登山の持ち物・道具・グッズリスト!絶対に忘れてはいけない装備とは?

近年若い女性にも人気の登山ですが、慣れていない人はどんな持ち物・道具・グッズが必要かわからないかもしれませんね。今回は、登山を始めるときにまず揃えたい必須アイテムから、持っていくと便利なものまで、登山の持ち物・道具・グッズリストをご紹介していきます。

登山の持ち物・道具・グッズリスト!絶対に忘れてはいけない装備とは?

目次

  1. 人気の登山!必要な装備って?
  2. 軽量・コンパクトに!登山の持ち物・道具・グッズ
  3. 登山の持ち物・道具・グッズリストをチェック!
  4. 絶対必須!登山に欠かせない3大アイテム
  5. 必須3大アイテムは必ず実店舗で買おう
  6. これも重要!登山に必要な装備たち
  7. タオルや水分・食料や防水対策も忘れずに!
  8. 万が一に備えて!登山に必要なアイテム
  9. 防寒やUV対策の装備で快適に
  10. 状況によって判断しよう!持っていくべきアイテム
  11. できれば持っていきたい!便利なグッズ
  12. 料理をするなら必要!軽量・コンパクトな料理グッズ
  13. 山でテント泊!必要な装備は?
  14. 登山の装備は揃えるのが大変?代用したり手分けしよう
  15. 必要な装備をチェックして安全・快適な登山を!

人気の登山!必要な装備って?

登山は、普段の忙しい日常から離れ、きれいな景色や澄んだ空気、植物などでリフレッシュできると、若い女性にも人気です。登山の初心者だと、登山に何を持っていけばよいのか、わからないこともありますよね。登山をするときには、絶対に忘れてはいけない必要な装備があります。そこで今回は、登山に必要な持ち物・道具・グッズリストを解説していきます。

軽量・コンパクトに!登山の持ち物・道具・グッズ

登山では、当然荷物はすべて自分で持ち歩かなくてはいけません。登山に慣れていない女性が何キロもある荷物をずっと背負いながら、山を登るのは大変ですよね。そのため、登山のときの持ち物はなるべくコンパクトにし、軽くしていくことが重要です。

登山用の道具やグッズは、軽量でコンパクトになっていて女性でも持ち歩きやすく、丈夫で濡れにも強くなっています。登山にはいろいろ持っていきたくなってしまいますが、必要最小限の持ち物で快適に登山を楽しみましょう。

登山の持ち物・道具・グッズリストをチェック!

登山といっても、気軽な日帰り登山から山小屋に宿泊する登山、テント泊する登山など、さまざまなスタイルがあります。登山のスタイルによって当然装備も変わってきますが、どの登山をするときにも必要な装備もあります。まずは、登山に忘れてはいけない、必要な持ち物・道具・グッズリストをチェックしてみましょう。

絶対必須!登山に欠かせない3大アイテム

登山の装備でまず欠かせないのが、登山用シューズ・ザック・レインウェアの3つです。この3大アイテムは登山中ずっと身に着けるものでもあるので、ぜひ登山用のものを用意するようにしましょう。

登山の持ち物・道具・グッズリスト①登山靴・トレッキングシューズ

登山をする際には、登山靴やトレッキングシューズを履きます。遊歩道や整備されたハイキングコースなど、簡単な山歩き程度であれば、スニーカーでもOKです。登山靴やトレッキングシューズは、山道でも歩きやすく疲れにくいような作りになっていて、スニーカーに比べてソールが固くなっています。またゴアテックスを使用したものが多いので雨にも強く、丈夫です。

日本の山は火山が多く、岩場をソールの柔らかいスニーカーで歩くと疲れやすく、ソールもボロボロになってしまいます。登山靴はハイカットで、山の急な斜面を下るときにも疲れにくいようになっていますので、標高3000m前後の山や岩場の多い山に登るときにおすすめです。

一方、トレッキングシューズは登山靴よりもソールが固くなく、ミドルカットのものが多いので、比較的傾斜の少ない山道を歩くときにぴったりです。

登山の持ち物・道具・グッズリスト②ザック・ザックカバー

ザックとはリュックサックのことで、登山の持ち物を入れる重要なアイテムです。登山用のザックは、長時間背負っていても疲れにくく、通気性も考えられていて快適に過ごせるよう工夫されています。普段使いのリュックにはない特徴がたくさんあり、持ち物も入れやすく、ポケットも多いです。

