糖質制限のメリットとデメリットは?きちんと知って正しいダイエット!

糖質制限のデメリットやメリット、炭水化物を抜く問題点についてまとめました。糖質制限をする場合は炭水化物が足りない危険性や問題点を把握して、デメリット・メリットのバランスをとることが大切です。糖質制限のデメリットやメリットをチェックしましょう!

糖質制限のメリットとデメリットは?きちんと知って正しいダイエット!

目次

  1. 糖質制限のデメリットや問題点について知りたい
  2. デメリットもメリットもある?糖質制限とは
  3. 糖質制限のメリットは血糖値の上昇を防ぐこと
  4. 糖質制限には膵臓を疲れさせないメリットもある
  5. ダイエット効果も糖質制限のメリットとしてあげられる
  6. 糖質制限で悪玉コレステロール増加のデメリットや危険性がある?
  7. 糖質制限のしすぎでエネルギー不足になるデメリットも問題点
  8. 食物繊維不足が糖質制限により起こるデメリットが問題点になる
  9. 糖質制限のやりすぎはリバウンドの危険性を高める
  10. 糖質制限のしすぎでストレスがたまるデメリットにも危険性がある
  11. 危険性を回避して糖質制限をするためには?
  12. 続けられる糖質制限の方法は?
  13. 炭水化物系は昼間にとって蓄積を防ごう
  14. 糖質制限を上手に続けるには食べ方も大切
  15. 糖質制限のデメリットや起こりうる問題点・危険性を把握しておこう

糖質制限のデメリットや問題点について知りたい

糖質制限のメリットとデメリットを知ることは大切

ダイエット方法として定着しつつある糖質制限ですが、糖質制限をする場合はメリットとデメリットを把握しておくことが大切になります。どんな方法にも必ずデメリットとメリットはついてくるものなので、糖質制限に関してもそうしたことを学んでから取り組んでいくのがおすすめ。正しい糖質制限を行えばデメリットを引き起こすことなく続けられるようになります。

炭水化物を全く排除するなど過度な糖質制限はあらゆる危険性や問題点をはらんでいます。「早く痩せたいから」ということで過度な糖質制限に走ると思わぬ危険性に直面する問題点があるので気をつけておきたいですね。糖質制限を健康的に行うためには基本的な知識を身につけておくことが重要になります。危険性や問題点についてもしっかり把握しておきましょう。

危険性や問題点といったデメリットも把握しておこう

「糖質制限のメリットやデメリットについて知りたい」「過度な炭水化物の排除はどういった問題点があるの?」といったように糖質制限をする時に知っておきたい情報についてまとめました。健康的にダイエットをするためには、バランスのとれた栄養を摂取することも大切になります。正しい糖質制限のやり方でバランスのとれた食事を心がけていきましょう。

Thumb糖質制限ダイエットのやり方まとめ!効果的な食事方法とは?

デメリットもメリットもある?糖質制限とは

糖質を制限する食事方法のこと

それでは、糖質制限とはそもそもどんなものなのでしょうか?糖質制限とは、その名前の通り糖質を制限する食事方法のことをさします。糖質とは、砂糖などの糖類の他に炭水化物にも豊富に含まれている栄養。炭水化物から食物繊維を取り除いた成分が糖質になるとされています。そのため、糖質制限=炭水化物を抜くという意味でとらえている方も多いかもしれません。

メリットもあればデメリットもある糖質制限

糖質制限をすればある程度のダイエット効果を期待することができますが、それは正しい方法を行った場合のメリットなので過度な糖質制限によるデメリットも知っておく必要があります。正しい方法で糖質制限を行えば体に良い影響を与えることもできますが、そうでないと体に悪影響を与える可能性もあるためしっかりとメリットとデメリットを見極めていきましょう。

