犬用ドライヤー10選&コツを伝授!おすすめの速乾タオルも紹介!

犬用ドライヤーのおすすめ商品や、嫌がる犬にドライヤーをかける際のコツ&注意点についてまとめました。犬にドライヤーをかける時は、温度設定などに注意するのがコツ。嫌がる犬でも使いやすいおすすめドライヤーを活用して、乾かしていきましょう。

犬用ドライヤー10選&コツを伝授!おすすめの速乾タオルも紹介!

目次

  1. 犬用ドライヤーを購入しよう
  2. 犬用ドライヤーを選ぶ時のポイント
  3. 犬用ドライヤー①ハンドドライヤー
  4. 犬用ドライヤー②スタンドタイプ
  5. 乾かし方のコツと注意点
  6. 犬用ドライヤー比較一覧
  7. おすすめの犬用速乾タオル
  8. 使いやすいドライヤーを選ぼう

犬用ドライヤーを購入しよう

犬を清潔な状態に保つために欠かせないのがシャンプー。シャンプー後は、きちんと犬の体を乾かしてあげる事も重要です。「犬にドライヤーをかけなければいけないけど、なかなか上手にできない」という事はありませんか?犬はドライヤーを嫌がる場合もあるので、悪戦苦闘している飼い主も多くいます。そんな時に役立つのが犬用ドライヤーです。

本記事では、おすすめしたい犬用ドライヤーや、嫌がる犬にドライヤーをかけるコツ・注意点についてまとめました。犬用のドライヤーを活用すれば、嫌がる犬でも簡単にドライヤーをかけられるようになります。犬にドライヤーをかける時はどのような点に注意すれば良いのかもチェックして、体をきちんと乾かしてあげましょう。

生乾きは雑菌繁殖や悪臭のリスクあり

犬のシャンプーを終えた後、「ドライヤーをかけるのが面倒だな」と思う事はありませんか?嫌がる犬にドライヤーをかけるのは、大変なので敬遠する飼い主も多いようです。また、短毛の犬だと自然乾燥に任せた方が楽なので、ついついドライヤーを怠けてしまうという事もあるのではないでしょうか。しかし、自然乾燥は生乾きをもたらすため、おすすめできません。

長毛はもちろんのこと、短毛の犬だったとしても、自然乾燥だと乾くまで時間がかかります。生乾きの状態が長時間続く事で、雑菌が繁殖し、皮膚病の原因となってしまうため注意が必要。皮膚病になる事で、痒みや赤みなどの異変が出てきます。また、生乾きの状態が続くと、悪臭にも繋がるため、ドライヤーで乾かす事が重要なポイントです。

シャンプー後の犬にドライヤーをかけないと、風邪を引くリスクも高まります。被毛が乾かない事で体の温度が下がり、冷えた状態が続いてしまうのが原因。免疫力が低い子犬や高齢の犬は特にドライヤーをかけない事で風邪をひいてしまう事があるため、気をつけましょう。体調不良を防ぐためにも、犬の体が濡れたらドライヤーをかける事が大切になります。

人間用は温度が高すぎることも

「人間用のドライヤーで乾かせば良い」と思う方も多いかもしれませんが、犬に人間用のドライヤーを使うのはおすすめできません。人間が使用するために作られたドライヤーなので、犬に使用するには温度が高すぎる場合があります。高い温度のドライヤーを犬の体に当てる事で、火傷の原因になる可能性があるため、注意しましょう。

犬用のドライヤーであれば適切な温度で体を乾かす事ができるので、安心して使用する事ができます。高い温度に頼らず、強い風を送る事で素早く犬の体を乾かせるドライヤーもあるので、そういったものを取り入れていきましょう。犬に良い温度のドライヤーを用いれば、普段はドライヤーを嫌がる犬も喜んでくれるかもしれません。

人間用のドライヤーは温度が高いだけでなく、犬の抜け毛を吸い込んで故障してしまう事があります。犬にドライヤーをかける場合、抜け毛も一緒に出てくるため注意が必要。人間用のドライヤーを犬に使って、故障してしまったというパターンも多くあるので犬用のドライヤーを使うのがおすすめです。犬に最適な温度で心地良くドライヤーをかけられる商品を活用しましょう。

犬用ドライヤーを選ぶ時のポイント

犬用のドライヤーを選ぶ場合は、ポイントを踏まえた上で厳選していきましょう。犬用ドライヤーと一口に言っても、温度の高さや送風のパワー、形状など様々な違いがあります。どのようなドライヤーであれば犬が嫌がる事なく使えるのか、飼い主の手間がかからないのかなどもチェックしてドライヤーを選ぶのがおすすめ。犬用のドライヤーの選び方のコツをご紹介します。

