩︎‧₊ pic.twitter.com/Auf4Vh0rlV
野菜が苦手な赤ちゃんには、甘い味がついているかぼちゃを取り入れることで食べやすい離乳食を作ることができます。少々塩味が残っているはんぺんと、甘みの強いかぼちゃを組み合わせることで赤ちゃんも食べやすい離乳食になります。おかずとしてデザートとしても食べやすくおすすめの離乳食後期レシピです。
かぼちゃは皮と種をしっかりと取り除いて小鍋に入れて茹でるか、耐熱皿に入れて電子レンジで加熱しましょう。かぼちゃが柔らかくなったら取り出して、マッシュしてください。密閉袋にマッシュしたかぼちゃ、はんぺん、片栗粉小さじ1を加えて全体が混ざるまで揉み込みましょう。一口大に成形したら、フライパンで両面焼いて出来上がりです。
10.お祝いにもおすすめ「はんぺんピザ」
離乳食後期にはアレンジはんぺんでピザ
はんぺんピザ https://t.co/0Mk6JHsMiY #ペコリ pic.twitter.com/xU0Vt3GZlp
— Chiibe (@chiibeyamachan) December 2, 2017
はんぺんの上でとろっと溶けたチーズは、お祝い事や記念日にもぴったりの離乳食です。赤ちゃんが食べやすいはんぺんピザですが、ソースを変えるだけでママやパパも食べることができる大人用のはんぺんピザにも変身します。アレンジをたくさん楽しむことができるはんぺんレシピはぜひ取り入れてくださいね!
トマトは湯むきをして、皮と種をしっかりと取り除きましょう。果肉だけになったらみじん切りにしておきます。トウモロコシは10粒ほど取り出し、はんぺんは厚みが従来の半分くらいになるように切っておきましょう。はんぺんの上にトマトとコーン、とろけるチーズを乗せてフライパンにフタをして熱しチーズがとろとろになったら出来上がりです。
食事バランスを見ながらはんぺんを離乳食に取り入れよう
ふわふわとした柔らかい食感のはんぺんは、離乳食中期以降離乳食後期に取り入れることができます。赤ちゃんの成長を見ながら、離乳食にはんぺんを取り入れるようにしましょう。アレルギーには十分気をつけながら、離乳食に取り入れてくださいね。美味しいはんぺんを使って簡単に離乳食レシピを作ってくださいね!
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