ザックのサイズは小さいものからとても大きなものまであり、容量はもちろん、身長に合わせて選べたり、女性用や子供用もあります。数時間程度の日帰り登山であれば、普段使っているザックでも対応できます。ただし、腰にベルトがあるタイプだと肩への負担を減らせるのでおすすめです。

また、ザックの大きさに合わせて、一緒にザックカバーも用意しましょう。ザックをすっぽりと覆い雨から守ってくれるカバーです。

登山の持ち物・道具・グッズリスト③レインウェア

山は急に天候が変わりやすいので、晴れていても、天気予報が雨でなくても、雨具のレインウェアは必須アイテムです。レインウェアは雨具としてはもちろん、防寒着としても使えるので、強風時や肌寒いときに活躍します。登山中は両手をあけておくのが基本ですので、傘は持てません。

登山には、上下に分かれた動きやすいレインウェアがおすすめで、女性らしい可愛いカラーもたくさんあります。登山用のレインウェアは防水・透湿性に優れたゴアテックス素材のものが多く、雨に強いだけでなく、蒸気を逃がして汗だくになることを防いでくれます。透湿性のないビニールのカッパなどは、カッパ内部が蒸れて汗をかきやすく、山では低体温になる危険もあります。

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必須3大アイテムは必ず実店舗で買おう

ご紹介した登山用シューズ、ザック、レインウェアは、登山中ずっと身に着けるアイテムです。そのため、自分の体に合っていることが重要です。登山靴は自分のサイズ・足の形に合っていないと靴擦れをしてしまいます。サイズが合っていないザックは背負いにくく疲れてしまいますし、レインウェアも歩きにくくなります。

登山靴、ザック、シューズは、ネット通販ではなく、アウトドアショップや登山用品店に行き、店員さんに相談しながらフィッティングしましょう。女性向けのデザインのものも多くあるので、自分にぴったりのものをじっくり選びましょう。

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これも重要!登山に必要な装備たち

登山靴やザック、レインウェアは登山の必須アイテムですが、このほかにも登山に必要な装備があります。そこまで必要?と思ってしまうかもしれませんが、万が一に備えて必ず持っていきましょう。

登山の持ち物・道具・グッズリスト④ヘッドランプ

ヘッドランプは頭につけられるライトで、両手があき安全なので登山におすすめです。日帰り登山でも予定より下山が遅くなり日が暮れてしまうこともありますし、山小屋泊やテント泊で夜にトイレに行ったり何かするときに欠かせないので、必ず持っていきましょう。

合わせて、予備の電池も持っておきましょう。小さめで軽く、明るいヘッドランプがあり、アウトドアショップのほかホームセンターでも買えます。ヘッドランプが用意できない場合には、ペンライトや懐中電灯でも良いですが、片手がふさがってしまうので注意が必要です。

登山の持ち物・道具・グッズリスト⑤コンパス・登山用地図

登山中に現在位置を確認するために、コンパスや登山用の地図も持っていきましょう。スマホにGPSアプリを入れて置けばそれでも現在位置はわかりますが、電池がなくなったり故障することも考えられるので、スマホを使う場合にもコンパスと地図は必要です。

地図は、場合によってはガイドブックなどに載っている簡単なものでも十分なこともありますが、狭い範囲しか載っていないので山全体や周辺のイメージがつかみにくいのが難点です。「山と高原地図」のような登山用地図は、広範囲が載っていて、登山のコースタイムだけでなく、山小屋や避難小屋、みどころ、危険箇所、公共機関や駐車場といった情報も書かれていて便利です。

登山の持ち物・道具・グッズリスト⑥腕時計・カメラ

登山中の時間配分の確認や記録に、腕時計やデジカメも持っておきましょう。アウトドア用の腕時計は、標高や気圧、方位などが測れる機能が付いたものもあります。腕時計もカメラも、雨に濡れる可能性があるのでできれば防水のものが良いでしょう。

タオルや水分・食料や防水対策も忘れずに!