乾燥スピード

犬用ドライヤーを選び際に意識しておきたいのが、乾燥スピードです。ドライヤーをかける時間が長くなればなるほど、犬はドライヤーを嫌がるようになります。犬が嫌がる事なくドライヤーをかけるには、素早く乾かすのがキーポイント。背中などは比較的早くドライヤーをかける事ができますが、お腹や脇の下など、ドライヤーの風が届きにくい箇所には注意が必要です。

ドライヤーをかける時は、このような細かな部分にもきちんと送風する事をできるかをチェックしておきましょう。小回りの効くドライヤーであれば、細かな部分も素早くドライヤーがかけられるため、手間がかかりません。ドライヤーの構造を確認して、全身をきちんと素早く乾かせるタイプを選ぶようにしてください。

ドライヤーで乾かすスピードを上げたい時は、風量が高めのタイプを選ぶのもおすすめの方法。風量をチェックするには、W数を確認していきましょう。W数が高いドライヤーは、風量が高めになります。犬用ドライヤーを選ぶ際には、1200Wを目安にしてください。このくらいのW数であれば、犬を乾かすのに十分な風量を期待する事ができます。

もしくは、風量「1.3m3/分」以上のドライヤーを選ぶのがおすすめです。この程度の風量のドライヤーなら、素早く全身を乾かす事ができます。細かな部分も乾かす事ができるか、風量は十分にあるかによって、素早くドライヤーをかけられるかが決まってくるため、この点に注目してみてください。

持ちやすさや使いやすさ

飼い主が使いやすいか否かもドライヤーを選ぶポイントです。飼い主が使いづらいと、ドライヤーをかけるのに時間がかかってしまい、犬が嫌がる原因になります。まずは、ドライヤーの操作性を見ていきましょう。シンプルな操作で使えるドライヤーの方が、使いやすくなります。ボタンをワンタッチすれば、電源のオンオフや温度の調整ができるタイプのドライヤーがおすすめです。

持ちやすいドライヤーである事も選ぶ際には大切になります。犬用ドライヤーは、置き型タイプのスタンドドライヤーと手持ちタイプのハンドドライヤーの2種類に分けられるのが特徴。置き型タイプのドライヤーは、その場に置いた状態で送風を行えるので、飼い主の両手を空ける事ができます。ドライヤーで送風を行いながら、タオルを使って乾かす事が可能です。

飼い主が抱っこした状態でドライヤーをかけられるので、動き回る事が多い犬は置き型タイプが使いやすいかもしれません。ドライヤーに慣れていない犬も、置き型タイプなら意外と簡単にドライヤーに慣れてくれるという評判もあります。また、ブラッシングをしながらドライヤーをかけられるのも置き型タイプの魅力です。

内腿やお腹など、細かな所までドライヤーをかけたい時は手持ちタイプのドライヤーがおすすめ。ハンドタイプなら、飼い主がドライヤーを手で持って細かな部分に風を当てる事ができるので、乾き残しが出にくくなります。ただし、ハンドタイプは飼い主の片手が埋まってしまうため、じっとしていられる犬の方が適しています。持ちやすさも確認しながら選んでください。

抜け毛を吸い込みにくい構造

犬にドライヤーをかける時は、想像以上に抜け毛が出ます。シャンプーによって浮いた毛が、ドライヤーをかける事でふわふわと舞うので、ドライヤーの内部に抜け毛が入ってしまう事があるかもしれません。特にダブルコートの犬は抜け毛が出やすいので、ドライヤーをかけているうちに毛が入り込む可能性が高くなります。

ドライヤーに抜け毛入ると内部の熱源によって焦げ、嫌なにおいがする可能性があります。また、ドライヤーの安全性を脅かす事もあるため、抜け毛が入りにくい構造になっているドライヤーが犬にはおすすめです。抜け毛が入りにくいかどうかは、吸い込み口のガード部分をチェックしましょう。

ドライヤーの吸い込み口がきちんとガードされていれば、犬の抜け毛入りにくくなります。ガードが緩いと抜け毛が入り、不具合の原因にもなってしまうため、気をつけてください。形状を確認した上でドライヤーをかけるようにすれば、安心して犬に使えるのではないでしょうか。心配なくドライヤーを使えるようにするため、この点にも注目してみてください。