糖質制限のメリットは血糖値の上昇を防ぐこと

急激な血糖値の上昇は体に良くない

まずは糖質制限のメリットについて見ていきましょう。糖質制限のメリットとしてまずあげられるのが血糖値の急激な上昇を防げるということです。糖質を摂取すると血糖値は急激に上がりやすくなるのが特徴。通常通りに上昇するのであれば良いですが、血糖値が上がりすぎると糖尿病といった疾患につながってしまうこともあるとされています。

糖質制限をすることで血糖値の急激な上昇をおさえるのが糖質制限のメリット。血糖値が高めで糖質をとりすぎているという方に役立つのではないでしょうか。

脂肪の蓄積を防ぐメリットがある

糖質を摂取して血糖値が急激に上昇するとインシュリンが分泌されます。インシュリンは摂取した糖分を全体の細胞に行き渡らせる働きをするのが特徴。適度な糖質であれば問題がありませんが、過剰に糖質を摂取することによってインシュリンが大量に分泌され、細胞全体に脂肪として蓄積されやすくなります。そのため、糖質制限をするtコオで脂肪の蓄積をおさえられるのもポイント。

糖質制限には膵臓を疲れさせないメリットもある

インシュリンを作り出す膵臓

糖質を摂取するとインシュリンが分泌され、糖質をエネルギーに変えながら全体の細胞に行き渡らせます。このインシュリンを分泌しているのが膵臓。糖質を摂取しすぎるとインシュリンの分泌量が増え、それに合わせて膵臓の働きも大きくなっていきます。インシュリンの分泌量が多くなれば多くなるほど膵臓が疲弊しやすくなるのも特徴としてあげられるのが問題点。

糖質制限することで膵臓疲弊を予防するのがメリット

膵臓は沈黙の臓器と呼ばれるほど、疲弊してもその影響がほとんど分からないようになっています。また、一度疾患を引き起こした膵臓は元の状態に戻すことは難しいとされているため、膵臓をしっかりと労わるような食生活を続けることが大切。このため、糖質制限をすることによって膵臓が疲弊するのを防ぐのもメリットとなります。膵臓が木になる方にも糖質制限がおすすめ。

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ダイエット効果も糖質制限のメリットとしてあげられる

糖質はとりすぎると脂肪になる

糖質制限はダイエットにもメリットを与えてくれます。糖質は適度な量であれば良いですが、摂取しすぎるとエネルギーとして消費できずに脂肪になる確率が高くなるのが特徴。糖質は体が活動するエネルギーになりますが、余分な糖質は脂肪となって蓄積されるだけなので過度な糖質を摂取することによって体重増加などの影響を与えることがあります。

糖質制限することで脂肪の蓄積を防ぐメリットがある

普段から糖質を取りすぎている人が糖質制限をすることによって脂肪の蓄積を防ぎ、しっかりとエネルギーを消費できるようにするのが糖質制限のダイエット効果。糖質を制限することによって脂肪を減らし、健康的な状態を保つことができるとされています。

このように糖質制限は全体的に見て体に良い影響を与えてくれる場合が多そうですね。正しい方法の糖質制限であればダイエットや健康に役立てられることができるので、そういったメリットを取り入れられるようにしましょう。

糖質制限で悪玉コレステロール増加のデメリットや危険性がある?

糖質制限により脂質の多いたんぱく質摂取が多くなるのがデメリット

ここまでは糖質制限のメリットについて見ていきましたが、一方でデメリットがあることも忘れないようにしましょう。糖質制限のデメリットを知っておくことによって、事前に回避することができるようになります。

まず糖質制限のデメリットとしてあげられるのが脂質の取りすぎ。糖質制限をしていると肉類をはじめとしたたんぱく質を中心とした食事になると思いますが、それによって脂質を必要以上に摂取してしまう可能性が出てきます。

脂質のとりすぎで悪玉コレステロールを増加させるデメリットが問題点

適度な脂質であれば問題ありませんが、過度な脂質は悪玉コレステロールの蓄積の原因になります。悪玉コレステロールが蓄積されると血流が悪くなり、動脈硬化といった疾患の原因になるので気をつけましょう。糖質制限中にたんぱく質を食べる場合は脂質の量にも気をつけることが大切。低脂肪な食材を選ぶことで悪玉コレステロールの蓄積を防ぐことができます。