登山は汗をかきやすいのでタオルも必要です。また、登山中の水分補給やエネルギー補給には、水筒やおやつも欠かせません。また、ザックカバーをしていてもザックの中に雨がしみてしまうこともあるので、ザックの中もしっかり防水対策しておきましょう。

登山の持ち物・道具・グッズリスト⑦タオル

タオルは汗をかいたときにはもちろん、救急時にも役に立ちます。女性は日焼け対策に、首に巻いておくのもおすすめです。普通のタオルでももちろん良いのですが、速乾タオルは吸水力があり乾きやすく軽いので、登山にぴったりです。

登山の持ち物・道具・グッズリスト⑧トイレットペーパー

ポケットティッシュはコンパクトで使いやすいですが、量が少ないので登山中足りなくなることもあります。また、水に溶けないのでトイレでは使えません。用を足すときのほか、意外と使うので、芯を抜いたトイレットペーパーをつぶして持っていくと便利です。濡れないようにジップロックなどに入れておきましょう。

登山の持ち物・道具・グッズリスト⑨水筒・おやつ

登山中の水分補給は大事です。1ℓ程度の水があると安心です。ボトル型水筒のほか、軽量でコンパクトなソフトタイプもあります。水筒はペットボトルで代用してもOKです。寒暖差の大きい山に行く場合には、合わせて小さめの保温ポットに暖かい飲み物も入れておくと良いでしょう。

また、登山はたくさんのエネルギーを消費するので、昼食のほかに休憩のときにちょっと食べられるおやつを持っていき、エネルギー補給をしましょう。定番はチョコレートやクッキー、ナッツ、ようかん、ドライフルーツなどですが、自分の食べやすいものでOKです。

登山の持ち物・道具・グッズリスト⑩ビニール袋

ザックカバーをしていてもザックの中が濡れることもあるので、ザックの中身はビニール袋やジップロックなどに小分けにしておくと良いです。また、ゴミ入れや着替えを入れるためのビニール袋もいくつか持っていきましょう。45ℓなど大きめのビニール袋も1枚あると、雨よけや濡れたものを置いておくのに便利です。

万が一に備えて!登山に必要なアイテム

登山をするときには、登山中に使うもののほか、万が一に備えたグッズも持っていくようにしましょう。登山中は思いがけないトラブルに見舞われることもありますので、緊急時にも対応できるようにしておくと安心です。

登山の持ち物・道具・グッズリスト⑪登山計画書・筆記用具・保険証コピー

登山計画書は、万が一事故にあった場合に足取りを追えるように、登山コースやメンバーを記入したものです。筆記用具は登山計画書を記入するときや、コースタイムを記録するときなどに持っておくと便利です。また、登山中にけがをして病院にいく場合もあるので、健康保険証のコピーも携帯しておきましょう。

登山の持ち物・道具・グッズリスト⑫携帯電話・スマホ

携帯やスマホは緊急時の連絡手段としてはもちろん、GPS代わりにもなり便利かつ重要なアイテムです。ただし、電波がないとバッテリーの減りが早くなるので、登山中は機内モードにしたり、モバイルバッテリーを持っていきましょう。

登山の持ち物・道具・グッズリスト⑬非常食・ライター

緊急用に、非常食やライターも持っておくと安心です。非常食はかさばらず、日持ちするものがおすすめです。ライターは緊急時に便利なアイテムなので、コンビニで買える100円ライターで良いので持っていきましょう。高山では電子点火式よりも、BICなどの着火石点火式のほうが火が付きやすいです。

登山の持ち物・道具・グッズリスト⑭救急セット

登山中にケガをしたり体調不良になったときに応急処置ができるよう、救急セットも持っていきましょう。持っていくと良いのは、ばんそうこう、消毒液、鎮痛剤・解熱剤、下痢止めなどです。テーピングテープも持っていくと、靴擦れしたときに便利です。

防寒やUV対策の装備で快適に

山は寒暖差が大きいこともあるので、夏の登山でも防寒着は用意しましょう。レインウェアはアウターとして使えますが、そのほかにフリースやインナーダウン、化繊のニットやカーディガンなど、軽くて暖かいものを持っていきます。また日帰り登山であれば必要ありませんが、宿泊するようなら着替えのシャツや下着があったほうが良いでしょう。

さらに、特に女性は日よけ・防寒やUV対策として帽子や日焼け止め、防寒や手の汚れ防止に手袋もあると便利です。手袋は軍手だと保温性がなく濡れると冷たいので、寒い時期や登る山によってはウールやポリエステル素材のものがおすすめです。