犬が嫌がりにくいかどうか

犬が嫌がるかどうかもドライヤーを選ぶ時に大切なポイントです。どんなに優秀なドライヤーだったとしても、犬が嫌がるようであれば日常的に使用する事ができません。犬が嫌がるか否かは、冷風・温風の各モードで「騒音性」「風の優しさ」「温度の低さ」の3つをチェックしていきましょう。犬は音に対して敏感なので、大きな音を立てるドライヤーは好みません。

大きな音が嫌いな犬は、ドライヤーをつけただけで嫌がる可能性もあるので、なるべく騒音性の低いドライヤーを選ぶようにしてください。また、風の優しさもドライヤーの選び方では重要になります。風量が多かったとしても、当たりが強い風は犬にストレスを与え、嫌がる可能性があるので注意しましょう。犬の体に当たった時にストレスにならない程度のドライヤーがおすすめです。

温度の低さに関しても、きちんと確認した上でドライヤーを購入するようにしてください。高い温度の風を当てると、犬は「熱い」と感じてドライヤーを嫌がるようになります。高い温度のドライヤーを当て続ける事で、犬のストレスになってしまうため、適度な温度のドライヤーを選ぶようにしましょう。

犬用ドライヤーは犬に適した温度に設定されている事が多いですが、念の為確認をしてから使うようにしてください。ちなみに、人間用のドライヤーの温度は80度前後と言われています。この温度だと犬が熱く感じてしまうので注意が必要です。

犬用ドライヤー①ハンドドライヤー

ドライヤーの選び方のポイントを押さえる事ができたら、犬におすすめしたいドライヤーをご紹介します。犬用ドライヤーには色々な種類があるので、どのようなタイプであれば使いやすいかを考えながら選んでみてください。まずは、手持ち型のハンドドライヤーのおすすめ商品をご紹介します。細かな部分まで乾かしやすいハンドドライヤーを活用してみてはいかがですか。

フェニックス/ペットドライヤー

犬用ハンドドライヤーとしておすすめしたいのが、フェニックスのペットドライヤーです。一見すると人間用のドライヤーと同じように見えますが、実はハンドタイプだけでなく置き型タイプとしても使用する事ができる便利なドライヤー。全体を乾かす時は置き型にし、細かな部分を乾かす場合は手持ちにするといったように、用途に合わせて使い分けられます。

置き型にする場合は、専用のスタンドに置きましょう。じっとしていられない犬の場合は、置き型でドライヤーに慣れさせておいてから、徐々に手持ちでも使えるようにするのも良いかもしれません。フェニックスのペットドライヤーはマイナスイオンを放出するので、艶やかな被毛をキープできるのも嬉しいポイント。普段使いにぴったりなドライヤーと言えるでしょう。

Petaon/プロフェッショナル ペットグルーミングブロワー

続いておすすめしたいのが、Petaonのプロフェッショナルペットグルーミングブロワーです。これは、ブラシとドライヤーが一体型になったハンドドライヤー。ブラシでとかしながら温風を当てる事ができるので、長毛の犬にもおすすめのドライヤーとして人気を集めています。音が小さく、風の当たりも強すぎないので犬へのストレスを抑えられると評判です。

メトロ/エアフォースドライヤー

メトロのエアフォースドライヤーは、温風を出さず、風の強さによって体を乾かすタイプのドライヤーです。本体にノズルがついており、細かな部分まで乾かしやすいのが魅力。ノズルは3種類のタイプが付属しているので、ドライヤーを当てる箇所に合わせて変える事ができます。風量が強めなので、犬によってはストレスに感じる可能性がある点には注意しましょう。

メトロ/クイックドライヤー

エアフォースドライヤーだと大き過ぎるという場合は、同じメーカーのクイックドライヤーがおすすめです。ミニサイズの手持ちドライヤーとなっており、小型犬にも使いやすいのが魅力。付属にベルトをつければ、肩掛けにする事ができるので、飼い主の使いやすさも考えられています。風の強さによって体を乾かすので、犬に近づけても火傷の心配がないのも嬉しいポイント。

吸い込み口の部分はスポンジでカバーされているため、抜け毛を吸い込む心配がありません。ダブルコートで抜け毛が多い犬にもおすすめのドライヤーです。風量が強く、音量が大きめになるため、大きな音が苦手な犬に使う際には注意してください。