糖質制限のしすぎでエネルギー不足になるデメリットも問題点

糖質はエネルギー源として必要な栄養素

糖質はもともと三大栄養素の1つとして数えられる栄養です。糖質制限ブームによって糖質=悪いものというイメージがついているかもしれませんが、健康的な生活を送る上で糖質は欠かせない栄養。糖質が問題になるのは、食事の中で過度な糖質量を摂取していることが原因です。

適量を摂取していれば適正なエネルギーとして消費することができるため、エネルギー源として糖質をしっかりとっていくことは食事において大切なポイント。ある程度の糖質は摂取することを心がけていきましょう。

糖質の不足はエネルギー不足の危険性やデメリットを生む

「早く痩せたいから!」という気持ちで過度な糖質制限をしていると、必要な糖質を摂取することができずにエネルギー不足になってしまうことがあります。エネルギー不足になると力が出なかったり、本来の能力が発揮できなくなる他、エネルギーを補おうとして筋肉を消費する原因にもなるとされるため気をつけておきましょう。糖質不足にならないようにすることが大切です。

食物繊維不足が糖質制限により起こるデメリットが問題点になる

糖質制限により炭水化物をとる機会が減る

糖質制限をしていると、どうしても炭水化物をとる機会が減りますよね。もちろん炭水化物の取りすぎは糖質の取りすぎにつながってしまいますが、適度な炭水化物であればエネルギー源にもなるので元気に過ごすには必要な食材となります。

ご飯をはじめとした炭水化物には豊富な食物繊維が含まれているため、炭水化物をとる機会が減ることで食物繊維が不足する可能性も出てきます。糖質制限により、知らないうちに食物繊維も制限していることになってはいませんか?

食物繊維不足で腸内環境が乱れるデメリットや問題点があげられる

食物繊維は、腸内環境を整えるためには欠かせない栄養素です。食物繊維をしっかりと摂取しておくことによって腸内の働きが活性化されるので健康的な生活を過ごすためにはぜひ取り入れておきたいですよね。糖質制限をする場合は、それによって不足しがちな食物繊維を補っていくことが必要になります。野菜をはじめとした食物繊維を普段以上に意識してとるようにしましょう。

糖質制限のやりすぎはリバウンドの危険性を高める

過度な糖質制限は飢餓状態に陥りやすい

過度な糖質制限を続けていると、脳内が飢餓状態であるという信号を送るようになります。実際にお腹は満たされていたとしても、糖質が不足していることで体が飢餓状態になり「糖質をとらなければならない」という体内のモードにスイッチが入るとされているのがポイント。飢餓状態のまま糖質をいきなりとると、ダイエットに良くない影響を与えることがあります。

糖質を摂取した時に脂肪として蓄積されやすくなる

体が飢餓状態にある時に糖質を一気に摂取するとインシュリンが大量に分泌され、脂肪として蓄積されやすくなるため気をつけましょう。せっかく糖質制限をしていたとしても、体が飢餓状態になってしまっては健康にもよくありません。適度な糖質制限にすることによって体が飢餓状態にならないようにして、健康的な状態を保つことが大切になります。

糖質制限のしすぎでストレスがたまるデメリットにも危険性がある

炭水化物を長く我慢するとストレスがたまるのが問題点

糖質制限により、今まで食べていた炭水化物やスイーツ類を我慢するのはストレスがたまりますよね。たまに食べられるのであれば良いですが、全く食べないと決めてしまってはストレスはどんどんたまってしまいます。ストレスも糖質制限やダイエットにおいては大きな問題点としてあげられているので、ストレスの蓄積にも注意しておきましょう。

ストレスによるどか食いの危険性に気をつけて

糖質制限によるストレスがたまりすぎると、或る日突然どか食いに走ってしまう場合があります。そのつもりはなかったとしてもご飯を目の前にすると我慢ができなかったり、スイーツをたくさん食べてしまったりといったように自分の意思に反してストレスを発散しようとする行動に出てしまう場合があるので気をつけましょう。ストレスをためずに続けることが大切です。

危険性を回避して糖質制限をするためには?