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状況によって判断しよう!持っていくべきアイテム

ここまでは登山に必要な持ち物・道具・グッズリストをご紹介してきましたが、ここでは場合によっては持っていくべきものをご紹介します。例えばタバコを吸う人は携帯灰皿は必ず持っていくべきです。雪渓や高山は紫外線が強いのでサングラスで目を保護したほうが良いでしょう。登る山・時期など、状況に合わせて持っていくものを選びましょう。

靴やズボンを守る!ゲーター

ゲーターとは、足首部分につけるスパッツで、小石や雨などが靴の中に入るのを防ぎます。また、ぬかるみを歩くときの泥汚れやアイゼンからズボンを守る役目もあります。レインスパッツは泥や水が入り込むのを防いでくれるので、つけておくと便利です。

トレッキングポール(ストック)で歩行をサポート

トレッキングポールとは杖のことで、歩くときにバランスがとりやすくなるので、足腰への負担を軽くすることができ、転倒も防ぎます。超軽量のものやカメラの一脚として使用できるものなどもあり、使わないときには縮めてコンパクトにし、ザックにかけたりしまっておくことができます。

雪渓や残雪に!軽アイゼン

アイゼンは本格的な雪山登山に欠かせませんが、ちょっとした雪渓や低山の積雪・残雪には、軽アイゼンがおすすめです。軽アイゼンは本格的なアイゼンよりも爪が少なく、スパイク式やチェーン式などのタイプがあります。

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できれば持っていきたい!便利なグッズ

登山のとき、必須ではありませんがあると便利なグッズもいくつかあります。登山コースや自分のニーズに合わせて持っていくと良いでしょう。ナイフやハサミ、さまざまな道具が付いたマルチツールは非常用に便利なアイテムです。

折り畳み傘は遊歩道や林道・バスに乗るときに役に立ちます。軽量でコンパクトな折り畳み傘もたくさん販売されています。また、ウエストポーチに地図や虫よけ・日焼け止めなどの小物を入れておくと、すぐに取り出しやすく便利です。また、ウェットティッシュはおてふきとして使えるほか、女性のお化粧直しでも使えます。

料理をするなら必要!軽量・コンパクトな料理グッズ

日帰り登山でも山でコーヒーやカップ麺を食べたいとき、山小屋・テント泊をするときには料理グッズも必要ですね。アウトドア用のコンロや燃料、鍋や食器セット、はし・スプーン・フォークなどのカトラリーは、軽量でコンパクトなものが多いです。綿100%の軍手があると作業に便利で、また食材を切る場合にはナイフも必要です。

山でテント泊!必要な装備は?

登山中、テント場・キャンプ場などでテント泊をするときには、どんなものが必要でしょうか。まず、登山用のテントが必要です。テントは意外と重いので、登山用の軽量タイプを選び、複数人で行く場合にはできれば女性ではなく男性に持ってもらうほうが良いでしょう。

テントの床にマットを敷くとふかふかになり、居心地も良くなります。マットは空気を注入するコンパクトタイプとロールタイプがあります。また、寝るときにシュラフ(寝袋)が必要です。山は夜冷えることが多いので、ダウンのシュラフなら暖かく寝ることができますよ。

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登山の装備は揃えるのが大変?代用したり手分けしよう

登山に必要な装備はたくさんあって、一気に揃えるのは大変に思えますね。でも、必要なもの・持っていった方が良いものを厳選して持っていけばOKです。また、手軽な低山登山やトレッキングなら代用品で登山をスタートすることもできます。登山に慣れてきたら、少しずつ装備を本格的なものに変えていったり、買い足していくと良いでしょう。

また、ものによっては一人一人が持つ必要のない装備もあります。登山は複数人で行くことが多いと思うので、救急セットだったり、料理グッズ、テントなどは手分けして持っていくようにしましょう。できれば重たいものは男性や登山になれている人、比較的軽いものは女性や慣れていない人が持つと良いですね。

必要な装備をチェックして安全・快適な登山を!

今回は、登山の持ち物・道具・グッズリストをご紹介しました。登山には忘れてはいけない必須な装備から、状況によって持っていくべき持ち物、持っていくと便利なものまであります。登山は若い女性にも人気が出ていて、女性向けデザインの登山グッズもたくさん販売されています。

登山では、なるべく荷物は軽くコンパクトにするのが基本です。必要なものは必ず持ちながら、できる限り最小限に荷物をおさえて、快適な登山を楽しみましょう。

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2021-04-17 時点

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