オーエフティー/Alizeeハンズフリードライヤー

Alizeeハンズフリードライヤーは本体部分にノズルがつき、小回りが利くハンドタイプのドライヤーです。温度は4段階、風量は3段階に分けて調整する事ができるのが特徴。犬に合わせて、最適な状態できます。風量は強すぎず、温度も高すぎないので犬へのストレスを軽減しやすいのも魅力。細かな部分にも風を当てやすいので、様々なタイプの犬に使いやすいドライヤーと言えます。

ベルミー/メガブロー

強力な風によって、素早く犬を乾かす事ができるパワフルなドライヤーです。風量と温度調整をする事が可能。ただし、最少レベルにしても強めの風量・音の大きさになるので、怖がりな犬は慣れるまでに時間がかかるかもしれません。警戒心が少なく、動じないタイプの犬におすすめです。乾くスピードが早いので犬へのストレスを与えず、嫌がる事も少なくなります。

犬用ドライヤー②スタンドタイプ

続いて、スタンドタイプの犬用ドライヤーをチェックしていきましょう。スタンドタイプのドライヤーは両手が空くので、じっとしていられない犬を押さえる事ができるのが魅力。ドライヤーに慣れていない犬にも風を当てやすいので、ドライヤー初心者にもおすすめです。色々なメーカーからスタンドタイプの犬用ドライヤーが出ているので、活用してみてください。

ドギーマン/フリーハンドドライヤー

様々なペット用品を展開しているドギーマンから出ているフリーハンドドライヤーは、高さがあり、角度調整できるのが特徴です。乾かしたい箇所に合わせて角度を調整すれば、ドライヤーに慣れていない犬でも乾かしやすいと評判です。温度を上げると高温になりやすので、その点には注意をしましょう。スリムなデザインで場所を取らないのも人気の理由です。

三ッ谷電機/ペットドライヤーPetion

三ッ谷電機は、大きめサイズで大型犬もきちんと乾かす事ができるスタンドドライヤーです。角度を調整する事ができるため、犬の体型に合わせて最適な状態にする事ができます。風量は少なめですが、音が小さいので騒音が苦手な犬に使うのにもおすすめ。ストレスを与える事なくドライヤーをかける事ができます。低温度・高温度・冷風と、温度の調整も可能です。

角度を変える際には、音がする場合があるので、その点には注意をして使用しましょう。音が苦手な犬は、角度を変える時に驚いてしまうかもしれません。送風の音については問題ないので、使い方によって犬のストレスを軽減する事ができます。飼い主の両手を空ける事ができるため、タオルやブラシを使いながらドライヤーをかけたい方にもおすすめです。

マリン商事/ハンズフリードライヤー

マリン商事のハンズフリードライヤーは、犬だけでなく人間も使う事ができるドライヤーです。犬に使用する際には置き型で、人間が使うときは手持ちで、といったように使うシーンに合わせて使い分けられるのが嬉しいポイント。適度な風量で、犬にストレスをかける事なくドライヤーが使えます。大き過ぎないサイズで、収納しやすいのも特徴です。

アイリスオーヤマ/ハンズフリードライヤー

アイリスオーヤマのハンズフリードライヤーは、静音性が高く、大きな音が苦手な犬でも嫌がる事なく使える置き型タイプのドライヤーです。適度な風量で強過ぎないので、風の当たりがストレスになる事もありません。温度の調整をすれば問題ありませんが、高温にすると犬が暑がる可能性があるので、その点には注意して使用するようにしましょう。

吸い込み口のカバーもきちんとしているため、抜け毛が内部に入り込むリスクが低くなっています。抜け毛が多く、ドライヤーへの影響が気になる場合にもおすすめです。アイリスオーヤマならではの低価格帯ドライヤーとなっているため、気軽に取り入れやすいのも嬉しいポイント。

乾かし方のコツと注意点

犬にドライヤーをかけようと思っても、なかなか上手くいかない場合も多いのではないでしょうか。上手にドライヤーをかけるためには、コツを押さえておく事も大切になります。犬が嫌がる事なくドライヤーをかけられるように、コツを取り入れながら行っていくようにしましょう。コツだけでなく注意点もご紹介するので、犬にドライヤーをかける時の参考にしてみてください。

ある程度タオルで乾かす

犬にドライヤーをかける前に、タオルドライをするのがおすすめです。シャンプー後は、体全体が濡れている状態なので、いきなりドライヤーをかけても乾きにくくなっています。まずはタオルで水気を拭き取っておく事で、体が乾きやすくなるのがドライヤーを使うコツ。吸水性の高いタオルで、毛の内部までしっかりと乾かすようにしましょう。