危険性のある過度な糖質制限をやめる

このように糖質制限にはメリットがあればデメリットもあります。デメリットを回避するために必要となるのが、過度な糖質制限をやめるということ。過度な糖質制限をしすぎるといろいろな問題点が引き起こる可能性があるため、適度な糖質制限にすることが大切になります。自分でも続けられる糖質制限ならストレスもたまらないので良いですよね。

1日に必要な糖質の量を知る

1日に必要な糖質量を知ることも大切になります。デスクワークをしている成人女性の場合、1日あたり260gくらいの糖質量が平均値なのだそう。糖質制限をする場合は、この260gから少し減らしたり、260gからはみ出さないようにしたりといった工夫をしてみてはいかがですか。

また、糖質の量はあくまで目安で運動量が多い方はエネルギー補給のためにもっと糖質が必要な場合もあります。自分の生活スタイルに合わせた糖質制限をしていくことが大切ではないでしょうか。

続けられる糖質制限の方法は?

最初の1週間は130gくらいの糖質におさえる

それでは、続けられる糖質制限の方法についてチェックしていきましょう。まずは1週間、糖質を130gくらいにおさえるようにします。1日に必要な最低限の糖質が100gとされているので、それを下回らない130gほどにすることで初めてでも糖質制限をしやすくなるのではないでしょうか。

あとは1日あたり200gの糖質量をキープする

1週間ほど130gの糖質量でおさえたら、だいぶ糖質を制限することに慣れてきたのではないでしょうか?次の週からは200gくらいの糖質にします。糖質量130gの生活に慣れていれば200gの生活はグッと楽になりそうですね。あとは糖質量が200gくらいになるような生活スタイルをキープしていきましょう。

Thumb糖質の1日の必要量とは?間違った糖質制限ダイエットをしないために!

炭水化物系は昼間にとって蓄積を防ごう

朝食や昼食に炭水化物をとる方法でエネルギーとして消費する

糖質制限中は食べるタイミングも大切。炭水化物など糖質が多い食材は朝食や昼食に食べるのがおすすめです。昼間に食べることによってエネルギーとしてしっかりと消費し、脂肪として蓄積されないようにするのがポイント。

夕飯で炭水化物は控えて

夜は代謝が落ち、エネルギーとして消費しきれない可能性が高いので炭水化物やスイーツなどは控えましょう。このようにメリハリをつけることで糖質制限中もストレスがたまりにくくなります。

糖質制限を上手に続けるには食べ方も大切

食物繊維やたんぱく質を先に摂取する

糖質による血糖値の急激な上昇を防ぐためには食べ方も重要になります。まずは野菜など食物繊維が豊富で糖質の低い食材を食べていきましょう。その後にたんぱく質など糖質以外の食事をとっていきます。こうすることで血糖値を緩やかに上昇させ、食事による血糖値への大きな影響を抑えられると言われているのがポイント。

炭水化物は最後にする

炭水化物をはじめとした糖質類を食べる場合は、最後に食べるのがおすすめ。最後にすることで血糖値の急激な上昇をおさえられます。また、おやつなどで甘いものが食べたくなった時も最初に低糖質なものを食べて血糖値をゆるやかに上げてからの方がおすすめ。食べ方を工夫してみてくださいね。

Thumb糖質制限メニューの簡単レシピ!併せて行いたい筋トレメニューも!

糖質制限のデメリットや起こりうる問題点・危険性を把握しておこう

過度な糖質制限はエネルギー不足やストレスの蓄積など体に悪い影響を与えてしまうことがあるので気をつけましょう。糖質制限のメリットをしっかりと取り入れるために食事のバランスや食べ方などを工夫してチャレンジしてみてくださいね。

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