タオルである程度の水気を拭き取っておけば、ドライヤーをかける時間が短くても乾きやすくなります。ドライヤーを使う時間が長いと犬が嫌がる可能性が高くなりますが、タオルドライをしておけば、そういった心配が少なくなるのではないでしょうか。ドライヤーのみだとなかなか乾かない場合は、こうしたコツを取り入れていくと良いでしょう。

内側まで少しずつ乾かす

犬の被毛は、表面が乾いたように見えても内側は乾いていない事があります。特にダブルコートの犬は下毛と上毛で分かれているため、上毛のみが乾いて下毛は乾いていなかったというパターンも多いのではないでしょうか。下毛が濡れた状態だと生乾きになり、雑菌が繁殖する原因になります。また、風邪を引く原因にもなってしまうため、内側まで乾かすようにしてください。

犬にドライヤーをかける場合は、手を使い、毛の内側まで風が当たるようにしていきましょう。少しずつ乾かすようにして、焦らないようにするのがコツ。内側まで丁寧にドライヤーを当てていく事で、きちんと乾かせるようになります。一箇所が乾いたら次の箇所を乾かす、といったように段階を踏んでドライヤーを当てるようにすると、効率的に乾かせるはずです。

面積の大きい場所から乾かす

まずは、背中や首など面積が大きく乾かしやすい部分から乾かすようにしましょう。全体を早めに乾かす事で、犬が風邪を引くのを防げます。面積が大きな部分は乾かしやすいので、ドライヤーに慣れていない場合も素早くできるのではないでしょうか。面積が大きな部分を乾かしたら、続いては細かな部分に移っていきます。内腿やお腹なども丁寧にドライヤーをかけてください。

内腿など、ドライヤーの風を当てにくい箇所はハードルが高く感じるかもしれません。犬も最初は嫌がる可能性がありますが、ゆっくり丁寧に乾かす事で徐々に慣れていきます。こうした細かな部分は、手持ちタイプのドライヤーの方が乾かしやすいので、そういった事も意識してドライヤーを選んでみてください。

顔には風を直接当てない

犬にドライヤーをかける時、顔に直接風を当てないようにしましょう。風を当てる事で、犬が驚いたり嫌がる原因になります。また、高温のドライヤーの場合は顔を火傷する原因にもなってしまうため、直接当てないでください。顔の部分はタオルで乾かし、ドライヤーはあまり当てないようにするのがおすすめ。体を中心にドライヤーを当てるようにすると良いでしょう。

顔にはなるべく直接風を当てない方が良いですが、顔周りはきちんと乾かしていきましょう。垂れ耳の犬の場合、内部が濡れていると耳の病気の原因になってしまうため、ドライヤーをかけてください。犬の耳の付近はドライヤーの音が大きく感じるので、なるべく静音モードにするのがおすすめです。犬が嫌がらないような使い方でドライヤーを活用する事が大切になります。

嫌がる時は弱風にしてみる

ドライヤーをかける際に犬が嫌がる場合は、風量が強すぎるのかもしれません。風の当たりが強いと、犬のストレスになって嫌がる可能性が高くなります。そのような時は、ドライヤーの風量を調整してください。弱風にする事で、犬がドライヤーを嫌がる事が少なくなるかもしれません。犬の様子を見ながら風量を決めていくのも重要なコツです。

風量が弱くなると、その分だけ乾くのが遅くなりますが、犬へのストレスを考えると弱風が良い場合もあります。大切なのは、犬が心地良いと思えるようにドライヤーをかける事。飼い主の都合でドライヤーを使っていると、犬へのストレスになってしまうので注意しましょう。コツを踏まえた上でドライヤーをかけていけば、犬が嫌がる事もなくなるのではないでしょうか。

犬用ドライヤー比較一覧

続いて、犬用のドライヤーの比較をチェックしていきましょう。同じように見える犬用のドライヤーですが、どのような点で事なるのでしょうか。代表的なメーカーのドライヤーを比べながら、最適な商品を選ぶようにしてみてください。

犬用ドライヤーの比較一覧表

おすすめ犬用ドライヤーの代表的な4つの商品を比較します。タイプ/メーカー/商品名/W数/価格の順番で比較を行いました。置き型タイプ/ドギーマン/900W/6,130円、置き型タイプ/アイリスオーヤマ/ハンズフリードライヤー/1200W/ 3,980円。

手持ちタイプ/オーエフティー/Alizeeハンズフリードライヤー/937W/42,690円、手持ちタイプ/フェニックス/ハンドドライヤー/1000W/4,299円。以上が代表的な商品の比較一覧になります。それぞれのタイプによって価格やW数が異なる事がわかります。

風量を重視するのであれば、W数が高いアイリスオーヤマのようなタイプを選ぶのがおすすめです。優しい風量で静音性も求める場合は、オーエフティーやドギーマンのドライヤーが良いのではないでしょうか。価格に関しては、オーエフティーが高額になりますが、3種類のノズルや温度・風量調整が可能で機能性が高いのが特徴です。

犬はどのようなタイプのドライヤーであれば嫌がらないのか、コスト面はどのくらいが許容範囲であるのかも考慮に入れながら商品を比較し、選ぶようにしていきましょう。それぞれの使い勝手の良さをチェックしながら、最適なドライヤーを見つけてみてはいかがですか。

楽天で売れ筋一位の商品

楽天で売り上げが1位となっているのが、三ツ谷電機のペット用ドライヤーです。置き型タイプの犬用ドライヤーなので、両手を空けられるのが魅力。初心者でも使いやすいドライヤーになっているので、シャンプー後のドライヤーにハードルを感じている方にもおすすめです。他の商品との比較もしながら、人気のドライヤーを役立ててみてはどうでしょうか。

おすすめの犬用速乾タオル

犬にドライヤーをかける時は、タオルを使うのも重要なコツ。タオルを使用する事で水気を拭き取り、ドライヤーをかけやすい状態にしていきましょう。速乾性のあるタオルであれば、ドライヤーをかける時間が短くても体を乾かしやすくなります。犬のケアに取り入れていきたい速乾性タオルをご紹介するので、ドライヤーを使う前に活用してみてください。

Sinland/マイクロ ファイバー 超吸水 ペット用 タオル

吸水性に優れたマイクロファイバータイプのタオルです。体が濡れた犬を包み込む事で、効率的に乾かす事ができます。吸水性があるだけでなく、速乾性もあるため、使用後も素早く乾かせるのが嬉しいポイント。梅雨や冬の時期もすぐに乾いてくれるので、雑菌が繁殖するのを防げます。丈夫で長持ちする素材で作られているため、長く愛用する事が可能です。

洗濯機で洗う事ができるため、使用した後のお手入れも簡単。シャンプー後だけでなく、雨の日のお散歩で濡れてしまった場合にも重宝します。マイクロファイバータオルで吸水をしておけば、ドライヤーにかける時間が短くなり、犬のストレスも軽減できるのではないでしょうか。

Amofy/ペット用タオル

続いておすすめしたいのが、Amofyのペット用タオルです。微繊維素材で製造されているため、柔らかく心地良い肌触りが魅力。犬の体を優しく包み込み、水分を素早く拭き取る事ができます。軽くて持ち運びしやすいため、日常的に活用するのに最適。自宅だけでなく、出先で水遊びをした際にも犬の体を拭くのに役立ちます。洗濯機や手洗いをする事も可能です。

tryM/ペット用タオル

素材にこだわりたい方におすすめしたいのが、コットン100%のtryMのペット用タオルです。特殊撚糸を採用する事により、普通のコットンタオルよりも6倍の吸水率を誇ります。犬の体についた水分も素早く取る事ができて、速乾性もあるので、ドライヤーをかけるのが楽になるのではないでしょうか。

thsgrt/超吸収ペット用タオル

柔らかく滑らかな質感のマイクロファイバータイプのタオルです。吸水性と速乾性に優れているので、犬の体が濡れた場合に役立ちます。心地良い触り心地でサイズも十分にあるので、ブランケットとして使用するのにもおすすめ。肌寒い日も体を温めてくれます。

使いやすいドライヤーを選ぼう

シャンプー後など、犬の体が濡れた場合はきちんとドライヤーをかける事が大切になります。ドライヤーを面倒に感じる場合は、使いやすい犬用ドライヤーを取り入れていきましょう。コツを踏まえた上でドライヤーを使えば、効率的に体を乾かす事ができるはずです。事前にタオルドライをする、内側から丁寧に乾かすなどのコツも忘れないようにドライヤーを使ってみてください。

ドライヤーには色々なタイプがあるので、使用用途に合わせて選んでいきましょう。それぞれの商品を比較してみるのが選び方のコツ。風量や温度、構造などを総合的に判断して、最適なドライヤーを選ぶようにしてみてはいかがですか。

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